たけむら事件簿

February 04 [Sat], 2012, 3:32
うっちゃんの同僚のムラタケ。
この前うっちゃんはムラタケと一緒に帰ったのさ。
実家が近くなのさ。
えっちゃんはいつも通りうっちゃんの帰りを待ちながら
ユーチューブを見ていたのさ。

いつもは電車を降りてバスで帰るのさ。
でもその日は歩いて帰るとメールが来たのさ。

えっちゃんは引き続きユーチューブ。

メールには20分くらいで着くってかいてあったのさ。

ところがさ、待てどくらせど連絡がないのさ。
40分たったのさ。
ちょっと気になるのさ。
なんせ竹やぶを通らないといけないからね。

しかもムラタケと歩いて帰ってるかどうかも分からなかったからね。

50分過ぎたところでおかしいなって。
いつもの事なら何も思わないけど、いつもはちゃんと連絡がきてたのさ

だから電話をかけたのさ。
何回も何回も。

5回かけても6回かけても出ないのさ。

あれ、おかしいなって。
なんか、どうしようって。

えっちゃん宮崎だよって。
うっちゃん京都だよって。
頭の中はパニックさ。

竹やぶにて、事件に巻き込まれたか、
はたまたムラタケに殺害されたか。

倒れているうっちゃんが鮮明に頭に浮かぶわけですよ。
血を流しながらえっちゃんに電話しようとしても、電話まで届かないうっちゃんが目に浮かぶわけですよ。

それと同時に、どうすればいいかも考えるえっちゃん。
頼れるのはボスか38さんのみ。
だけど2人とも連絡先を知らないわけですよ。

だからとりあえず電話をかけまくったのさ。


そしたら10回目に、でました。

電話口で「ばいばーい」
っていってました。

安心と同時に殺意が芽生えたのさ。

しかも第一声「寝てた?」

私、わけの分からない気持ちがあふれて、号泣したのさ。
でも、状況が把握できてないうっちゃんはのんきなのさ。

手が凍るー!!
と言ってるのさ。

説明して要約状況が分かったうっちゃんは

ごめんな?ごめんな?
を連発するんだけど、えっちゃんには
ごめんな のあとに ♪ が見えるのさ。

そしてまた手が凍るー!!というのさ。

えっちゃんは逆の立場になった自分を想像しただけで鳥肌がたったのに。
逆の立場だったら私ただじゃすまされてないはずなのに。



うっちゃんはすごい。
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