3年半ぶり 

2013年02月23日(土) 0時46分
記事を書いたら広告が消えるってあったので、記事を書いてみることにした

消えろ!

そこから始まる

何が?

しかし
facebook慣れしてるとブログってすごく新鮮!

もう古典に触れてる感覚に近い

そして過去記事見てると

若さで分かったように書いてる
明らかに鮮度や切れ味が上の自分

これはマズイ

今日からこの場はリハビリの場だ

inago-dx稽古 

2009年07月19日(日) 23時28分
そんなわけで現在9月公演に向けての稽古中である。

不覚にも気管に異常をきたし,軽く動いただけで咳が止まらなくなる。

にもかかわらず劇中で5度踊ることになっている。

INAGOは以前から芝居中にダンスが入るスタイルになっている。
明らかに高校の頃流行った鴻上尚史の影響である。今更に。

当時は唐突に劇中に現れる踊りのシーンを「意味無しダンス」と言っていた。

とんでもない。意味があるナシではなく,
唐突に踊る,という行為自体が極めて自然な行為と思ってやっている。

何で突然歌い出すの?とミュージカルに疑問を持つことと,非常に似ている。

唐突な踊りや歌に疑問を持つ人は,
唐突に鼻歌を歌ったり,身体でリズムを取ったりすることが不自然か考えてみてほしい。

そんなわけで?INAGOは唐突に,けれどもまったくもって自然発生的に,踊るのである。

復活にはほど遠い 

2009年07月18日(土) 22時51分
INAGO−DX2年ぶりの公演決定ということで,現金にもこのブログを再開することにしました。

もう3日坊主どころではないのですが,
とにかく,ブログっていうのは都合良さの表れ以外の何物でもないのですが,

何でしょうか,
整理するためなのか,
ひけらかすためなのか,
都合の良いつながりがほしいのか,

全部なんでしょうね。

この「・・・なんでしょうね」も,誰に向けられてるのか。

ただ,ジッと考え事してもめんどくさくなる人間が,
書きながらだったり,何かしながらだと思考が回転して,
何かに気づくっていうのがいつものパターンなので,

この書いてる作業自体に意味があるのかもしんないですね。

皆さんお久しぶりです,ごめんなさい,こんにちは,また今度,はじめましてよろしく,ありがとう。




今さら感想。 

2007年12月19日(水) 21時14分
体温の『父と暮らせば』は,東区民に次いで2回目になる。

ホールよりも狭い空間で観たいと思っていた作品。

宮沢りえの映画版は,
どうしても宮沢りえに,背負ってるモノが感じられなくて,
ラストのダメさも込みで,ガッカリベストテンだった。

体温の芝居は,
「空間」がある。

それは,フィリップ・ジャンティのような,妄想を理論で支える舞台のソレではなく,
人間ゆえの,「生身」ゆえの,空気と温度で構成される,

「たたずまい」と言うもの。

どちらがスタイルとして好きかと言えば,
前者なのは,自分の好みだから,仕方ない。
けど。
後者は,
そこにあるもの,それ自体が,
幸福,である。
そのことに,感謝というか,喜びを感じる。

お芝居を観たのが久しぶり,という印象が残った。

ここ数日で,またイロイロ脳に焼き付けたモノがあったのだが,
横川シネマでの強烈な遭遇も含め,
また次回に書こう。

何だか,フツフツ,という擬音で表したいカンジの,
最近のボクちんである。

やってしまった。 

2007年12月14日(金) 20時59分
もう放置プレイすまいと思ったのに。

やはり継続こそ人生最大の難敵。
今の仕事5年続けていることが奇跡に思える。

この10日間の放浪の間に色んなことがあった。

そのインパクトが強すぎると,
逆に文章に起こす気が失せてしまう。

客観視する,という作業,
まさに自分に欠けているモノ。

とりあえず,この前事故った。
大反省状態。
おかげで多少ビビリになった。
数箇所に見えないトゲが刺さったままになって,時々疼く,
みたいな状態。

想像の世界だったものが,現実のカタチになる。

想像がリアルを経験してしまうと,
時にエネルギーを失わせる。

リアルに打ち勝つには,リアル以上の想像を手にしないといけない。

今まで以上のエネルギーが,要る。

想像力は,エネルギーだ,と痛感させられる。
創造する,とは,つまりそうゆうことで,
要は,
演劇は,シンドイなあ,と。
言いたかったのだが,話を膨らまし切るエネルギーが,ない。

気合を入れねばっ!

と,昨日観たフィリップ・ジャンティに刺激を受けまくっている。

傲慢だが,
自分は,スゲエできる,もっとデキル,
リアルを超えた想像を,創造できる,
って思ってまうのだ。

喝ッ!

忘却。 

2007年12月03日(月) 1時45分
カラオケが滅法ヘタになった。

いや,今までも,十分にヘタ。
磨きがかかった。
活きた声を出してない人間は,きっと,こうなる。
感情を声に乗せて言葉にしてない人間は,きっと,こうなる。

歌い方,すら忘れてる。

車内での1人カラオケ大会に磨きが,かかる。

忘れる,といえば,
『エターナル・サンシャイン』も,忘却,の話。

何故か,
観ながら,頭の隅っこが,時々痛くなる。

何か,自ら忘れた記憶でもあんのか。

さらに,忘れた,といえば,
ずっと観たかったくせに,そのことすら忘れていた,
『ノーマンズランド』を,やっと,観た。

淡々。しかし静かに折り重ねていくような重厚さ。
失われないユーモア,けれど,現実は,可笑しいほど,あっけない悲劇。
ラストシーン。ドライな視線の先に何億と呑み込まれた行き場のない,感情。衝撃。

忘れ得ぬ作品。
何より,忘れ得ぬ,歴史。現実。

振り返って,舞台は,
カタチに残らない,
だからこそ,

忘れえぬ,ほどに,
刻まれる。

余談ながら。
マイ・フェイバリット・ステージは,故マルセル・マルソー。
合掌。


プレミア。 

2007年12月02日(日) 0時29分
『白い犬とワルツを』を観た。

が,これは紛れもなく,
ロケ地になった温泉に行ってきたことに起因する,
完全なミーハー魂。
我輩はこう見えて(どう見えて?)
ミーハーである。

結構片っ端からヒットメロディを覚え,
主要なバラエティはフルマークする。
M−1は年1の楽しみである。

そんな浮気モノでも,
静かで悠久な時間,を,淀みなくバタつかず,紡いでいく,
そういう,映画はスバラシイ,と思う。

テオ・アンゲロプロスは,やはり偉大だ。
そして,仲代達矢,も。
演じることの意味の,濃厚すぎる映画。

ところで。
カテゴリを「演出さん」とくくるほど,そんな資格もないだろうが,
演出さんだったところの作品のDVDが,

スエタケ監督の魔法で映像に蘇った。
えれふぁんとひひーん!

カメラ2台でお願いします,という,アーティストに失礼千万なお願いを,
爽やかなヒゲで撫でてくださった,カントク,万歳!

舞台,を知っている人間,にしか舞台の空気を映像に盛り込めない,
って我輩は思います。

恥を承知で言うが,
面白い作品,です。

だって,
オモシロイ人たちの,様々な呼吸がそこに詰まっているから。
感謝の念は尽きない。

いつか,また,
何らかのカタチで,返さねば,と思う。
プレミア付きの,何にも変え難い,カタチで。
それはずっと続く行為。
きっと。

プライスレス!

許容範囲。 

2007年12月01日(土) 1時51分
というのはコンテンポラリーダンスのタイトル。

たかちゃんが師事している先生のステージ。

おとといメールもらって,
慌ててアステールへ。

大竹から車で1時間強。遅刻。

特に,この手の舞台に興味があるわけではない。
が,ピンと来たので,とりあえず,行った。

エゴとか。
笑いとか。
敷居の高さとか。
弛緩とか。

譲っているようで譲らない。
そう,許容範囲。
または境界線。

客にも,勿論,許容範囲が,ある。
安易に超えすぎの,昨今の,舞台。

意味を完全に排して,カラダを委ねてみると,
あろうことか,ただの夫婦喧嘩にしか見えない。
意味を諦めると,頭の妄想は確実な形を生む。

離婚した夫婦。
旦那一人。緩み切った日常。
幻のように,妻は,崩れた日常を掃除。

飛び出す本音は生身の肉体。

決定的にズレるまでは,
こんがらがり合いのように,愉快な,日々。

ピエロのように悪戯な旦那の姿。
視線の先に,二度と,振り向かない,愛すべきヒト。

ズボンずり落としながら水色のブリーフで踊る,
コワモテの,遠田誠さん。
譲らない,崩れない,でも無視できず,
おせっかいな,中田千湖さん。

軽率な言い方だが,
とってもとっても許容範囲の広い,
譲らない,舞台。

みんな拍手!

空間。 

2007年11月29日(木) 20時33分
映画館に,なるべく行きたいんです,けど。

お財布と時間との交渉はいつも難航。

学生時代は映画館で60本,
ビデオで100本くらい,
1年で,
脳が破壊されるまで観てました,映画。

ハリウッドだけでねえ,って,
当たり前のことを知っただけ,感謝。儲け。
世界は単純に,もっと,広い。

最近。
映画館は,作品を観に行く,
と,いうより,
暗闇に包まれに,行ってる,
気がする。
ありきたりな想いですが,
あの,空間に触れるために,車で1時間の道のり。

オウチでDVDは,純粋に観たいモノをセレクトして,「観る」「感じる」「もらう」。

両方,得難い。

そういえば…。
舞台の持つ,これまた二つとない空間に触れに行く…のだが…。

そこに,「空間」は,ない,
ことが,多い。

安易な,何か。
スクリーンというフィルターの向こうに,変幻自在な100%のリアルが,負ける。
想像力が,水に流される。
哀。

とりあえず,
観たかった『π(パイ)』『ダスト』『アメリカンビューティー』『ライフ・イズ・ミラクル』『ノーマンズ・ランド』。
アマゾンでイ狂ったようにイッキ呵成に通販!
裏切らない,世界。
イッキに,観るべ!

観る観る。 

2007年11月25日(日) 21時09分
お気にの『ショーシャンクの空に』を数年ぶりに観た。

あれをキレイ事と言うのなら,
キレイ事を正面から堂々と語れる,
そんくらいの,
「積み重ね」をしてから,
モノを語れって,
思います。

アメリカという国の,
希望という,崇高な精神の,
正しい発露だと,思う。

東野圭吾が原作の『手紙』も観た。

だから!
リアルを追求するのは,
もう小説の中で精緻なリアルは極めてんのに,

意味あんのか!
って,
叫んでしまう…。

せめてTVドラマで,いい。

映像が,文章に勝ちたいなら,映像=言語であってくれ。
たるこふすきー,じゃないけど。

救いは玉山鉄二。
それから,小説の設定上,あり得んと思ったけど,
決してスッキリ観た訳じゃねえけど。
意外に沢尻オネエサマ。
踏ん張ってる。
腹の座りが違う。

ストイックな子,ってちょと思った。

最後に,
シネツイン2で『不都合な真実』。

まあ,環境問題!
演説し回ったら追いつかないから,演説を映像におさめて世界中で上映!と,いうことだろう。
「我々ならできるはずだ!」
と民衆を鼓舞するのは,いかにもアメリカ。
でも,手前味噌ぐらいの誇り,
が,正しい方向にさえ向かえば,
ホンマ,強いんだあの国。

善悪を決めざるを得ない国民性なら,

温暖化も,悪と思え!
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