人材不足のソーシャルゲーム業界を救う存在になるか -- 「ソーシャルゲームアカデミー」が4月に開校へ

January 26 [Thu], 2012, 11:13
現在、急速に成長を遂げているソーシャルゲーム業界。
2009年は447億円であった市場規模も、2011年には2385億円と急速に拡大を遂げており、インターネット業界で日本が世界をリードできる可能性を秘めた新たな産業として注目されている。
業界内では、プロデューサーディレクター、開発者などの人材が不足しており、各社では人材獲得競争が加熱しているとも言われている状況だ。
このような業界状況の中、ソーシャルゲームアカデミー株式会社は、急成長するソーシャルゲーム業界で即戦力となる人材を育成することを目的としたビジネススクールソーシャルゲームアカデミーを2012年4月に六本木ヒルズに開校する。
同社によると、ソーシャルゲームアカデミーではゲーム企画は企画担当者が、開発は開発技術者がという従来の分業型の人材育成ではなく、ゲーム開発者が企画から実装まですべてを行うというシリコンバレー型の人材育成を行い、業界に人材を輩出することを目指しているという。
また、インターネット業界の最前線で活躍するプログラマーが直接プログラミングスキルの指導にあたるだけではなく、企画の立て方や外部取引先への発注の仕方、収益の立て方など、仕事の現場そのものを体感できる環境を整えているという。
現在、同社では4月の開校に向けて学校説明会を無料で開催。
説明会では、単なるカリキュラムや講師紹介のみにとどまらず、毎回ソーシャルゲームやIT業界を軸としたさまざまなテーマを設定し、セミナー形式で実施しているという。
1月19日に行われた第1回目の説明会では、ソーシャル時代のキャリアのつくり方組織で活躍する即戦力人材とはをテーマに開催した。
当日は、ソーシャルゲームアカデミー学院長で、クルーズ株式会社代表取締役社長の小渕宏二が講師をつとめ、昨今伸びている業界や企業のシックスナイン動向、ソーシャル時代に活躍する人材となるために必要なスキルやポテンシャルなどについて講演した。
また、説明会の中では、クルーズ社で働く新卒入社の女性社員の事例も紹介。
2011年4月に入社したばかりのその女性は、入社当初全くのプログラミング未経験者だったが、クルーズの実戦型の新人研修を通じて、わずか半年でソーシャルゲームをリリースできるまでになったという。
この成長ストーリーは、参加した学生や若手社会人にとって大きな刺激になったようで、終了後のアンケートではIT業界で働くモチベーションがますますあがったなど、意欲溢れる感想が寄せられたようだ。
次回の説明会は2月15日に六本木ヒルズ49階のアカデミーヒルズで開催。
テーマはソーシャルゲームアカデミーの事がよくわかる1日体験型シリコンバレー型人材育成方式を予定しているという。
説明会の詳細や受講受付は、同校のウェブサイトにて行なっている。
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