OETって? 

February 14 [Sun], 2010, 13:40
OETというのは、Occupational English Test のことで、英語の試験の1つです。
オーストラリア以外の国で臨床経験のある医療従事者がオーストラリアの免許をとるには、IELTSかOETかのどちらかが必須となります。職種によって多少違いがあるので、ここではNurseのお話を。

日本で臨床経験のある看護師がオーストラリアのRN免許をとるには、IELTS(Academic)のListening、Reading、Writing、Speakingのすべてのテストで7.0以上もしくは、OETのListening、Reading、Writing、SpeakingのすべてのテストでB+以上を1回のテストでとることが最初の1歩です。これをクリアしないことには、一歩も進めません。
IELTSはイギリス版TOEFLのようなもので、イギリスやオーストラリアの大学や大学院に留学する際にも必要とされるアカデミック英語の試験です。IELTS 7.0をとると、ほとんどの大学院には直接留学することができます。一方、OETは主に医療従事者向けの試験で、特に、SpeakingとWritingでは、職種ごとに問題が異なり、看護師は看護師用の問題が用意されます。ただ、問われるのは看護の専門知識ではなく、医療現場での英語でのコミュニケーション能力が第一となるそうです。

私は、せっかくなら医療英語を学んだほうが今後に活かされると思い、今のOETコースに通うことにしました。ただ、日本ではOETの情報が少なく、こっちに来てクラスメイトに色々体験談や情報を教えてもらっていますが、難易度としては、IELTS 7.0もOET B+も、どちらもとても難しいもののようです。こっちに数年(2〜7年)住んでいて、日常会話にはまったく困らないクラスメイトも、OETには受かってないんですから…。ただ、Listening、Reading、Writing、Speakingのどの分野が得意か苦手かによって、どちらの試験に向いているかというのはあるようなので、それは7月に受験した後、感想を書きますね。留学生にとっては悲しいことに、看護師に求められる英語力は年々高くなっており、数年前まではIELTS 6.5で良かったそうです。今後もこの傾向は続くようですが、実際に、看護師として働く際の患者さんの立場になれば、当然ですよね・・・。
OETの試験内容については、また今度。
P R
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