もう一度、、
2010/09/05 15:17

先日、フォトグラファーのNAOKIさんとの撮影でした。
NAOKIさんは海外をはじめ、様々な雑誌の表紙を撮っている超大御所の方です。
かなりドキドキしながらの参戦でした。
無事に終わった…様に思い、
終わってから言われたこと。
「君は持って生まれたものだけで、なんとなくここまでやってきたんだね。
でもね、なんとなくが一番怖いんだよ。
現場では時間もあるから、だれも「だめだ」とは言わない。
だからokは必ずしもokじゃないんだよ。
なんとなくじゃ、絶対にいいものなんてできない。
もっとできるはずなのに、なぜ努力しない?
僕には、親から貰ったものにあぐらをかいてるだけにしか見えない。」
頭をハンマーで殴られたような衝撃でした。
悔しかったし、自分が恥ずかしかった。
涙がぼろぼろあふれてきた。
決して努力していなかったわけじゃない。
生まれつきO脚ぎみだったので、整体や家でエクササイズで真っ直ぐに矯正した。
体も、マラソンやヨガで代謝をあげて鍛えながら絞っていた。
肌のためにできるだけ添加物の入っていないものを口にするようにしてたし、自炊を心がけていた。
それに、ほぼ毎日レッスンだって…
でも、そういうことじゃなくて。
被写体としての根本的なこと。
勉強不足だ。
私は今まで、私は何をやっていたんだろう?
どこかで、被写体としての自分をもうあきらめていたのかもしれない。
本物になりたい。
もう一回、生まれ変わりたい。
↑は、NAOKIさんが貸して下さった写真集。
じっくり勉強したいと思う。
- この記事のURL:http://yaplog.jp/erikofujimoto/archive/820










