某SNSの危険性

July 26 [Tue], 2011, 11:37
ここに書くことはあくまでも私の持論です。
某SNS、そのユーザーを批判するために書いている訳ではないのでご注意願います。

私が某SNSに入ったきっかけは、メル友からの招待でした。
現在某SNSは登録制(自分で登録を行えば参加可能)ですが、当時は所謂「招待」という作業が必要でした。

今考えるととても恐ろしいことですが、私は何のためらいもなく某SNSに本名や実際の住所、出身校を書き込んだりしていました。これは、「個人情報の漏えいを自ら進んで行っている」ことに他ならないのです。
今から某SNSに登録しようと思われている方にいくつか注意です。

1)個人が特定されやすい情報は、たとえイニシャルだけであっても絶対に書かないこと
2)知らない異性からのメッセージは基本的に無視すること
3)よく知らない世界には首を突っ込まないこと
4)トラブルが起きそうな時は、ことが大きくなる前に退会し、その後は二度と使わないほうが身のため

1) これは、ある程度インターネットの世界を歩いてきた人なら当然の知識のはずですが、SNSになると忘れ去られがちです。小規模な仲間内だけのSNS(学校単位など)なら、本名を書き込んだとしてもさほどの大事には至らないし、寧ろそのほうがメリットが大きい場合もあると思います。例えば、同じ学部の友達を探す、トラブルが起きた時、(自分の或いは相手の)身元をすぐに特定できる、ということ。
しかし今、某SNSは登録制になっているために、不特定多数の人が入ってきます。友達を探すなら、出身校や職場のネットワークでつながる方法があるので、表立ったプロフィール画面などには書かず、そちらを使ったほうがベターです。
2) これは男女共通して言えることです。ネットの世界だけで(そこを足掛かりに)、友達や恋人を探そうなんて思わないことです。
3)これは、経験者は語るです。
宗教、趣味嗜好関係のことに関して他人と議論しないこと。詳しくは書きませんが。
4)犯罪に関わってしまう(ネット上では加害者にも被害者にもなりえます)ことになりかねないので、身の危険を感じたらすぐに退会することをお勧めします。本当に痛い目に合うと再開しようという気も起きなくなるはずです。

なぜ上記のようなことが起きるのか

ネットの、極めて高い匿名性が挙げられるでしょう。
ネットの世界では、人の感情をくみ取ることが難しくなります。それに加え、某SNSでは会員数が少ないとはいえ社会の縮図です。人数的には人口の何分の1ですが、比率としては、マジョリティ、マイノリティ(こうやって差別的な表現をすることには気が引けますが…)の数は同じなのです。いろいろな趣味嗜好、宗教、考え方の人がいます。ネットの向こう側には、生身の人間がいることを忘れないようにしましょう。
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