未経験でのシステムエンジニアの志望動機 

2016年07月11日(月) 13時27分
未経験でシステムエンジニアを目指す場合に、その志望動機は面接における大事なポイントとして見られています。

一般的にエンジニアは技術者としてスキルアップを目指すものです。職人と同じように、自分が携わる業務に関しては高い技術力を身につけようと思うものですが、その反面プロジェクト全体に対する関心は低くなりがちです。コミュニケーションを図ることを苦手とし、業務効率を高めようという意識も薄くなりがちです。そのような業界の中で未経験者に対しての期待度が高まっています。

そのため、コミュニケーション能力などのビジネススキルを身につけている人材を必要とする企業が増えています。そこで、志望動機としてプロジェクトに関わるマネジメントに興味を持つことをアピールすると関心を持たれることになります。システムエンジニアとしてのスキルは後から身につけることができますが、業界で必要としているマネジメント能力は簡単には身につかないものだからです。そのようなスキルをすでに身につけているか、あるいはこれから習得することに意欲を持っている人材は期待されることになります。

単なる技術者としての向上を目指すのではなく、プロジェクトのスムーズな遂行を目指す人材となることを志望動機としてアピールすれば、採用される確率は高まります。また、高いビジネススキルを持っている人材はどのような業種の仕事も効率良く習得できるものです。その点においてもIT業界では必要とされることになります。

以上、某IT企業の人事部長からのアドバイスです。
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