西部とみるきぃ

October 13 [Thu], 2016, 14:42
給与所得者には縁が薄いですが、確定申告というのは、年間所得と控除から納めるべき税金を申告するものです。会社に雇用されていて源泉徴収で納税している人などは、所得税の過不足をここで確定します。確定申告で所得とされるのは給与や配当以外に、家などの不動産を売った収入も申告する義務があるのですが、所有期間5年以下の不動産は税率が40%、5年超でも譲渡所得の2割は税金に消えてしまいますから、大きな出費となります。個人でもインターネットを使えば簡単に不動産価格の目安を知ることができるので、うまく使えば利用価値大です。例えば、国が運営する土地総合情報システムWEBでは、地価公示額のほか、近年行われた不動産売買の面積、道路幅員、地目、取引価格等の膨大なデータを検索することが可能です。過去ではなく現在の物件情報が欲しければ、不動産物件を集めた情報サイトを見れば一目瞭然ですし、類似物件の売出し価格からも市価を想定できます。何かを買えば必ずついて回るのが消費税です。住宅の購入時も対象となるものの、土地というのは消費税の課税対象ではないので、例えば物件価格3000万円なら消費税240万ではなく、建物代にのみ消費税がかかります。それから、売却物件の所有者が法人ではなく個人の場合、土地だけでなく建物も非課税扱いになります。とはいえ個人が所有していたものでも自分が住む以外の用途で所有している不動産だと、非課税扱いとはなりませんから、あらかじめ計算にいれておかなければなりません。ウェブ上にいくつも存在する土地建物の一括査定サービスを活用すれば、住宅売却の基礎となる査定を手軽に複数業者に依頼できます。こうした不動産査定サイトは提携する仲介業者各社から協賛金を受け取ることで運営されているため、売りたい人は無料で利用できるのです。年中無休ですし、自宅で時間を見つけてわずかな手間で各社の見積りを検討できるところが多忙な現代人にとってはありがたいです。家を処分する際は、たとえ売却でも売るための費用というのは思ったよりかかります。不動産業者に売却を依頼すると、仲介手数料が発生します。売値の3パーセントに6万円と消費税を加えた金額を仲介業者に支払います。それから司法書士への報酬、領収書や契約書に貼付する印紙代など何かとお金がかかります。ですから何がいくらかかるか確認した上で、家の売値を決めなければいけません。隣地との境を明らかにするために、あらかじめ土地境界確定測量を実施することは、土地つき一戸建てを売る際にはよくあります。実施は義務付けられていないものの、境界標がない土地や、宅地の価格が高額な地域では、たった10センチの差が20万位の差にもつながりかねないですし、業者を頼んで測量してもらうことが多いです。土地境界確定測量の費用は面積次第ですが、住宅地なら100平米で35万前後でしょう。通常は売主側が費用を負担しますが、買う側からすれば要らぬトラブルを避けられるのですから安心です。築30年近い建物を売りたいと思っても、年月が邪魔をして購入希望者が少なくなるという状況があります。買い手目線のリフォームや修繕を行い、売れる要件づくりに努めたほうが売却はスムースです。もし立地条件が良ければ、いっそ更地にして土地として売り出すと案外早く売れるようです。売れないうちに取り壊し費用を払うのに抵抗があるなら、中古戸建てとして、解体費の分だけ安い価格にして売れば、買主側はリフォームなり建て替えるなり選ぶことができます。居住したまま売るか転居後に売るかは別として、家を売る際は、掃除を欠かすことはできません。いつ掃除したのだろうという状態だったり、季節用品や不用品が放置してあるような状況では高くは売れませんし、内覧者もがっかりしてしまうでしょう。不用品回収業者に来てもらうなり粗大ゴミに出すなりして、不要品はどんどん片付けていきましょう。自力で無理そうなものは、お金はかかるものの、整理や片付けを専門とする会社に頼むという手もあります。自分で何でもやるのなら別ですが、住宅を売却する際は不動産業者による査定を受け、売主が売り出し価格を決めて媒介契約を締結します。そこまでは数日ないし一週間といったところでしょう。内覧者を受け入れ、買い手がつくまでの期間は、価格や立地、建物の新旧だけでなく、需要とのマッチングにもよります。ただ、不動産取引の法律により、売却を仲介する業者との媒介契約は媒介契約書の契約日を起点に3ヶ月で一旦終了するため、売却計画もそれをめどにしたほうがやりやすいでしょう。住宅を売却する場合、複数の不動産業者にあらかじめ評価額を出してもらうのですが、建物の築年数は評価額をかなり左右します。不動産の所在地、形状、日照などの諸条件も要素の一つですが、築年数が10年、20年ともなれば建物の値段は急激に落ちていきます。建物の材質や耐久性にもよりますが、一戸建てなら、家の築年数次第では建物に値段がつかず、場合によっては土地だけを「古家あり」で売り出すこともあります。
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