たった一言を。 

2007年01月05日(金) 16時18分

我儘だな、て気付いた。

懐かしい君からの手紙に、異国の薫りがして。

少し、泣きたくなった。

君は頑張っているのに、僕は何をやっているんだろうって。

ただ、最後に。

夢に向かって頑張ってるから、頑張れと。

同じ夢を追い掛けてるって、僕だけだったのかな?

たった一言、一緒に頑張ろうって。











欲しかっただけなんだけど。


我儘、だね。



自嘲気味に、空を仰いだ。


殺戮のはじまり 

2006年12月20日(水) 9時28分

死んでしまえばいい。

この世の人間、
全て居なくなってしまえば。

喚き、泣き叫べばいい。

人間は弱くて、
醜い心の中をさらけだして。

消えて、塵になればいい。

煩い人間、
全て赤に染まればいいのに。










どうしてまだ、生きてるの?



手紙と 

2006年11月27日(月) 22時19分

空を歩く人へ。

あなたを、引き留めたいと願った人がいる。

あなたを、愛したいと思った人がいる。

あなたを、笑わせたいと言った人がいる。

だから、泣かないで。
それは勇気なんかじゃない。


地へ沈む人へ。


“May I die?”

風に揺れた鈍い音。
震えた声は、あまりにも小さくて。

否定を、してくれますか?

助けを、出してくれますか?

伝えたかったの?
いままでありがとう、と。

だけど早まらないで。
それは戒めなんかじゃない。


愛を囁く人へ。


あなたにも居るでしょう?

共に歩きたいと願う人が。
支えたいと思う人が。

だから気付いてほしい。

支えられてきたこと。
この場所に産まれ出た意味を。


形をつくる人へ。


存在を、
否定しないでください。

言葉を、
遮らないでください。

愛なんか、
目にみえないんだから。
確かな形として
君の胸に残るんだって。

そのことを忘れないで下さい。


私自身へ。


泣いて、叫んで。
たくさん我儘言って。

もし駄目なら、空をみよう。

諦めない、て気持ち。
すごく大切だと思うから。

大好きだよ。

愛されたいなら愛して。
自分から道を歩めばいいんだ。

邪魔するなら怒ればいい。

同情するなら叫べばいい。

手を貸すなら手を貸せばいい。

愛してくれるなら。
その倍、愛せばいいから。

だから、笑っていてください。


あなたのもとに、この詩が届くまで。


どうか、届いたその日も笑っていてください。


いつか必ず、幸せがあなたの傍に姿を見せるでしょうから・・・




ほんね。 

2006年11月11日(土) 19時21分


誰かに。

助けてほしかった。
プライドも何も捨てて、
縋ってもいいくらい。

貴方に。

死んでほしかった。
過去も未来も、
今さえ捨ててもいいから。


君は、忘れないでほしいと思う。

僕を。

嫌いに、ならないでほしかった。

来年は、好きっていってほしいんだ。




我儘な願い。
だけど、それがホンネだから。




ことば。 

2006年11月08日(水) 20時42分




ごめんな。


そう言われて、何故か、無性に切なくなった。

何に対しての、
謝罪なのか解らない。

でも、きっと。
分かりたくなかったんだ。


ありがとう。


言えることのない言葉に頬が冷たかった。

涙ぐんだ、視界には揺れてうつるあなたしかいない。


大好きだよ


もう、逢えない彼への。

もう、見えない自分への。

最後に言いたかった、ことば。


そして、世界は始まる。







いつかは。 

2006年10月29日(日) 19時19分

消えて、しまえばいいと思った
友情も、妬みも、記憶さえ。

全て、失くなればいいと思った
そうしたら、からっぽの人間になれるのに。


だけど、きっとそうなったら、悲しむのは、自分なんだと思った。


だけど、理解ってほしい。


僕は、キミに、全てを縛られてるわけじゃない。
簡単に、裏切ることも、捨てることも、出来るということ…忘れてないで。

キミが、僕に、縛られてること、早く気が付いて。


でも、キミはそれを知らない。


解らないまま、縛られているから可笑しいんだ。


不思議だよね。
笑って、ノリを合わせれば友達、だなんて。

馬鹿だよね。
好きと、愛してると囁けば恋人、だなんて。


僕だって、
そうかもしれないのに。


もしかしたら、キミはもう僕を裏切っているのかもしれないのに

それでも、殺したいと思うのはあまり大事に想ってないんだよ。


可笑しいんだ、僕は。


殺したい、と思うんだ、キミを。

別に、自分だけのモノにしたいわけじゃない。

離れてほしいだけ。
その顔すら、見たくないだけ。



この世から、
自分が消えたいだけ。



でもね、アナタがいるから。

アナタが、幸せそうに笑うから、僕は死ねない。

まだ、キミを殺せないんだ。

いつか、アナタの隣を歩きたい、そう想うから。

だから、涙がとまらない。

だから、さよならと言えない。

だから、歌うのはやめない。



いつかは、逝けるのだろうか。



アナタの、もとに。

キミを、置いて。

この歌を、うたいながら。



いつかは。



手紙。 

2006年10月22日(日) 18時10分

ただ ただ。

返事がこない手紙を僕は、
いつまでも送り続けている。

知らない間に
傷付けてしまった君の、

その、小さな涙に
僕は、気付けなかったんだ。


雨の、降る日。

道が別れた、あの日から一年。


ごめん、と伝えるまえに
君は、空高く
飛んでいってしまって。

さよならも言えずに
届いたのは、一通の手紙。

見慣れた顔の、知らない場所で。
君の、姿を見つけた。

白い花に、包まれた君の
安らかな表情は
酷く、僕の心を揺さぶって。

泣けない自分を、
あの時ほど恨んだことはない。


ごめん。


君が飛んでいった、
あの空を、見上げて呟いた。

紙飛行機に見たてて、
君がいる空へ、手紙を飛ばす。

けして。
返ってはこないそれに、
僕は、目を閉じた。

ぽたり、と。

ひとすじ、
頬を伝った涙は、嘘じゃない。



白紙の、手紙を空に飛ばして。

君の幸せを、願うと。

飛べない僕は、手を伸ばして。

あの空に、文字を書いたんだ。












    さよなら、と。











世界の終わり。 

2006年10月20日(金) 22時25分

貴方がまだ眠っている間に、

ボクは
世界の秒針を、停めに行こう。

あの空のうえの、
心の時計を壊してでも。

あの星の記憶を、
綺麗に忘れ去ってしまっても。

ボクは、地の下へと飛び立とう。

だから、貴方はまだ何も知らなくていい。

だから、貴方はまだ目覚めなくていいんだよ。

目を閉じて、口を閉じて。

もう終わりでいい、と唱えて。

ボクは。

貴方さえ居れば、
世界が終ってもいい、から。

だけど、泣かないで。

だけど、責めないで。

だから、後悔しないで。

もうすぐ、
全てが眠りにつくのだから。


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