いっぱい 

December 01 [Thu], 2005, 13:10
「Ebdless SHOCk」のサウンドトラックが発売されるそうです。
以前発売されたSHOCK完全版DVDのサウンドトラックだったら絶対買いたいとか思うんだけどね。
観てないやつを買おうかどうか検討中。
進化し続けるSHOCK。同じものは2度とないのでね。

毎年恒例の年末年始Kinki Kidsコンサート
やりました!アリーナ席をゲットです。
去年はひどかったからねー。3階席の一番後ろでしたから。
それがあったから、今年はきっといい席に当たったんだろうね、うん。
あとはカウントダウンだけだ。

99%LIBERTY 後書き 

November 17 [Thu], 2005, 2:05
Kinki Kids、8枚目のAlbum『H album-H-A-N-D』より
99%LIBERTYという曲。
初回盤のCDにはこの曲のPVが付いてまして。
一目見た時から、これの物語が書きたい!短編小説にしたら面白いんじゃないか?と
次々と欲が湧き上がってきまして(笑)
きっかけは、最後のサビの直前に入る前にバンッと出る
「怪盗Kinki Kids参上!」の文字を見た時です。
この時に頭の中にボンヤリとストーリーが浮かんできて。
PVを繰り返し見て、ここはこういうストーリーかな、なんて考えながら書き上げました。

ビロードの闇と共に、シングル候補に挙がっていた曲だそうです。
正直、ビロードの闇より99%LIBERTYの方が好きですね。
このスピード感あるメロと、歌詞が好き。

物語の補足説明。
主人公はもちろんKinkiのお2人。
話に出てくる一人称「オレ」役が堂本光一、一人称「俺」役が堂本剛
というように、それぞれの目線から見た心情など2通り書き分け、
セリフなどはPVを自分なりに解釈して考え書きました。
・・・つまり何が言いたいかというと、
このPVに物語を付けたらこんな感じだろうなぁ
って思える様に書いたんです。


・・・自分的にはまだまだ駄文の域。
もしDVDお持ちなら、こんなものでよければ比較して楽しまれてはいかが。

99%LIBERTY  V 

November 16 [Wed], 2005, 4:25
出演
KOICHI DOMOTO
TSUYOSHI DOMOTO


第三話 『怪盗Kinki Kids参上!』

邪魔だ!邪魔だ!
飛んでくる街の喧騒を掻き分けながら、オレたちは走った。脱出したオレたちをサツは黙って見逃すわけもなく、必死に追ってくる。
その顔といったら相当な笑いモノだった。
逃げるオレたちを照らす光、足を止めようとする数々の罠。
おいおい、お前らはその程度のものか?物足りないぜ。もっとオレたちを楽しませてくれよ。オレには心強い相方がいるからな。恐れなんか抱かない。
そびえ立つ城が見える。姫が今日も悲しみに涙しているのだろう。
「宣戦布告だ、受け取れ!」
オレは目的の城へ向かって矢文を放った。

仲間のヘリに掴まったはいいが、抜け目ない警察犬に噛まれちまった。
ドジな俺を庇ってくれるあいつ。楽しくってしょうがない。
こんな事してられるのも、あと僅かかな。後悔だけはしたくない。
俺たちは目的である城へと忍び込んだ。
大丈夫、潜入だったらあいつに任せておけば。
花束を抱え、姫の元へ急ぐ。
2人で拳銃を向ける。放った弾は1つの言葉。
「Happy Birthday」
これで俺もあいつも、100%の自由を手に入れられる。あなたのその笑顔を見られたことで、俺たちは解放されるんだ。
さぁ、最後の一仕事。その自由な翼を広げて飛び立とうじゃないか。


Fin

99%LIBERTY  U 

November 15 [Tue], 2005, 21:39
出演
KOICHI DOMOTO
TSUYOSHI DOMOTO



第二話 『不自由な自由』

この閉ざされた空間からの脱出を考えていた。牢獄の中には、何も飾っていない枠だけの絵画や、無意味な動物の剥製、不気味な無数のロウソクたち。
俺は格子の傍にしゃがみ込んで、灯の燈るロウソク一本を目の前にして一人、考えていた。うーん・・・どうしよう?
俺は静かに考えていたいのに、すぐ傍で暴れるあいつ。そういう強引なトコロも好きだけど、それだけじゃここから抜け出せないよ?暴れることで発散させているのだろう。この中でなら何しても自由だからね。

こんなところにオレたちを閉じ込めやがって。こんな狭い檻なんてオレには似合わないんだ。すぐにでも脱出してやる。
壁を蹴り、椅子を引き倒し、無駄とわかっている壁をよじ登ってみた。
「ちくしょう!」
ダメか・・・?オレは苛立たしげに格子を握り締めた。

抜け出すんだ。こんな自由のきかない不自由な空間なんて。俺たちはこんなところで燻っている暇なんてない。やると決めたこと、俺たちでやってやろうよ。
あいつの肩を叩き、見つけ出したダイナマイトを差し出す。
「行こう」
あいつの顔はすぐにいつもの勘を取り戻し、二人で火を付けてやった。

99%LIBERTY  T 

November 14 [Mon], 2005, 17:43
出演
KOICHI DOMOTO
TSUYOSHI DOMOTO


第一話 『俺とオレの逃走劇』

カラスが1羽飛んでいく。まるで俺たちの行く先を案じているかのように、鳴いている。でも決めたことだ。あいつを信じると決めたあの日から。あいつと運命を共にすることを。隣で乱暴な運転をするあいつの横顔を見つめながら、今さらのように思い出していた。
あの日。
「泥棒やらないか?」
即、OK。断る理由なんてなかった。あいつと犯す危険。楽しいに決まっている。俺は自分の生き方なんて、とうの昔に忘れてしまっていた。あいつに出会ってからは、運命を他人に委ねてしまうことの楽しさを覚えてしまったから。
繁華街のカジノで大量の欲望を盗んでやった。人々が目にくらむこの大量の$を。もちろん、後ろには俺たちを追いかけてくる警察の姿。
逃げてやれ。俺たちの自由を奪う奴らから逃げてやれ。

断るなんて許さない。あいつがオレの頼みを断るわけがなかった。戸惑うなら強引にでも連れていくつもりだ。
「一緒に逃げてくれ」
あいつは喜びに満ちた笑顔でオレについてきた。助手席で大量のドルを楽しみながら。
あいつを巻き込んだことは、ちっとも後悔してないぜ。オレたちはいつも一緒だったからな。どんな危険も軽々と乗り越えてやる。
後ろから追いかけてくるサツが、オレたちにマシンガンを向けてきやがった。やるつもり?いいね、ゾクゾクする。この峡谷を抜けた先に、オレたちの自由が待っているんだ。
逃げてやれ。オレたちはこんなとことで止まってなんかいられないんだ。

・・・やっちまった。弾がオレたちの車に直撃。
俺たちは真っ逆さまに谷へと落ちた。辺りに舞う大量の$札。
気付いた時には薄暗い牢獄の中に居た。
俺は・・・
オレは・・・
捕まった・・・?

sow 

October 29 [Sat], 2005, 23:26
以前からの興味で
やっと決心。レンタルしてきた映画DVD
『sow』
・・・
老朽化したバスルームに二人の男。
足には鎖。中央には自殺死体。
二人に与えられたノコギリは何に使うのか。
・・・
与えられた情報がシンプルで。
たったこれだけで、どんな恐怖が見られるのか。
観たくて観たくてたまらなかった映画。
を、やっと観ることができたんだ。
・・・
実際、かなりの見応えがあった。
ホラー映画とか スリラー映画とか
そんなに沢山観てきたわけじゃないけど
こんな恐怖があっていいのかと思わせるものだった。
・・・
映画の中で出てくる異常嗜好を持つ殺人者
彼の考えるあの『ゲーム』とやらの発案は
天才的だと思う。
『ゲーム』の標的となった人間の恐怖は計り知れない。
・・・
与えられた罠から脱出するため自らの身体を切り刻まなければならない男。
自らの命を救うため他人の腹を切り刻まなければならない女。
もし自分だったらどうするか。
答えはひとつしかない。
・・・
もし
生温いホラー映画に満足できない方。
精神ギリギリまでの恐怖を味わいたい方。
ぜひ一度ご鑑賞を。
・・・
オススメです。

ナイトドライブ 

October 25 [Tue], 2005, 23:12
帰したくはない
我が儘だねナイトドライブ
ヘッドライトのスマイル
闇すり抜け未来

そうだこの地球
卑劣な音ばかりじゃないさ

もしも何時か君のコト
嫌いになってしまったら…なんて
何時もの悪い癖
機械式逆さL
登り坂速度殺させ
会話を止めたよ
からに変わる間に
キスしない?キスしよう。

細い指先に
触れるは僕の手
期待外れな空
見上げし我が姫

云いかけては
飲んだ夢も叶えられるよ

この道の何処までが
二人に与えられたのか
考えるのも幸せ
でも幸せ過ぎた後
不安と云う名の霧雨で
身体を濡らすよ
その後にまた幸せはくる
識ってる僕らは…

もしも何時か君のコト
嫌いになってしまったら…なんて
何時もの悪い癖
機械式逆さL
登り坂速度殺させ
会話を止めたよ
からに変わる間に
キスしない?キスしよう。



詞を何度も何度も読み返していくうちに、辿り着いたのは『不安』という言葉。
「シアワセ過ぎると怖くなる」・・・と剛さんの弁。その不安を表しているのだろう。
独りでいるのが怖いから「帰したくはない」君がいなくなってしまったら僕の周りは不安という敵だらけになってしまうから。
でも「この地球」、そんな「卑劣な音ばかりじゃないさ」と言い聞かせて不安を打ち消そうとしている。
「不安と云う名の霧雨」これは抜群に比喩が上手いと思う。不安を喩えるならば、まさに霧雨。普通の雨のように直接雨粒が身体に当たるのではなく、いつのまにかしっとりと濡れてしまっている霧雨は、『不安』という恐怖によく似ている。
「キスしない?キスしよう。」詞の最後に『。』が付いている。Album[Se;]において、歌詞に『。』が付くのはこのナイトドライブともう一曲だけ。その両方を見る限り、『。』を付けた意味とは、「声に出して言いたいこと」なのではないかと思う。詞はどれも口語的なのだが、この『。』の付いた部分は「聴いてくれる人たちへ、直接言いたいんじゃないか」と。ちなみに「伝えたいこと」と「言いたいこと」は、別の意味で捉えてはいるが。


リュウグウノツカイ 

October 24 [Mon], 2005, 22:37
「素直じゃないのよ」微か笑み
浮かべし君の強がり
胸を打った胸を打った

信じる素敵を愚かと
涙した或る日の弱い灯
また答えを探す事になる

疑っててでも惹かれて
銜えそでやっぱ軽蔑
かけあがり途中

太陽熱だけ霞めて
キラキラユラユラな腹鰭で
天も深海にも行かずで
あの頃の僕は
 リュウグウノツカイ

初めて観る観る景色が
駆け巡ってるよ様々
見逃さずに?
いれるかしら?僕ら

神様の引き算に
哀しんで足し算ね
受け止め笑おうか

太陽の端霞めて
キラキラユラユラな腹鰭で
過去には背を向けたぜ
もう逢えないぜ
 リュウグウノツカイ

太陽熱だけ霞めて
キラキラユラユラな腹鰭で
天も深海にも行かずで
あの頃の僕は
 リュウグウノツカイ
壮大なフューチャーへ君と…


インターネットで『リュウグウノツカイ』を検索してみた。一般魚みたいにあまりお目にかかれる魚類ではないと思っていたが、実物の写真を観ることができた。まさに、海に生きる龍のような姿をしている。頭から尾にかけての長い鰭。ウツボとは違い、体は魚独特の銀光りをしていた。
「信じる素敵を愚かと 涙した或る日の弱い灯」信じる事は素敵だと思っていたが、かつて裏切られたせいで本当は愚かなんだと思い知らされた。頭では解っているが、それでもまだ信じていたいんだ、と涙する。そんな矛盾した心のせいで「また答えを探す事になる」
辛さを認めて哀しんで生きるか、知らない振りして上辺だけの幸せに浸って生きるか、その人間誰しも経験しそうな葛藤する様を、「天も深海にも行けないリュウグウノツカイ」に喩えたのではないか、と思う。
「神様の引き算に 哀しんで足し算ね」の詞を考えたことは、本当にすごい感性だと思う。神様の意思は絶対的で曲げられないから、納得いかなくて哀しむこともある、だからせめて受け止めてしまって笑おうじゃないか、と。ここの部分は少しポジティブに感じる。
ただ、この曲・・・。ギターをガンガンかき鳴らし、ブラスはガンガンに音を奏でる(間奏が特に)、ノリノリな曲調なんだよね・・・。詞の内容と相反してるようなところがグッとくる。

新しき 

October 23 [Sun], 2005, 22:24
・・・ついてゆけず。

日曜といえばそんな特に見たい番組があるわけでもなかった。
新堂本兄弟にしても、仕事で遅くなっても見るに間に合う時間帯だったから、
つまり、油断していたのだ。

水曜放送だった「ミンナのテレビ」が日曜に引越し
・・・したのを忘れてて見逃し。
ラジオ「BAY STORM」が金曜から日曜に引越し
・・・してたのを知らずにいた。

・・・ついてゆけず。

誰かさん 

October 22 [Sat], 2005, 21:47
誰かさんに言葉投げ
独りじゃないって暗示した
明日を覗く穴には
あれやこれや待機なのに
両手で塞いでしまった


鳴いて鳴いて
あの場所歩きました
優しくされた夜を後悔しました
赤い眼で泳いだ
ディスカスのような朝


愛しいひとよ何を観ている
同じ空のした
何ひとつ変わらぬこの愛
いまは照らす光
あなた迷わぬように
全身でバイバイ


溶いて溶いて
美味しく出来ました
あなた好みに変化をとげました
云うのはタダだから
云うのはタダだから


愛しいひとよ何に揺れてる
狭い夜のした
らしくないこの物語が
あたし綺麗にする
あなた笑えるように
全身でバイバイ



初めてこの歌詞を読んだ時の率直の感想が、「これは失恋ソングではないか」だった。簡単に失恋ソングという大雑把な括りにはしたくはないが、この詞に出てくる『あたし』はとても献身的で、『あなた』は『あたし』を失ったとしても『あたし』のせいで悲しませたくないよ、と訴えてるように感じたのだ。
別れた後でもこの『あたし』は悲しみから逃れきれておらず、現実逃避したがってるように思う。例えば『独りじゃないって暗示した』これは逆に独りであることを忘れたがっているし、例えば『両手で塞いでしまった』これは明日を見たくないから自ら視界をさえぎっているし。
それでも「あたしの事はいいから、あなただけでも笑ってて」と切に願っている。『全身でバイバイ』というところが辛いんじゃない、「あなた笑えるように」がひどく辛さに耐えている『あたし』が垣間見えるのだ。2人で居れた頃はそれだけで笑えたのに・・・。
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