診断されてたこと。

September 28 [Wed], 2011, 3:49
抑う病抑う症状気持ちが沈んで晴れ晴れしないこと。抑う症候群抑うとは、さまざまな複数の症状が寄り集まったものですので、本来は「抑う症候群」と呼ぶべきものですが、ただ「抑う」という云い方が一般的です。あるいは、たんに「う」とだけ云うこともあります。病院で「うですね」と云われる時の多くは、まり「抑うですね」と云うことです。「抑う(抑う症候群)」は、大きく分けると「抑う気分」というものと「抑う状態」というものとに分けて考えられます。抑う気分辛いことや思い悩むこと、があると人は誰もが、憂うで、気分が沈むものです。不機嫌になったり、イライラしがちになる人もいるでしょう辛くても耐えなくてはならない状況だったり、ひどく我慢を強いられても文句一云えなかったり、思うようにならない事ばかりが続くと、やる気が起きなくなったり、無気力感に陥るでしょう。あるいは、自分てダメだと落ち込んだリ、好きだったものにも興味をなくしていったり、ひどく悲観的になって不意に涙が出てくるような時も、あるものです。こうした気分を、「抑う気分」といいます。ですから、抑う気分と云っても、たとえば、軽度で一過性の状態もあれば、慢性的な抑う気分をむかしからずっと抱えてきた、という方もいらっしゃいます。「抑う気分」は、生身の人間であれば誰にも起こり得るものです。抑う状態これに対して、「抑う状態」とは抑う気分というだけではなく、抑う気分を伴いながらそうした気分や気持ちの範囲を越えて「思考や意欲という精神機能までも低下する」状態を云います。「抑う気分」が主たる場合では、もちろんやる気が起きずに手を抜いたりすることはあっても、あくまで、気分や気持ちという面が大半を占め、生活や仕事などに支障や困難などが大きく生じる迄には至りません。しかし、「抑う状態」が加わってきたり、「抑う状態」に陥ってくると、思考や意欲という精神機能が低下することによって、日常生活や仕事などで、困難になることだとか支障や妨げが生じるようになります。さらに、抑う気分もより深まって深刻になっていきます。抑う状態が深まると、自殺念慮も強まっていきます。抑う気分で「やる気が起きてこない」と思い悩むことと、抑う状態によって実際に、やろうとしても出来なくなっていく、というのでは、意味が違うことです。そのため、「抑う状態」が深まってゆくにれて、なによりも自分自身がそうした心身の変調に戸惑い、焦りに駆られ、なんとかしようともがきますが、空回りしがちです。余談ですが、抑う気分が特定の場、特定の環境だけで起こり、その場を離れた所では、普通通り普段通りでいられる、という場合には、「適応障害」と呼ぶことがあります。まりそれは、典型的なストレス症状ということです。抑う(抑う症候群)が取り上げられる時には勤労者のメンタルヘルス問題として扱われることが多いのですが、実は、それ以上に、家庭の主婦のひとたちが抑う感で苦しんでいるケースが多くあります。年齢も、三十代から六十代の方まで、さまざまです。抑う症状抑う(抑う症候群)とひと口に云っても、一過性や軽度の抑う気分というものから、自殺念慮を抱えるような深い抑う状態まで、さまざまな程度があります。疲労感が抜けずに、なんだかいも疲れた感じがする。よく眠れない。布団に入っても長い時間寝けなくなる。途中で目が覚める。気分が落ち込んだり、滅入ったりする。なんとなく気力がわかない。意欲がわいてこない。なにをするもの億劫で、やる気が湧いてこないくて苦しい。憂うな気分に襲われる。生きていても希望が持てない気分になる。生きている張り合いを感じられない。今まで楽しんでやっていた事、楽しみにしていたことなども、面白くなくなっていく。なにをしていても楽しくない。気分転換でなにかをしても、すこしも楽しめない。ひとりぼっちで取り残された気分に襲われる。人に会うのがしんどかったり億劫になって、人と会うことを避けがちになっていく。親しい友人に会うのも面倒になってくる。外出しようとして用意しても玄関からなかなか出られない。なにかやろうとする時には、意識的に気力を奮い立たせなくてはならない。新聞や雑誌、本などを読んでいても、文字が頭にはいってこない。集中力が続かない。考えが進まずに、焦れば焦るほど考えがまとまらないことが多くなる。頭が働かない感覚になる。頭に靄(もや)や霧(きり)がかかったような感じがする。忘れっぽくなる、記憶力が減退したのではと不安を感じてくる。涙もろくなってきたのか、不意に涙が出てきたりする。物悲しさ悲哀感に襲われる。普段ならなんでもなく決めていたような事も、決められなくなってくる。AにしようかBの方がいいか、それともどうしたらいいか、堂々めぐりを繰り返し、決められない。今迄なんでもなくやっていた事にも、戸惑いや緊張を感じて、自然にやれなくなっていく。たとえば、人前でなにかをやろうとする時に、これまでなかったような動悸がしてきたり、緊張感に襲われたりするようになる。あるいは、緊張するような状況、ストレスがかかる場になると、ひどく動悸がしてきたり、胸の辺りが苦しくなったり、手が震えてきたり、してくる。気持ちも動揺しがちになる。そうした状態に強い焦りと危機感を感じて、なんとかしようとするが、意欲は空回して更に自信喪失に陥っていく。自信を失っていく。そうした自分に不安も増していく。一方で、イライラしやすくなったり、我慢がきかなくなったりすることがある。焦燥感に駆られて、じっとしていられなくなるが、空回りにしかならない。人の輪の中にいても、ぽんと自分だけ取り残されているようで、強い疎外感孤独感無力感に襲われる。それを取り繕うとして、明るく振る舞おうとするが、空回りにしかならない。アルコールの力を借りて、なんとかこの気分や状態から脱出しようとするが、酒量だけがどんどん増えていく。人によっては、短期間のうちにアルコール依存症になっていく。「自分はダメな人間だ」「何もできず、(家族会社などに)迷惑ばかりかけて申し訳ない」「自分は足手まといの存在だ」「もう会社を辞めるしかない」「自分がちゃんとしていなかったからこうなった」等々過度な悲観観念に陥り、自分を責める気分や後悔の念を深めていく。抑う症状とは、さまざまな症状の集まりですので、身体の不調感(身体症状)も付きものです。頭痛頭の重さ肩凝りめまい胃痛胃の重さ下痢や便秘手足のしびれ感心悸亢進胸苦しさその他心理精神症状に代って、身体症状が一番前に現われる人もいます。身体症状や身体の不調感が一番前面にあらわれるケースでは、身体の不調と考えて、内科や婦人科等を受診することも多く、多くは心気的な訴えのために、そこで安定剤や抗う剤などを処方されているケースがたくさんあります。そうした一般科で処方される精神薬によってさまざま副作用や問題も生じています。心気的具体的な異常が見当たらないにもかかわらず、本人からの症状や不調の訴えが繰り返されるようなこと。ご自分の大切な物語り(理由やいきさ)が置き去りにされたままになっていることがとても残念。抑う気分や状態にはお一人おひとり、さまざまな理由や経緯(あなたご自身の物語り)というものがあるものです。たとえ、あらわれている「症状」は同じだとしても、そうした症状の背後にあるものは、お一人おひとり皆さん違っています。「症状」とは、敢えていえば「影」にすぎません。たとえば、どんなものが、どのような葛藤やストレス、心の負担をもたらすかは、人が違えば、みんな違うものです。あなただけの物語りが、きっとあるものです。ストレスや精神的な葛藤などの心の有りようが根っ子にある状態や症状の場合、大切な「根っ子」をないがしろにしたまま、「症状」ばかりを追いかけていると、こじらせて慢性化してゆくケースが多くなりがちです。そうなると、より一層複雑化していって、対症療法ばかりが積み重ねられていきます。こうしたケースは、実はとても多いのではないでしょうか。中医学(中国医学)には、「壊病(えびょう)」というコトバがあります。間違った対応や扱いによってグチャグチャになってしまった例を云うコトバです。最後に、抑うを呈する身体病もたくさんあります。ニューハーフ
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