ギターコードの性質

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アコースティックギターのギターコードには多くのものがありますが、その性質を参考までに書いてみます。

・major(メジャーコード)
最も安定した響きを持っており、メジャーkeyのTonicやSub-dominantにもなります。
メジャーkeyの副和音としても使われることがあります。

・6th(シックス)、maj7 (メジャーセブンス)
性質は、メジャーコードに似ています。

・7th(セブンス)、9th(ナインス)、11th(イレブンス)、-9th(フラット・ナインス)
性質がハッキリしているコードで、keyの関係もハッキリさせます。
4度上のコードに結びやすく、長2度上のメジャーコードや短2度上のメジャーコード、短2度下のメジャーコードにも進行します。

・aug(オーグメント・オギュメント)、aug7(オーグメント・セブンス)
ファンタジックなイメージの音をだすコードです。
4度上のコードに行きやすく、半音変化した音はその方向へもう半音移行します。


・6−9th(シックス・フラットナインス)
メジャーコードに6thと9thの音を付加して作られる音で、エンディング部の最後の音などによく用いられます。

・m(マイナー)
安定という点ではメジャーコードについだ響きです。
メジャーコード同様に多く使われます。
マイナーkeyのTonicやSub-dominantにもなります。
メジャーコードが明るい印象やイメージがあるのに対して、マイナーコードは暗いといいますか、少し寂しくなるような静かな感じがいたします。

・m6(マイナー・シックス)、m maj7(マイナー・メイジャー・セブンス)
5度上のメイジャーコードに進むと、綺麗な響きになります。


・m7(マイナー・セブンス)
4度上の7thコードに流れるケースが多い。


・m-5(マイナー・フラットファイブ)、dim(ディミニッシュ)
意表をつくような崩した感じのする音ですが、とても緊張感のある響きで、次のコード進行へとしてとても安定しています。
特に短2度上のコードに進むケースが多いです。


・sus(サスペンディッド)
サスペンディッドされた音は半音または全音下って、メイジャーコードや、マイナー、7thコードに入ります。
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