エスパー魔美最終回「動き出した時間」鑑賞メモ
2005年05月07日(土) 22:37/
藤子不二雄の話
本日、テレ朝チャンネルにてエスパー魔美最終話「動き出した時間」(脚本:桶谷 顕 演出・絵コンテ:原 恵一 作画:堤 規至)鑑賞。約2年半続いたアニメ魔美のラストを飾るオリジナルの最終回(89.10.26放送)。
パパが、魔美の絵を描くことは当分無くなったと告げる。魔美はこの時、まだ事の重大さに気がつかず「私、失業しちゃった!」と冗談交じりに騒ぎまわるだけだったが...
80年代後半の藤子アニメ全盛期に置いてもそれらが「アニメージュ(徳間書店)」で特集的に取り上げられることは少なかったけど、エスパー魔美に関してはこの最終回を含めて3回特集が組まれました。当時はそれくらい反響がスゴかった最終回。
魔美は全体を通して傑作が多く、当時は毎週とても楽しみに観ていたので、そんな魔美がついに終わってしまう、もう魔美が観られない!と、とても感慨深く観た話。
しかも終わる3ヶ月前に主題歌が新しく変わったばかりで、この後1年2年と続いていくんだなぁ、と期待しかかっていた矢先に終了が発表されたのはなんとも衝撃的でした。
でも魔美最終回の翌週から「チンプイ」がスタートするというコトが1ヶ月前にアニメージュなどに載ってて、すでに気持ちはチンプイがアニメ化!にかなり傾いていたんですが(^-^;
パパが、魔美の絵を描くことは当分無くなったと告げる。魔美はこの時、まだ事の重大さに気がつかず「私、失業しちゃった!」と冗談交じりに騒ぎまわるだけだったが...
80年代後半の藤子アニメ全盛期に置いてもそれらが「アニメージュ(徳間書店)」で特集的に取り上げられることは少なかったけど、エスパー魔美に関してはこの最終回を含めて3回特集が組まれました。当時はそれくらい反響がスゴかった最終回。
魔美は全体を通して傑作が多く、当時は毎週とても楽しみに観ていたので、そんな魔美がついに終わってしまう、もう魔美が観られない!と、とても感慨深く観た話。
しかも終わる3ヶ月前に主題歌が新しく変わったばかりで、この後1年2年と続いていくんだなぁ、と期待しかかっていた矢先に終了が発表されたのはなんとも衝撃的でした。
でも魔美最終回の翌週から「チンプイ」がスタートするというコトが1ヶ月前にアニメージュなどに載ってて、すでに気持ちはチンプイがアニメ化!にかなり傾いていたんですが(^-^;
魔美の最終回は私にとって“とっておきの話”で、本放送とその後の再放送で1回、ビデオで1回、計3回見たきり。録画済みのものやレンタルビデオになってるのを観ようと思えば見られるんですが、この話だけポツンと気軽に見てしまうのがもったいない、大切に扱いたい話。1話から118話までをすべて通じて観た後にだけ味わえる感動の最終回
そしてこの度、テレ朝チャンネルでの再放送が足かけ3年、第118話まで完走して、ついに本日の最終回を迎えたわけです。再放送なんだけど、これほど待ちわびた最終回なんて滅多にない。
最終回といっても魔美が超能力を使い果たして世界の危機を救う、とか、クラスのみんなにヒミツがバレる、とか大がかりなものではなく、「大切な人の肖像絵」「パパの描く絵」をキーワードにして、パパがフランスに長年の夢だったフランス留学をするため離ればなれになっちゃう、という部分にスポットを当てています。魔美が超能力を使うのもラストシーンのみ。
終盤になって非常ベルが鳴り始めるまでは、いつもの当たり前の等身大の日常が叙情的かつ感傷的に描かれており、とても爽やかな幕の引き方となっていて良い
終了間近からフェードインして流れ始める主題歌「テレポーテーション」、そして魔美が幼稚園のころに描いたパパの似顔絵が登場。一連の世界名作劇場のように完成された泣ける最終回じゃあないけれど、とても清々しい、当たり前のように続いていた魔美を締めくくるのに相応しいグっとくる最終回でした。
「どうか、みんな幸せに!」
そしてこの度、テレ朝チャンネルでの再放送が足かけ3年、第118話まで完走して、ついに本日の最終回を迎えたわけです。再放送なんだけど、これほど待ちわびた最終回なんて滅多にない。
最終回といっても魔美が超能力を使い果たして世界の危機を救う、とか、クラスのみんなにヒミツがバレる、とか大がかりなものではなく、「大切な人の肖像絵」「パパの描く絵」をキーワードにして、パパがフランスに長年の夢だったフランス留学をするため離ればなれになっちゃう、という部分にスポットを当てています。魔美が超能力を使うのもラストシーンのみ。
終盤になって非常ベルが鳴り始めるまでは、いつもの当たり前の等身大の日常が叙情的かつ感傷的に描かれており、とても爽やかな幕の引き方となっていて良い

終了間近からフェードインして流れ始める主題歌「テレポーテーション」、そして魔美が幼稚園のころに描いたパパの似顔絵が登場。一連の世界名作劇場のように完成された泣ける最終回じゃあないけれど、とても清々しい、当たり前のように続いていた魔美を締めくくるのに相応しいグっとくる最終回でした。
「どうか、みんな幸せに!」
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