奥村が京也

January 16 [Mon], 2017, 11:19
原則、個人単位で債務整理を行うので、プラスとマイナスの影響も本人に対してだけで配偶者や家族にはそれほど及びません。

ところが、実は例外もあり、既婚男性が債務整理をしたとしてその妻が専業主婦ならば、クレジットカードが利用できなくなるかもしれません。なぜなら、夫の支払い能力に準拠して審査がされているからです。加えて、新たにカードを作ろうとしている家族がいて、同じ住所に住んでいるならば審査に通らないこともありえます。



債務整理に必要な金額というのは、やり方に次第でとても違いが出てきます。

任意整理の時のように、会社の数に応じて安めの料金で行うことができる方法もありますが、自己破産のように、かなり高めの料金を必要とする方法もあるのです。自ら出費を計算することも重要な事です。債務整理するとなると、弁護士と相談しなければならない事項がたくさんあります。弁護士を選ぶ方法としては、話しやすいと感じる弁護士を選択すべきでしょう。相談会などの機会に相談しやすい弁護士を選んでもよいですし、周りの人の経験などを聞いて目安にするのもいいでしょう。任意整理というのは、債権者と債務者が話す場を設けることで、金利の引き下げや元金だけの返済で可能なように嘆願するという公共機関である裁判所には関わらずに借金額を減らす方法です。ほとんどのケースでは弁護士、司法書士が債務者の代わりに意見をかわし、毎月の支払額を減少させることで、完済できる未来がみえます。債務整理をすると、本人はブラックになり金融関係のサービスに制限がかかりますが、周りの家族に悪影響が出ることはないです。家族名義の財産が没収されたり、銀行のローンや借入ができなくなるなどという心配はありません。とはいえ、債務の保証人が家族になっている場合は、この限りではありません。
こういったケースでは、保証人になっている家族が債務者の返済義務をすべて負うことになりますから、安易な債務整理は厳禁です。

いわゆるブラックリスト入り、つまり事故情報が信用情報機関に記録されてしまうことと、自己破産、または、個人再生ならば官報上に個人情報が載ることが債務整理をすることによるマイナス面と言えるでしょう。

けれども、事故情報は一定期間が経過するとなくなりますし、常日頃から官報を見ているような人はごく一部です。

それと、借金時に保証人となった人がいる場合はその人にとってかなりの厄介事となる恐れがあります。
少し前、債務整理の中から自己破産という方法を選び、無事に処理を終えました。


日々感じていた返すことができない、さらに遅くなったらどうなるんだという不安から自由になることができ、心がとても軽くなりました。

これなら、もっと前から債務を見直しておけばよかったです。カードローンの申し込みやクレジットカード作成時の審査で重要な役割を果たすのが個人信用情報です。
時にブラックリストなどと言われますが、ここには債務整理をした過去についても記載が残っています。これがある間はいわゆるブラック状態でカードを作ったりローンを組んだりすることは出来ないと思った方が良いです。
個人信用情報におけるこの記録の扱いは、自己破産の時は裁判所で免責が決定してから、その他の債務整理を行った場合はすべての返済が済んでからを基準として、少なくとも5年間は残ります。


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