coffee 

2007年01月07日(日) 16時47分
僕らは きっと 甘い角砂糖だったんだね
コーヒーにミルクと角砂糖を二つ 軽くかき混ぜて

そういうふうに 僕らも
苦く深い味わいの世界に 少しずつ 少しずつ 溶け出して

いつのまにか消えてしまったんだ

飲み干せないほど世界は広いし
僕と君の形はもう戻らない

手のひらで僕らの世界を掬い上げてみたよ
ぼくらはここに混ざり合ったんだと 信じていいか

手のひらから溢れもしない
一口で飲み干せる ただただ 甘く甘く 喉を下る

僕らは それだけの関係だったのかな

君の塩味のエッセンス 一粒 
隠し味を僕は気づかない




プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:羽桜えりんぼ
  • アイコン画像 性別:女性
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★創作歴★

6歳:兄の影響で漫画や小説のようなものを書き始める。

 兄に面白いと言わせる為に書いていた小学校時代。

10歳:同じ趣味の仲良しの友達の中だけで作品を見せ合い始める。

11歳:授業で作った絵本の出来を先生に褒められ、クラスで唯一発表する事に。人に読んで貰う喜びを知る。
 私原作、幼なじみ作画の漫画がクラス中で読み回される。

12歳:クラス会の出し物の劇の脚本を書く。タイトル、古畑任四郎(笑)
 某社に小説初投稿。落選。

中学〜高校時代:幼なじみや仲間たちと切磋琢磨して(?)主に漫画ばっかり描いていた。クラスを越えて色んな子に読んで貰う。

16歳:元プロのイラストレーターに師事(大げさ・笑)。自分のレベルを痛感して絵をやめる。

17歳:何かを創り出したいという気持ちを抑えられず、衝動的に小説サイトを開設。書いて読んで貰えることの喜びを噛み締める毎日。私にはこれしかないと思う。

 大学時代は主にネット上で小説を発表。

23歳:仕事の傍ら、投稿を視野に入れた小説を執筆中。

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