2017.4月 

May 01 [Mon], 2017, 10:58
2017年、平成29年です。
冬から春、四季ブログになっております。

3月に人事異動があり、長くいた部署から全く違う業務の仕事に変わりました。少しずつ落ち着いてきましたが、1年間は落ち着かないのでしょうね...
ということで、今年はなかなか時間の融通が効かず音楽活動は自粛気味... そのために働いているようなものなのになぁ
それでもチェロは続けます。少しずつ、少しずつではありますが進歩していると思います。積み重ねていくしかないのです。今年中にジェミニアーニのチェロソナタ、ランゼッティのチェロソナタに挑戦したいです。

生きていれば自分を含め環境の変化は避けて通れません。文句を言っても仕方がないので、対応していく日々です。いつかはイタリアの明るい太陽に会える!

2016年12月 

December 20 [Tue], 2016, 13:35
閉じようかとも思うブログですが、文字数に制限なく書けて、見ようとしなければ人の目に触れることがない(勝手に流れるSNSのように)のである意味ブログは気軽です。もう少し続けてみましょう…

今年を振り返ると、11月に御縁で出演させていただいた画廊でのコンサートに向けてなんとか成功するようにと一生懸命だった一年でした。
(コンサートは完璧とはいきませんが、たくさんのお客様にいらしていただき無事に終了しました。メンバーはじめ、多くの方のお力添えにより役目を果たすことができたと思います。ありがとうございました。最後まで信頼してくださり、支えてくださった主催者のMさんには本当に感謝の気持ちで一杯です。モダンで泣いていた頃を知っている友人が会場で見守ってくれていて、「よくここまで来たね」と、私自信も感慨深かったです。)

アンサンブルの経験不足を補うため3つの講習会(合宿)に参加し、経験した曲は約25曲!数えるとおお!と思います。音のバランス、アインザッツ、音を出すタイミング、音色… 言い出したらキリがありませんがひとりでは練習できないこともありますので、経験は貴重です。
もちろん、その間にレッスンも続けてたくさんのことを学びました。

そして、年内最後のレッスンで課題が出ました。長く続けているイタリア語にも言えることなので、先生はよく見ているなぁと思いました。

”今年は確かに、アンサンブルに入って弾くことがなんとかできるようになりました。(イタリア語で言えば、みんなとおしゃべりはできるようになりました)それでは中身はどうなのか?丁寧さ、それを支える技術がまだまだ足りません。(きちんとした文法で美しい文章が書けますか?)このままではこれ以上上手にはなりません。どうしますか?自分次第です”

今の状態で練習を続けて、ようやく現状維持です。それ以上に上達しようと思ったら、今まで以上に自分に厳しくしなければなりません。時間を作ることも。大変だけど、ここまで来たからもう少し頑張ってみますか!

という12月でした。



2016年夏 

August 08 [Mon], 2016, 12:42
ご無沙汰しております。
元気です!

3度目のウルビーノ古楽祭、講習会に参加して参りました。

今回は初めて自分の楽器を持参しました。楽器のための航空券を購入しました。まさにふたりでの旅です。
ただでさえトラブルなしではいられないイタリアの旅に、更に色々なトラブルが予想される楽器との旅はとても心配でした。しかし、幸運だったようでほとんど無事に過ごすことができました。アリタリアの対応は今回ほぼ100点です。

講習会はメインのバロックチェロコースの他に室内楽のクラスを取りました。ふたつのアンサンブルに参加し、2回のコンサートに出演することができました。2回目はあこがれていた美しい礼拝堂で弾くことができて幸せでした。その他に、聴講していた室内楽のクラスに飛び入りで参加させていただいたり(しかも、大好きなE.バイアーノ先生のクラスで、チェンバロは同じく急に参加した友人!)、素晴らしい経験をすることができました。
メインのコースではマエストロから技術のほかにもたくさんの興味深いお話を聞かせていただき、美しい音色や装飾も聞かせていただいて得るものが多かったです。今年はレッスン時間割表の製作の任務を請け負いました。年長者ですから!笑

友人もたくさんできました。各地の若い音楽家達、今後の活躍も楽しみです。

マルケ州の美味しい食事も堪能してきました。特にtre piante のレインボーサラダは忘れることができません。いつも笑顔で迎えてくれたマンマも大好きです。慌ただしくて、ごあいさつできずに帰ってきてしまったのが残念、また行くことができますように!坂の上のジェラート屋さんも何回行ったことでしょう?数えられない...

演奏した礼拝堂




途中に寄ったアッシジ




ウルビーノの夕日


tre piante のサラダ、大好物!




恒例、夜中のダンス

2015年(平成27年)7月 

July 08 [Wed], 2015, 23:31
春から夏に季節は変わりました。
と言っても今年の夏の訪れはまだで、梅雨の雨の日が続いております。

最近の出来事。
チェンバロのレッスンは休止しております。
その代わりに声楽を始めました。こちらは全くの初心者です。イタリア古楽の専門家の素晴らしい先生に師事することができ、イタリア語の発音と発声を基礎から教わっています。

チェロは、少しずつ活動の場を広げるようになりました。
5月の末には友人の結婚式のために結成された古楽オーケストラで弾きました。合唱も入りましたので、とても良い経験になりました。
小さなアンサンブルもいくつか経験しています。

憧れだったコレッリのソナタOp.5 の通奏低音も勉強を始めることができました。
これはかなりの感動です。

そして、7月半ばから2年ぶりの夏季講習会に参加する予定です。

桜2015年 

April 02 [Thu], 2015, 23:14
4月です!
今年も元気に桜の季節を迎えられたことに感謝いたします。

まずは、浜松城の桜。




井の頭公園の桜。


六本木ヒルズ桜坂。


5月になると、バロックチェロ4年生になります。
進むごとにやるべき作業が細かくなり、道は果てしなく続くと感じます。
行ける所まで行ってみましょう...

2015年! 

January 03 [Sat], 2015, 1:08
新年あけましておめでとうございます。



年末に久しぶりにヴェネツィア滞在の旅をしました。
いつものザッテレに宿を取り、あまり予定を決めずに(決めても道に迷って予定通りにいかない!)ふらふらと過ごしました。

パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂の見学。
Interpreti Veneziani のコンサート。
フェニーチェ劇場でのカポダンノコンサート。(30日)
フラーリ教会でモンテヴェルディのお墓参り。

以上が決めていた予定です。

偶然通りかかって入ったパンタロン教会に、ピエトロ・ロンギがフレスコ画を描いた小さな礼拝堂を見つけたのは大きな驚きと喜びでした。どこにもそんな情報はなく、小さな矢印と文字を見つけなければ通り過ぎてしまったことでしょう。小さいけれど暖かい雰囲気のかわいらしい礼拝堂で、しばらく幸せな空間に身を置いていました。

今回の旅行、いつも空から私を見守ってくれている友と一緒の旅でした。
彼女とは、おばあちゃんになってもヴェネツィアの街を一緒に散歩しようね、と約束していたのでした。私だけがどんどん歳を重ねていきます。彼女は若くてきれいなまま...

いつも見守ってくれていてありがとうね!楽しい旅だったね!

クリスマスコンサート(京都) 

December 02 [Tue], 2014, 23:39
今年もこの季節となりました。

西垣正信 クリスマスコンサート(京都)
日時 : 2014年12月5日午後6時30分プレトーク 7時開演 
場所 : 京都文化博物館 別館ホール
費用 : 一般3000円 学生1500円


今回は平山さん製作のアルペジオーネも登場します!

11月 

November 24 [Mon], 2014, 0:43
月いちペースの更新となっております。

濃い趣味はネットでの友達探しが有効なのは定説かと思われますが、古楽(バロックではなく「古楽」と言うようになったら本物! 笑)も正にそのとおりで、とあるSNSで知り合ったお仲間と楽しく過ごしております。

まさかこのような日々がやってくるとは...
モダンでのつらい日々を思うと夢のようです。

モダンの世界では有り得なかった演奏家の方々との交流も古楽界では自然の流れで生まれます。コンサートのお手伝いをさせていただいたり、楽器を習う以外にも多くのことを学ぶ機会があります。
すでに成長する年齢ではありませんが、細胞の数は増えずとも細胞を伸ばすことはできると信じて無理やり成長している日々です。





10月の台風 

October 13 [Mon], 2014, 22:22
久々の更新です。

秋です。
なのに毎週の台風...

私は直接の被害に合うこともなく、多少の予定の変更で済んでいます。
世界中の天候不順で何が起こるかわからないこの頃ですね。

今年の夏は、高知、函館、蓼科、石垣島 と旅しておりました。
チェロは更なるバロック化でますます楽器は良い方向に進み、チェンバロによる通奏低音の勉強も少し進みました。




2014年の夏 

August 10 [Sun], 2014, 0:55
夏真っ盛りです。
暑い日々が続いて、台風が来て...

今年もイタリアでの古楽講習会に参加の予定でしたが、諸般の事情により断念しました。
すでに講習会は終了し、参加していた友人から現地での様子を聞き、条件がそろえば来年は参加したいな、と強く思いました。

でも、日本でもできることはあります。
今年の夏は、講習会に参加したのと同じくらいのことを自分で組み立てて取り組んでみることにしました。
そうすることで、来年講習会に参加できた時、より多くのことを学べるのです。

・バロックチェロのレッスンを通常より多く組んでいただく。
 当然、レッスンとレッスンの間の練習時間も多く取らなくてはなりません。

・合奏の機会があれば参加する。経験を積む。

・あいまいな楽典の知識を固める。そうすることで、通奏低音への理解も深まるはず。

・イタリア語、英語の勉強を続けましょう。

・歌うことは音楽の基本かと思うので、歌の基礎を学ぶ。

幸いなことに、学んだことを確認できる先生の演奏会もいくつか夏にあり、良い感じに進んでいます。
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