英語教材の選び方であなたの人生が変わる! かも?
本当に同じようなモノなのでしょうか?
似ているとの評判の2つの英語教材、エブリデイイングリッシュ(以下、EE)とスピードラ―ニングを比較して、どうですか?とのご質問。
以下、3つのポイントで私なりの意見をまとめてみます。
1.長続きできそうか?
2.学習効率は良さそうか?
3.価格、コストパフォーマンスは?

<チェック1:長続きできるか?>
英語教材で、私が最も重要視しているのが、長続きできるかどうか。ですから、長続きできるのであれば、効果は必ずでますから、どちらでも良い、ということになります。
ただ、それをどうやって購入前に判断するか、ということが最初の問題。
スピードラーニングは、無料のお試しCDで、10日間だけですが、聞きまくれます。後は内容が増えていくだけですから、あなたとの相性は判断できると思います。
一方EEは、HPに視聴コーナーがありますが、これは視聴とはいえず、実際の生活の中で、どう使うというレベルのお試しは全くできません。
従って、EEを選ぶ場合は、友達か誰かに、実際の教材を見せてもらったり、CDを聞かせてもらうことをオススメします。
<チェック2:学習効率は良さそうか?>
スピードラーニングは、全48巻。
初回は1、2巻がセット、以降は1巻づつ追加購入可。1つの巻は、以下の3点で構成。
1)英会話と日本語が流れるCD:50分程度
2)同じ内容の英語だけのCD:15分程度
3)1)を記述したスクリプト
上は「英語がもっと楽しくなる情報紙」EEは、一括販売。CD6枚、テキスト1冊。全360教材。
内容は、英会話:180教材、英字新聞:60教材、リスニング:60教材、英単語:60教材と内容は盛りだくさん。さらに、レベル的にも初級から上級までカバーとのこと。

個人的な感想としては、初級の人が上級レベルを聞くのは効率が悪いし、上級の人が初級を聞くのも、同様に効率が悪いのではないでしょうか?
さらに、気になるのが、英会話教材がCD6枚の内、半分しかないのに、180教材と細分化していること。
スピードラーニングの最大の強みと思うのは、英語から日本語と続く会話の中で、テーマを掘り下げた深みのある会話。
例えば、第14巻「レストランでディナー」では、46分のCDの中に、同テーマの2教材だけ。第15巻「困った時の英会話」でさえ、51分のCDの中に、同テーマの5教材と掘り下げた内容になっています。
掘り下げた会話の実例を第15巻「困った時の英会話」から、ちょっとだけご紹介。
左に英語、右に日本語のスクリプトMom, I have to pee.
たけし:ママ、おしっこ。
What? Why didn't you tell me that at the restaurant?
野村夫人:えっ、どうして、さっきのレストランで言わなかったのよ。
Because I didn't have to go then.
たけし:だって、あの時は行きたくなかったんだ。
Well, what can we do about it now?
野村夫人:もう、どうしたらいいかしら。
Don't get upset.
野村氏:あわてるなよ。
Let's see if we can use the restroom in this store.
野村氏:とりあえず、この店のトイレを使えるか聞いてみよう。
Excuse me, do you have a restroom my son may use?
野村氏:すいません、トイレをお借りできないでしょうか?息子が行きたいと言っているのですが。
EEの場合、会話は女性が1人で読み上げます。状況説明のナレーションも入りません。
スピードラーニングでは、子ども、女性、男性が登場し、ナレーションも入って、現実の場面をイメージしやすい工夫があり、臨場感があって、引きつけられます。
状況をしっかりとイメージして感情移入までできると、脳の海馬を刺激して、記憶に残りやすいそうです。これが、スピードラーニングの良さかな、と思っています。
英語に続いて、すぐに日本語が流れるCD。BGMはモーツアルト。テキストにもありますが、一般的に欧米は、日本に比べるとトイレが少ないというのは、私も良く感じました。
ロサンゼルスで車を買いに行って、急にトイレを借りたくなってCan I borrow restroom?と訊いたことがあります。そうです、あせってて日本語のトイレを貸してを直訳。意味は通じましたが、「終わったら、返してくれるのか?」と突っ込みを入れられました。
単純に、useでいいんだそうです。困った時に咄嗟に口から出る英語、スピードラーニングは悪くないと思います。
<チェック3.価格、コストパフォーマンスは?>
EEは、29,800円ですが、スピードラーニングに最初から付属の英語だけのCDを追加すると39,800円になります。
スピードラーニングは、初回の1巻、2巻のセットが、9,870円。
EEのCD6枚セットに相当する価格、6巻までなら、27,930円程度になります。
48巻まで購入すると、218,190円とEEのHPに書いています。
さて、どれとどれを比較すべきでしょうか?
冒頭申し上げたように、私は、継続できるかどうかが最大のポイントだと思っていますので、最小購入単位での比較を重要視します。
すなわち、EE:39,800円、スピードラーニング:9,870円。
同じ程度の量で比較したいなら、以下の通り。
すなわち、EE:39,800円、スピードラーニング:27,930円。
EEのHPにあるスピードラーニング48巻分、218,190円は、毎月4,515円で満足しながら継続した場合の金額ですから、4年間も継続できれば、それはそれで価値があるのではないでしょうか?ちなみに、どのタイミングでも、停止、再開、終了はできます。
以上、あまりEEに良いお話ができませんでしたが、一つご紹介。EEには、2段階スピードシステムがあり、142.854%の高速スピードで英語を聞く練習をすると、ナチョラルスピードがスローモーションで聞こえるほど聴力が活性化するとのことです。HPで触りだけは聞けますので、お試しください。
最後に、スピードラーニングには、ネイティブと英語で月2回、5分間だけですが話せる無料サービスがあります。「フリートーク」という何でも話せるものと「リッスン&リピート」というネイティブの言った通りを復唱するものです。お好みに合わせて、うまく活用されると脳の海馬をさらに刺激して、学習効果は上がると思います。
1番 長続きしそうな英語教材は、コレ!
- URL:http://yaplog.jp/english11/archive/50


