母親の悲しみ
September 24 [Wed], 2008, 10:20

葬式の写真はこれで、とうことだったらしい。

僕のお袋のおじ様は、戦争終結直前、南方へ軍の命令で行かされましたよ。
写真は、その妻、義理のおば様と。
凄く物分りがよく、人間的に出来た方だったそうです。
戦争に行く前に、髪と爪を切って、戦死。
軍ははじめから兵士が生きて戻れるとは思っていなかったのだろうと思いますよ。
遺骨は未だ渡されず、ただ餓死しに行っただけ。
食料も与えず、どうやって戦えというのだろうか?
今、自分の母親がガンでなくなって、悲しくて毎日涙を浮かべるというのに、息子をなくした母親の悲しみはいかばかりかと察するに余りあるところです。
事実、母親は気が狂わんばかりに、泣き続けたそうですが、死ぬが死ぬまで戦死だと認めていなかったようです。
いつの時代も、戦争の犠牲者は下級兵士と一般の市民です。
政治家やら、評論家たちが声高に戦争を肯定する理屈は、聞きたくないですよ。
もう戦争は止めて欲しいと思います。
「人類が戦争を滅ぼさなければ、戦争が人類を滅ぼすであろう」
(ジョン・F・ケネディ)
戦争がなければ、百姓をしながら、平和な生活を送っただろうに・・

9条の会USAのチャールズ・オーバビー博士と。
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