オオミズアオがおみんちゅ

July 20 [Thu], 2017, 17:25
どうにもならない虫歯で、とうとう抜歯を迫られました。
ブリッジという選択肢もありましたが、インプラントにもできるということで、メリットとデメリットを説明されてインプラント治療に決めました。ブリッジより高額な治療で、時間もかかりますがしっかり噛むためにはインプラントが良いとのことでした。
手術が終わり、インプラントを使っているうちに、だんだん虫歯だったもとの歯よりも、ずっと良好な使用感になってきたのでこれで良かったと実感しています。

インプラント治療を考えているなら、最も重要なのは自分にとって最良の歯科医を見つけられるかどうかです。

最新の治療を実施できる技術があることは言うまでもなく、埋入手術までの検査、治療、手術後のケアなどでも全ては歯科医の裁量にかかっており差は大きいと断言できます。インプラントの場合、歯科医による治療成績の差が特に大きい治療法なのは明らかで、できる限りよく調べて、歯科医を決めることがその後の快適なインプラント生活を決めると言って良いでしょう。

虫歯の危険性は、インプラントにはありませんがお手入れなしで長持ちするとは誰も言っていません。特に人工歯根に異変があったら、すぐに診てもらわなくてはなりません。

自身の歯と同様、プラークコントロールができていないと当たり前のことながら、歯周病の危険性もあります。



残存している歯と同様に歯科医、衛生士に言われたことをしっかり守ってセルフケアは欠かさないようにしましょう。異常がなくても、歯科医の指示に従ってメンテナンスを受けなくてはなりません。皆さんが気にしているインプラントの耐久性は、まだ定説になっていませんが、歯科医の指導に従い、メンテナンスを欠かさなければ自分の歯と同じくらい保たせることが可能というのが多くの意見です。とすれば、普段のメンテナンス次第で長期間の使用も問題ありませんが、他の自分の歯と同じように、ケアが行き届かなければインプラントの維持が難しくなってしまうということを肝に銘じておくべきです。
インプラント手術の未経験者にとって術中の痛みが怖いと思います。
インプラント埋入手術では、術中、強い痛みを感じることはないと思ってください。麻酔が効いたことを確認した上で手術の本番に入るためです。術後、腫れがでるのに伴って痛くなってくることもあります。


痛み止めは頓服として処方されますので激しい痛みが長く続くことはあまりありません。


他の歯科治療と、インプラント治療が大きく異なるのはもしも、失敗したとき、全く同じ治療をやり直すことはまず不可能という点です。

自分の歯にかぶせるクラウンやブリッジと異なりインプラントをあごの骨に埋入し、組織を作って定着させる治療なので何らかの理由でインプラントと骨がなじまず、インプラントの定着がみられなかった場合、普通は再手術しか手段はなく、骨を深く削る大がかりなことになってしまいます。

それに、埋入手術の際には周辺の神経を傷つけるリスクが常にあります。
インプラントとクラウンの決定的な相違は、義歯が自分の歯根に支えられているかどうかです。差し歯は無理で、義歯が必要になっても、根のケア次第で上から冠のような形のクラウンと呼ばれる義歯をはめ込んでいけます。

抜歯した場合の選択は、入れ歯を避けたり、できなかったりすれば、歯根部の代用として、あごの骨に人工歯根を埋入するインプラント治療を検討することになります。初めてインプラントの説明を聞いた人は、差し歯とどう違うのか疑問に思うかもしれません。
決定的な違いは、差し歯は自前の歯が残っていなければ使えないことです。

差し歯は、自前の歯根に土台を埋め込み、歯冠部を被せるものです。

歯根を含めて歯が無くなってしまったところには、原理的に差し歯の施術は不可能なのです。
それに対して、インプラントというのは、金属製の歯根を顎の骨に埋め込んで癒着させ、その上に人工の歯を取り付けて固定するという施術なのです。



差し歯と比べて高額なのは悩み所ですが、抜歯などで歯を失っている場合にも義歯を作れるのが、インプラントの利点なのです。

どうしても避けられない問題ですが、インプラント治療は他の歯科治療と比べても高額です。


健康保険が使えることもまれにありますが、一般的なケースではなく、治療のごく一部しか保険適用にならないのが費用を押し上げる最大の原因です。インプラントの材質などを選び、極力安くしても十数万円、もし難度の高い治療が必要になるとすると治療全体で、その数倍の費用が必要になることを承知しておく必要があります。


インプラントについて、簡単に説明すれば歯を抜いた、あるいは抜けた後で、歯根からあごの骨に埋め込んだ人工歯根と、その上の義歯作りの治療です。



歯の欠損には、昔からブリッジや入れ歯が使われてきましたが、インプラントは歯の根元が骨に埋まっているので自分の歯と同じような強度があり、他の歯に負担をかけずに、長く使い続けられます。

ただし、インプラント治療は完全に保険適用外なので治療費が高額になることは問題点です。
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