兄の職業

January 21 [Wed], 2015, 15:26
昔から人とは違うことを好む兄。
ある意味、自分の世界をしっかり持っていてまわりに流されない強い人だと思うのですが、
私にはちょっと理解しがたいことも今まで多々ありましたね。

なかでも一番驚いたのは、兄が転職を決めたときでした。
ある程度名のしれた大企業でサラリーマンとして働いていた兄でしたが、
30歳を機にさっぱりとその仕事に区切りをつけ、自分のやりたかったことをやると転職をしたのです。
その仕事というのが、特殊清掃という仕事なのですが、皆さんご存知でしょうか?

孤独死 清掃が主な職務になると思うのですが、
その他事件や自殺などで亡くなった人の部屋を
特殊な技術・特殊な薬剤を用いて清掃をする仕事のことをいいます。
そういった清掃業務の他、自分で片付けられないゴミ屋敷などの清掃も行っています。

どうして、地位も年収も投げ捨てて、あえてそんな厳しい世界を選んだのか、
私にはどうしても理解できませんでした。
サラリーマンとしての生活のほうがよっぽど健康的ですし、
自由に使えるお金だってありますし、余裕のある生活ができると思うんです。

兄いわく人生お金じゃない、んだそうです。
いかに自分のやりたいことをとことんやるか、1回きりの人生に、
ちょっとくらい冒険してみたっていいじゃないか、と思い切り真顔で言われました。
私もそんな兄の言葉に返す言葉がありませんでした。

兄のやりたい事なのであれば、それは応援してあげるべきかもしれません。
まわりがとやかく言うことではないかもしれません。
ですが、兄はまだ独身ですし、今の仕事を続けながら結婚相手を見つけるのは難しいのでは?と
やはり身内ですから、現実的な問題が心配なだけです。

本人が納得して仕事に誇りをもっているのであれば、それは良いことではあるんですけどね。
日本人のよくないところでしょうか。
型にはまらない人間をちょっと偏見の眼差しで見てしまうのは・・・。

遭難スノーボーダー

January 06 [Tue], 2015, 15:46
かぐらスキー場で遭難し救助されたスノーボーダー3人に厳しい意見が多く寄せられていますね。
雪に穴を掘り寒さをしのいだということですが、
未提出の登山届を出したと申告してコース外に出たその行為は決して許されるものではありません。



雪山で2晩過ごし、「冬の山がこんなに恐ろしいところだとは・・・」と号泣したスノーボーダー。
いくら慣れた雪山でも、自然の恐ろしさを決して侮ってはいけません。
命をとりとめたことだけは良かったですが、
正月早々救助に関わった人、その関係者や家族の方が気の毒でなりません。

救助活動をするにしても命がけなのです。
そのことを肝に銘じて、決して無茶な行為だけはしないで欲しいです。
私も家族でスノーボードをするのですが、このような人達のために、
ボーダーが・・・と白い目で見られるのはすごく不愉快ですしね。

特殊清掃作業員の友人

December 25 [Thu], 2014, 11:53
今年もあと6日です。
クリスマスが終わってからの一気に年末へと意識ががらっと変わる感じがとても嫌いです。
やらなくてはならないことをつきつけられた感じで、一気に夢から現実に引き戻されるというか。
きっとそんな焦りを感じつつ、今年もやりきれないんだろうなぁ、と半ばあきらめていますけどね。
仕事もあと2日で終わり。
なんとか気合を入れて今年を締めくくりたいものです。

年末になると、とにかく人と会うことが多くなるものですよね。
私も今週は忘年会のラストスパートといった感じなのですが、
つい先日、2年ぶりくらいに会った大学時代の友人の話にびっくりしました。
今年、10年働いていた会社をやめて転職した、というのは噂で聞いていたのですが、
今新たについた仕事というのが、特殊清掃の仕事なのだそうです。

特殊清掃は、孤独死や自殺、殺人などのあった部屋を原状復帰させる仕事なのですが、
ものすごく大変な仕事のようで、一ヶ月に休みも2.3日くらいしかないようですよ。
もともと、人と同じことをしたくない、というような子ではあったのですが、
まさか特殊清掃を仕事にするなんて、本当にびっくりですよ。

もう半年ほどになるそうですが、最初は現場に入ることもできなかったとか。
いくら強靭の心臓を持っていても、腐敗臭の漂う部屋は想像を絶するものだそうです。
からだや髪を綺麗に洗っているのに、なんとなく自分から腐敗臭を感じてしまうというほど、
その臭いは強烈なようですね。
そのような現場を毎日のように訪れるのですから、本当に頭が下がる思いです。
決して人が進んでやりたいと思う仕事ではないですからね。
そのような仕事をあえて自分の意志で選んだのですから、尊敬、という言葉しかありません。

もしもの場合

November 28 [Fri], 2014, 11:58
もう今年もあと少しで師走かと思うと、本当に1年って早いなぁと感じます。
年々、早く感じるようになっているのはバタバタと余裕のない生活が続いているからでしょうか。
年末は特に仕事が忙しく、家に帰るのも日付が変わる頃。
家にはただただ寝るだけに帰っているような気がしますね、ここ最近は。

家にいる時間が少ないのに、ゴミってなんでこうもたまっていくのでしょうね。
先日、丸々一日フリーの日ができたので、家の大掃除をしたのですが、
とにかく家のあちこちが汚れているのが気になりました。
普段、家にどうせいないし、とあまりマメに掃除する癖がないのがいけないんでしょうね。
生活していなくても、ゴミってなんだかんだたまるものですし、埃はやはり積もっていくものですしね。
仕事仕事の毎日で、たまにはリフレッシュしたいのですが、旅行にいく時間もありませんしね。
一念発起して家をピカピカに磨き、少しは気分転換できたので、まぁこれでよしとしときましょうか。

でも、40を前にしていまだに独身一人暮らしっていろいろと不安になるものです。
ずっと仕事ばかりしてきましたので、自分で生活していけるだけのお金はあるのです。
ですが、もし自分が万が一倒れてしまったら・・・なんて最近ふと考えてしまいます。
先日、たまたま孤独死の特集をテレビで見たからでしょうか。
まだまだ30代だから大丈夫なんて言っていられない気がします。
健康診断にももう何年も行っていませんし、いつまでも元気である保証はどこにもありませんからね。

誰にも気付かれず家で倒れ、数日発見されないとなると、
この部屋はとても人が近づけないような惨状になってしまうのでしょうね。
孤独死の現場を清掃するプロの業者がいるのだそうですが、
人の腐敗臭ほどきついものはないといいますからね。
そのような仕事で生計をたてている人達のことを心から尊敬します。
私はいくらお金を貰えると言われても、きっとできないでしょうから。

空気で雨を吹き飛ばす傘

October 16 [Thu], 2014, 15:01
今日は昨日の大雨とは打って変わって東京では気持ちのよい秋晴れとなっています。
雨の日って、なんだか気持ちも沈みがちですし、道も混むし、なんだかテンションが下がってしまいます。
でも、そんな雨の日にわくわくしてしまいそうな、前代未聞の傘が今中国で開発されているようです。



その名も「Air unbrella」。
スティックの先端から 空気を射出し、雨つぶを吹き飛ばすという見えない傘。
なんだか、ドラえもんの中の世界のような話ですけど、こんな傘が現実に開発されているのです。

作動音もそれほど大きくはなく、周りへの雨の飛散は50~70cmほど。
傘をさし、少し距離をおけば特に問題はないそうです。
ただ、商品としてのネックはその稼働時間。
通常タイプで約30分。小型であれば約15分とかなり短いです。

うーん、これはなかなか実現化するには難しそうですね。
たしかに雨の日傘をさして歩くと、周りにあたってしまったり、
特に小さい子供と一緒に歩くと、大変に感じるもの。
画期的ではありますが、最近の傾向のゲリラ豪雨なんかにはとても対応できないでしょうね。
でも、ぜひ、問題点を解決し、実際に使ってみたいですね。
P R
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