こっぺさここ^p^

September 27 [Sun], 2009, 10:38
:こっぺさここ^p^ 2009/09/21(月)
「すいませーん」
 保健室の戸を開ける音がしたので、左近が振り向くと、いけいけどんどんで有名な体育委員長が後頭部を押さえたまま入ってきた。
「はーい……あ、6年ろ組体育委員長の七松小平太先輩」
「おー、伊作じゃなくて……2年い組の……えーと」
「川西左近です」
「そうそう川西左近! バレーしてたら頭打った! 冷やしてくれ!」
「はー…ってええ?」

 左近は、井戸から汲んできた冷水にくぐらせた布巾をかたく絞り、形を整えると、頭巾を解いた小平太の後頭部に乗せた。
「おー気持ちいい! でもうつ伏せのままじゃ疲れるな……左近! 膝を貸してくれないか?」
「ええ!? ま、まあいいですけど……」
 突然の申し出に、左近は少々戸惑いながらも、小平太の顔を膝に当てるようにして乗せた。
「しかし……やわっこい膝だなあ……」
 小平太は、顔の横に手を出し、左近の膝頭をやわやわと揉んだ。
「や……、ちょ! も、揉まないでください……」
「いいじゃないか、減るものじゃあるまいし」
 そうして気をそらしている間に、小平太のもう片手は、左近の背後へとまわり、袴へと差し込まれていた。
「うひっ!? な、何を……っ……」
「膝がやわらかい奴は、尻も揉み心地がいいんだぞ! って仙蔵が言ってた!」
「そ、そういう問題じゃなくて……ひゃあっ! や、やめてく、ふっ……」
 器用な小平太の手は、袴の中にある布をかき分け、左近の地肌を揉みながら割れ目に指を滑らせる。
 割れ目を撫でるように指は上下するが、本当にただ撫でるだけで、決定的な刺激にはなっていなかった。
「い、いやっ……な、ななまつせんぱっ……そこっ……やめっ……」
 左近はすでに膝枕どころではなく、合わせた膝頭をもじもじとすり合わせていた。
「……これだけで終わりたい? それとも、……もっと気持ちよくしてもらいたかったら、帯をゆるめろ」
 小平太は意地悪く囁いた。
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