スマホ中継、政策募集…美保夕都知事選、ネット選

July 28 [Mon], 2014, 23:58
2月9日投開票の東京都知事選で、主な候補者が「ネット選挙」に力を入れている. 有権者が約1千万人にのぼる東京都. 少しでも多くの人に政策を訴えようという狙いがある. 都知事選ページ 25日、JR有楽町駅前で演説する宇都宮健児氏(67)を、陣営の担当者がスマートフォンでネット中継した. 専属スタッフが連日、演説に同行している. 「もっとはきはき話した方がいい」「公約の財源は? 」. メールやツイッターで、これまで百数十件の声が寄せられた. ネット担当スタッフを70人置く陣営は「ネット活動で10万票の上積みが目標」と意気込む. 街頭に立たず、ネットで選挙活動を続けるのは家入一真氏(35). 政策もツイッターで募り、「超安い都営シェアハウスを作ろう」「同性カップルにも家族同等の権利を認める条例を」といった声が寄せられた. 告示日、ツイッターで「ビラ替わりにホームページを! 事務所替わりにFacebookを! 」とつぶやいた家入氏. 選挙ボランティアの申し出が1500人以上からあったという. 舛添要一氏(65)はフェイスブックと動画投稿サイトに専門チャンネルを開設. 告示後は、ツイッターで演説の様子を発信している. 担当者は「無党派層への浸透を進めたい. 街頭などで直接届かない人たちにも見てもらえるネットは重要なツール」と話す. 出馬会見で「(ネットは)全く分かりません」と苦笑いした細川護熙氏(76)の陣営も、「若者に浸透するために重要」とウェブサイトとツイッターを開設した. スパイク サッカー 演説の場所や内容を知らせるツイートは約30件. 担当者は「今後どう活用していくか模索中」と話す. 田母神俊雄氏(65)のツイッターでは、本人のほか、支援者が候補者の活動状況をつぶやく. 陣営は「ツイッターは人間性を知ってもらう効果がある」. 動画配信サイトも使い、支援を受ける石原慎太郎・日本維新の会共同代表との対談などをアップしている. ドクター・中松氏(85)はツイッターで街頭演説会やテレビ出演の予定を告知. 演説の様子を写真に撮り、「演説始まりました」などとツイートしている.