Je l'ai encore fait 

September 20 [Fri], 2013, 14:41
どうしてだろう。
後悔するのはわかっているのに
同じことばかり繰り返してしまう。

また、やってしまった。

そしてここを思い出した。

そして彼を思い出した。

結局何がしたいんだろう。
目の前にあるものを求めてしまう。
目の前のものを我慢出来ない。

うまくやってきたはずだった。
うまく出来てるはずだった。

いつでも間違っているのは自分だ。

正直といえばそうかもしれない。


いや、違う。
ただ穴をうめているだけ。

結局いつまでもふさがらない穴を次々と違うもので埋めているだけ。

なんなんだ、これは。


わたしは、何がしたいんだろう。

何を壊したいんだろう。
何を守りたいんだろう。

そうして今まで得たものなんてなかった。
残ったのは悲しい笑い話だけだ。
いや、少しの背徳感。ただ一杯の酒の肴。イくための妄想ネタ。
それぐらい。そんなもの。

いつから間違っている?

折角、折角、わたしは、手に入れているのに。
壊してしまってどうするの?

壊したいわけじゃない。
ただ不安なだけ。きっとそれだけ。
ねぇ、そうだよねぇ。

愛されてる実感なんてわいたことないもんねぇ。

わたしを好きな人なんていないもんねぇ。

そう、ただ不安なだけ。

いくら好きだって、愛してるって言われてもどうやってそれを信じればいいの?

わからない。

バカみたい。

全部。

わたし、消えたい。

ほんとバカみたい。


忘れたい。

過去なんて全て。


でも全部自分のしたこと。
わかってる。

わかってるよ。


ねぇ。

si malade 

July 27 [Fri], 2007, 15:15
わたしは、ついに決心をして彼のお墓参りに向かった。
電車に乗って、乗り換えて。
駅で彼の友人がわたしを拾ってくれた。

20分ほどのドライブ。
山の頂上、随分と見晴らしのいい場所にそれはあった。

お花をさして、お水をあげて、お線香をたてて、
わたしは手をあわせた。
頭の中には何もなくて、ただ真っ白な心でしばらくそうしていた。
去り際にわたしはそれにむかって「さようなら」と告げた。
少し風が吹いて花が揺れた。

お墓から駐車場へと続く道で
わたしは偶然にも彼女達と出会った。
そういつだって神様はわたしたちを祝福なんてしてくれない。

彼女達もわたしも一瞬でお互いに気づいた。
軽く会釈をして通り過ぎようとした。
気まずかった。
彼女が話しかけてきた。
そしてわたしは彼女達とお茶をすることになった。

意外過ぎる展開にわたしは言葉を失っていた。

6月。



駅前で待ち合わせをした。
彼女達は時間通りに現れた。

席に着く。
注文をする。
重たい空気が流れる。
彼女は、ポツポツと彼の話を始めた。
わたしはただそれを黙って聞いていた。

わたしも彼女達に伝えたいことがあった。
あったはずだった。

どうして

伝えたい言葉が出てこない。
むしろもう何を伝えたいのかもわからない。

それでも何かを伝えたくて。

言葉の変わりに出てくる涙も
わたしはまたいつもの癖で流れないようにと留めてしまった。

そうやって視線を落としたままわたしは彼女達と向き合っていた。

ただ一言、ごめんなさいとわたしは小さく呟いて、
そして長い間がたった。

彼女は小さく謝る必要はありません、と答えた。
泣かないでと小さな彼女は言った。
わたしは何故かひどく懐かしく感じられ、すぐに視線をそらしてしまった。


最後に何か欲しいものはないですか、と彼女は尋ねた。
彼の形見に、という意味で。
わたしは何も思い浮かばなかった。
それに彼女達のところに残したものは彼女達のものだと思って
わたしはいいえとだけ答えた。

わたしにはもう既に十分すぎるものがある。


彼女は前に見たときと印象がとても変わっていた。
大きくて、強い。
1人の母なんだ。そう思った。

そしてわたしが泣くことなんかはきっと不必要なんだと思われた。
よくわからない。
だけどそう思った。

そうしてわたしと彼女達は別れた。
もう二度と会うことはないのかもしれない、と思った。

6月。




最悪の日が去った。
7月20日。海の日。

わたしの世界が色を失ってからしばらくたった。
わたしの世界はモノクロからセピアぐらいに回復した。

わたしは絵を描いた。

小さなスケッチブックに、わたしの涙を。


わたしはもう涙を流さないと思った。


わたしはこの先だれか1人でも幸せにしてあげられるかどうかを思った。

わたしはどうやったら自分が幸せになれるのかを考えた。

わたしは彼の願ったわたしの幸せを考えた。

わたしは彼を思い出した。

わたしはそして彼を忘れた。

わたしはわたしの脳を恨めしく思った。

わたしは記憶の糸を手繰った。

わたしは記憶の糸を編んだ。

わたしはそれを全部ほどいて宇宙へ流した。

わたしは彼を思いだした。

わたしは彼を忘れた。


わたしはもう涙を流さないと思った。


7月。

au revoir 

May 21 [Mon], 2007, 20:31
さよなら、さよなら。

あなた。


さよなら、さよなら。

あなた。


随分と時間がたってしまったようだけど。
わかる。わかるから。
あたしは、わかってるから。


さよなら、さよなら。

あなた。


さよなら、さよなら。

あなた。


あたしに知らせたくなかったよね。
わかる。わかるよ。わかるから。
ありがとう、ありがとう。


さよなら、さよなら。

あなた。


さよなら、さよなら。

あなた。


あたしも最後のお別れをしたかった。
だけど、わかるよ、わかるから。
もう、あの人もいない。あなたもいない。
あたしのあなたの家族はもういない。

ただ一つ救いといえば
あなたの血が途絶えなかったこと。
きっと、そう。
あなたのことをずっと思って覚えていてくれる人がいるということ。
あなたを慕ってずっとずっと親子という関係でいられる人がいるということ。


さよなら、さよなら。

あなた。


さよなら、さよなら。

あなた。


あたしだって、ずっと、ずっとあなたのことを忘れたりなんかしないよ。
あたしは、きっと、ずっとずっとあなた以上の人を見つけることなんて出来ないよ。
あたしは、ずっと、ずっと、ずっと、覚えてるよ。

あなたのこと。

好きだったよ、好きだよ。
ずっと。今までも、きっとこれからも。
もう一生忘れることなんて出来ないよ。ねぇ。


さよなら、さよなら。

あなた。


さよなら、さよなら。

あなた。


あたしはあなたの命日なんて覚えていてあげない。
ただ、あなたの誕生日だけ覚えてるから。
あなたと聞いたあの歌みたいに。
あなたの誕生日にはあなたを思い出して泣いて。


さよなら、さよなら。

あなた。


さよなら、さよなら。

あなた。


もしこの先、きっとないとは思うけど
もしこの先、もし万が一
あなた以上の人を見つけることが出来たら、
きっとあなたは笑ってくれるでしょうね。
そして、幸せになれって。きっと言うんでしょうね。

だけど、あなたのことは絶対に忘れてあげない。
あなたと聞いたあの歌みたいに。
あなたの誕生日にはあなたのことを思い出して泣いて。
お墓参りなんて行けないと思う。
あなたの大切な人たちをこれ以上傷つけたくないから。
あなたに会いたくなったら、そっとあたしの中で思い出して。
あなたにもらった指輪を握り締めて。
そうしていくから。


さよなら、さよなら。

あなた。


さよなら、さよなら。

あなた。


本当に、最後まで聞き分けがなくてごめんね。
本当にあなたのことが好きでした。
本当に。本当に。
今でも、好きだよ。


さよなら、さよなら。

あなた。


さよなら。

さよなら。


さよなら。







本当に時間がたってしまったけど
こんなこともやっと書けるようになった。
わたしの大好きなりゅうちゃんへ。

ありがとう。あなたのおかげであたしも無事に卒業することができたよ。
ありがとう。あなたのおかげで辛いときも乗り越えることができたよ。
ありがとう。あなたのおかげで素敵な思い出があたしの中にたくさんできた。

もう二度と会えないなんて、想像ができないけど。
いつも、お別れっていうのはそういうものだよね。

ありがとう。あなたはあたしを本当に愛してくれた。
あたしも、あなたのことが本当に好きだったよ。

さようなら。

りゅうちゃんはきっと天国に行ってるね。
あたしは、もうたくさんの人を傷つけてきてしまったから
きっと天国なんて行けないと思うけど。
あの世でもどこでもまた会いたいな。うん。

ありがとう、ありがとう。
りゅうちゃん。

安らかに眠ってください。

さようなら。

また、ね。

4月。

Je souhaite que vous soyez reste ici pendant cinq minutes supplementaires 

May 10 [Thu], 2007, 2:29
いつまでも
私の頭の上で鳴る鐘は。

いつからか
私が求めていた青は。

もうすぐ私の世界からなくなってしまう。


いつからか
私が求めている其れが
いつまでも
そのまま居たいと思った其れは

もう既に私の世界からなくなってしまった。


いつからか
私が恐れている其れは。

いつまでも
離し切れないでいる其れは。

まだまだ私の世界の中に居続けている。


いつからか
慣れてしまっている是に
いつまでも
頼っているのかもしれない

早く私の世界から居なくなって欲しい。


いつまでも
私の世界の中に居続ける。

いつまでも
私の世界の中に居続ける。


いつからか
私はずっと求めている。
いつまでも
私をずっと見守って。

私が一番じゃない理由。
私が一番知っている。

だから。

いつから
私が恐れている其れは

いつまでも
離し切れないでいる其れは。

まだまだ私の世界に居続けている。


だから。


いつからか
私が求めている其れが
いつまでも
そのままで居たいと思った其れは

もう既に私の世界からなくなってしまった。


私が欲しいと思った理由。
私が一番知っている。


いつまでも
私の頭の上で鳴る鐘は。

いつからか
私が求めていた青は。

もうすぐ私の世界からなくなってしまう。

neanmoins 

April 16 [Mon], 2007, 14:26
私は貴方にもう一度だけ愛されたかった。

私は貴方にもう一度だけ言ってほしかった。

どうしても寂しい時
どうしても悲しい時
どうしても虚しい時
どうしても空っぽな時

いつでも私を支えてくれたのは貴方の言葉

もう二度と聞くことは出来ない貴方の言葉

私の心の中にしまってある大事な言葉達


どうしようもなくなってしまった時
どうしてもあなたに頼りたくなってしまって
また同じようなことばかり考え始めて

だから私は貴方にもう一度愛されたかった。

今でも時々貴方に愛されていたいと願ってしまう。

ずっと貴方の側にいて、貴方と一緒に生きていたい。


私はそんな自分が嫌いです。

甘やかされることを願いながら
そんな自分を望んでいない。


私は貴方にもう一度だけ愛されたかった。

そうすれば全部終われるんじゃないかと思ってた。

だけどそれも違うと気づいてしまった。


だから、私は、貴方にもう一度だけ愛されたかった。

それでも未だに時々願ってしまうのは
まだまだ私の心が弱いから。

私が私でなくなってしまうから。

私は私が
決めたことを
大事なものを
守れるように
捨てたものを
失くしたものを
誇れるように

もっともっと強くならなくちゃいけない。


私は貴方のことが本当に好きでした。

きっと貴方に出会ったことで私の運を使い切ってしまった。

だから、もう一度だけ愛されたかったと思うのは間違ってる


もう一度だけ、愛されたかった。

もう一度だけ、会いたかった。


だけどそれを出来るのは
私がもっともっと強くなってから。

私がいつでもどんな時でも
私でいられるようになったら。

もしそんな日がくるとしたら
もう一度だけ会ってもらえませんか。

そして、そんな私のことをもし好きになってもらえたら
もう一度だけ私のことを愛してくれませんか。


私は本当に貴方のことが好きでした。
だから、もう一度だけ愛されたかった。

そう、全て過去形。

a mon coeur 

April 11 [Wed], 2007, 15:28
あたしは貴方を守れてる?
あたしの中の貴方を
本物の貴方自身を

貴方は未だにあたしを守ろうとしてる?
貴方の中のあたしを
本物のあたし自身を

貴方は今もあたしを守ろうと思える?
弱い弱いあたしを
怖がりなあたしを

あたしは貴方を守ろうと思ってる
あたしが関わらないことで
あたしが頼らないことで

あたしは貴方を守りたい
あたしがいない世界で
あなたの幸せな世界で

貴方はあたしの幸せを願ってくれる?
強い強いあたしの
曲がらないあたしの

あたしは貴方の幸せを願ってる
あたしが関わらないことで
あたしが触れない世界で
あたしを守らなくてすむように
貴方自身の幸せだけを願えるように
貴方の幸せに近づけるように

あたしは貴方の幸せを守れてる?

beau 

April 10 [Tue], 2007, 8:02
間違ってる
間違ってるのはわかってる

正しくない
そんなこともわかりきってる

だから、あたしは。

でも、あたしは。

君の音が聞きたくて
君の水が欲しくて

だけど、あたしは。

souhaits 

April 09 [Mon], 2007, 14:20
もう いっそのこと 最初から
何も なかった ことにして、と
願う わたしを 嘲うよう に
晒す 言葉が 煩わしい のに
今も こうして 戯れて いる

わたしを 忘れて
わたしを 助けて
わたしを 逃して
わたしを 消して

もう いっそのこと 最初から
何も なかった ことにして、と
願う わたしを 嘲うよう に
晒す 言葉が 口を つくのは
欲す 言葉を 知って いるから

わたしを 認めて

全て 知ってて それでも 居た
君は ただ一つの 光 だった
其も 手放した わたしは ただ
他の 光を 求めて しまう

見つかる はずが ない
見つける しか ない

わたしを 愛した 君を 愛した
わたしは 愛した 君を 放した

わたしは 求めた 光を 消した
わたしが 探した 光は 君だ

もう いっそのこと 最初から
何も なかった ことにして、と
願う わたしを 嘲うよう に
晒す 言葉が 煩わしい のは
欲す 言葉を 知って いるから
欲す 光を 知って いるから

わたしが 消した 光を
わたしが 放した 君を

人に 光を 見つけるのは
君の 影を 追っているから
君の 心を 求めているから

人の 優しさに 君を 見るのは
光が わたしに 必要 だから

今の わたしに 見えないもの
今の わたしに 必要な もの

甘える 優しさに 嫌気が する のは
わたしが 欲する 光じゃ ない から
甘える 優しさに 君を 見る のは
わたしが 欲する 光が ある から

未だに わたしが 信じて いる から

わたしを 認めて

もう いっそのこと 最初から
何も なかった ことにして、と
願う わたしを 嘲うよう に
晒す 言葉が 口を つくのは
光を 貴方に 見たい から
君の 中には 見たくない から

わたしを 忘れて
わたしを 消して

わたしを 認めて

punitions 

April 08 [Sun], 2007, 16:49
あたしの想いを繋いだ言葉が
何一つ意味を成さないのは
何も伝えたいと思ってないから

突然心に浮かんで消える
一つ一つと戯れて
無暗に繋いでは遊んでる

それでも今日も想った事を
少し記して残しておこうと
衝動に駆られ動いてる



一昨日から続いてる
心の闇が続いてる
藻掻けど藻掻けど晴れはしない
それもまた私の心か

ひたすら向き合うことさえも
もうこの心は許さない
ひたすら逃げることだけを
私の心は願ってる


私の心は知っている
あたしがつけた傷跡を
私の心は知っている
あたしが残した傷跡を

彼に残した傷跡を
彼女につけた傷跡を

私の心は知っている
いくつの心を傷つけた
どれだけ心を傷つけた
あたしも全部覚えてる

私の心は知っている
対等なだけの傷跡が
私の心にも必要だ


心の闇はあたしの闇で
ずっと助けを求めている
いつか晴れる日がくるのだろうか
だれにもわかるはずがない


ごめんなさい
ごめんなさい
繰り返すことしか出来ないと

助けて
助けて
繰り返すことしか出来ないと

私の心は知っている
終わりがないことを知っている


私の心が海だとすれば
あたしはずっと溺れているのか
はたまた彷徨う難破船か


私の心に終わりはない
あたしの闇にも終わりはない
ただひたすらに逃げ惑うしか
今はどうやら出来ないのだろう

私の闇は続いている
晴れることを願っていながら
自分で広げるこの闇は
いつか心を支配するのか

それでもあたしは一筋の光を求め
ただひたすらに彷徨い続けるのだろう

私の心は知っている





 昨日から、
 繋いだこの手が、
 離せない。

donnez-moi, donnez-moi 

April 02 [Mon], 2007, 14:24
踊る心を蹴る処
煽る素行は常日頃
苦労はせねど後悔、憎悪
孤高の懐ただ喰らう

子供が如く願う心が
無音の符合を響かせる
ただ逆らうは孤高の懐
また膨らむは気丈な心

踊る心を蹴る処
欲する衝動平伏せて
ただ従うは我が心
孤高の懐また震う
孤高の懐ただ奮う
P R
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