英語教材ガチンコ勝負! 人気と実績の1級品を比べてみました!

『スピードラーニング英語』
英語教材として、どちらが良いですか?って時々聞かれます。
あなた次第です。
この2教材、タイプが全く違うんで、どっちが良いかは、あなたの取り組み方法の問題です。
ちょっと極論かもしれませんが、例えてみます。
・ヒアリングマラソン⇒ 山登り (シンドイ事をしないと進歩しない)
・スピードラーニング⇒ ウォーキング (シンドイ事は長続きできず身につかない、だから、楽しく長続きさせて身つける)、
とでも言っている感じでしょうか。
<Hearing Marathonの良いところ>
やる気満々で、本気! 何が何でも1年で、モノにするという固い決意があるなら、ヒアリングマラソンがいいと思います。
ヒアリングマラソンには、有名な1000時間ヒアリングマラソンの他に、中級や初級コースもありますから、レベルは関係ありません。
私は、2009年11月に、1ヵ月だけですが、やってみましたんで、よくわかります。問題はやる気です。教材の量が半端じゃない。やる気がなければとても無理です。もちろん、精読、多読という感じで、精聴、多聴というようなテクニックも駆使するとのことですが、切り替えが少し難しいかったです。
内容的には、TOEIC対策というようなこともできますし、時事ネタなど旬な話題がテンコ盛り。
私のお気に入りは、探偵モノのラジオドラマ。文法を含めた解説もキッチリあったし楽しかったです。
そして、半年、1年と必死で頑張れば、得るモノは大きいと思います。
<Speed Learningの良いところ>
一方、スピードラーニングの特徴は、気軽さでしょうか。
今、第1巻「日常英会話」から第16巻「ショッピング」まで持っています。
「ただ聞き流すだけ」というCMは、あまり好きではありませんが、英文法や英単語の暗記にこだわり過ぎて、中々、前に進めない人には良いのかな?なんて思ったりします。文法や単語の暗記が楽しいなら別ですが、それで英語に挫折したのなら、違うアプローチという意味でも、やってみる価値があります。
スピードラーニングのメリットは、以下の通り。
1)気軽でした
2)辞書やテキストなしで、車や電車の中でも勉強できた
3)アメリカの文化、風習も学べました
<スピードラーニング 第16巻「ショッピング」について>
アメリカの文化というか風習も学べるという辺りをちょっとご紹介。
もうかなり前になってしまいましたが、私がアメリカで驚いた事の一つが、小売店での返品保証。ちょうど顧客満足とか差別化戦略などということを学んでいたこともあって、小売り段階での他社との差別化戦略という意味で興味がありました。
(左が英語だけのCD14分。右が、英語の後に日本語が流れるCD48分)
第16巻「ショッピング」では、会話の中で次のように紹介しています。
Do they exchange it after you've opened it?
袋から出した後でも、取り替えてくれるんですか?
Yes, if you have a receit.
もちろん、レシートがあればね。
You can exchange or return things up to thirty days after purchase.
買ってから30日までだったら、品物を交換したり返品できるのよ。
Really, for a month?
ええっ、1カ月も?
Well, it depends on the store.
店によって違いはあるけどね。
妻の知人は、プレゼントをもらう時に、レシートも一緒に渡されて、気に入らなかったら、お店で他のものと交換して、と言われたとか。
私自身の経験としては、ビデオでゴルフのハウツーモノを購入したつもりが、帰って観るとコメディ。すぐに返品交渉しました。さすがのアメリカでも、CDやビデオのようなモノは、一度開封したら返品不可。そのお店も同様でしたが、外から見てもコメディなんて分からないじゃないか、とヘタクソな英語で交渉してリファンド(返金)してもらいました。
今から考えると、出演者の顔で現地の人にはコメディと判るんでしょうね。英語がヘタクソで幸いしたのかもしれませんが、スピードラーニングでアメリカのスタイルに慣れて、関連する英語表現も自然に口から出るようにしておくのも悪くないと思います。
<まとめ:ヒアリングマラソン vs. スピードラーニング>
ちょっと脱線気味なので、ポイントをまとめてみます。
・ヒアリングマラソンとスピードラーニングは、どちらが良いというような問題ではなく、あなたのライフスタイルとのマッチングで選ぶもの。
・ヒアリングマラソンは、旬な話題がテンコ盛りですが消化不良を起こさないように、あなたのやる気と使える時間をしっかりチェックしてください。やり切れれば、得るモノは小さくないと思います。
「使える」英語力が欲しいなら、アルクにおまかせ
・スピードラーニングは、気軽にできますが、英語だけでなく、アメリカの文化や風習も自然に学べます。
・英文法が気になって仕方ない人には不向きです。
私なりのアドバイスとしては、英文法へのこだわり過ぎが英語の挫折の原因かもしれないので、先ずは「聞き流す」ことから、再出発されてはいかがでしょうか?

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<最後に一言:迷ったらGO!>
・ヒアリングマラソンを選ばれる方、頑張ってください。やり切れば、必ずモノになると思います。
・スピードラーニングを選ばれる方、いくら気軽に始められるといっても、やる気なしにマスターできる程、語学は簡単ではありません。スキマ時間や「ながら」を徹底的に活用するなど、楽しみながら続ける工夫をしなければならないことは言うまでもありません。
・スピードラーニングは、10日間の無料お試し期間に聞きまくって、少しでも続けられそうかな?と思えたら、一歩踏み出されたらよろしいんじゃないでしょうか?最初の1,2巻を購入されても、楽しくなければ、いつでも休止、再開、終了できます。
*月に2回、5分間ですがネイティブと話せるサービスもあり、楽しく継続できれば、必ず効果は出てきます。
<今すぐ初めて、英語ペラペラの1年後、2年後、3年後、楽しみですね!>
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