歴史的見方

April 19 [Wed], 2017, 2:04
歴史的見方について 検索してみました。
その中から 山 中 寿 夫さんの
歴史的なものの見方・ 考え方についての一考察
ー主体的学習に 関連して一
の論文の中の要点をあげると

歴史学習の種々の場面で展開される思考の型態を, 藤原正教氏は (1)実証的 (2)分析的
(3)此較的 (4)関係的 (5)類推的 (6)眦判的の六つ に分類し, これを実践例で紹介してお
られるが, 私はほぼ同様な立場から次の五つ の類型を設定してみた。
(1)事物の認知的(確認的)思考
(2) 事物の内面的(遡及的)思考
(3 ) 事 物 の 外 延 的 (発 展 的 ) 思 考
(4)事物の関係的思考
(5) 事物の解釈的(批判的)思考
(中略)
要するに(1)~(5)までかかげた歴史的思考の タイプの中で, それぞれ段階的な区分が
できることを概論したのであるが, 基本的には(1)から(5)に向う思考の高まりを目ざして
歴史教育は行なわなくてはならないというのが私の構想で, この中には主体的学習の目 ざすもの も十分に包摂されてい ると考える。
ただここでは具体的に児童・ 生徒のどの年齢, 如何なる学年にそれぞれの思考の タイプやその区分けが位置づけられるべ きかという事については、十分な成案を得ていないので他の機会に譲るの外はないが,そのようなことは必要であり、また不可能ではない とい う一つ の見解を披瀝したのがこの小論の眼目である。

概略は上のようなものです。

更に 次の検索結果から

つまり、私が考えている歴史的なものの見方というのは、ある事実がほかの事実との間に関係の線があるのかないのかということを常に考えながらものを見ているということで、こういうことを考えるようになったのは大学に入ってからではなく、むしろ受験の時に世界史の様々な事項を関係づける癖をつけたのと論述問題を書くために話を組み立てる技術の一つとしてそのように論理を組み立てていく技術と芋づる式に関連事項が出てくるような記憶の整理法を身につけたことが大きいと思う。それは今でも文章を書く際には無意識のうちに使っていることで、そういう意味では受験の時に身につけたことは今でもずいぶん役に立っている。
参考リンク
史読む月日―ふみよむつきひ―
歴史のこと、歴史に関わる現代のことなど。


更に 発展的な 関連記事としてのリンクを挙げておきます。

歴史的事象の見方・考え方を広げる
問題解決的な学習過程の工夫
小学校 第6学年社会


以上が 今回の 検索結果から 取り上げた 記事です。
これを基に 皆様の 歴史的見方の考察の一助になれば 幸いです。
私も更に 探究してまいります。
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