現実逃避 

February 03 [Wed], 2010, 15:40
ソープ嬢は休暇。
彼女も休暇。
家政婦も休暇。


ただの自堕落な私に戻り
北の地のホテルで引きこもってた。


テレビでは
東京にも雪が降ったとか何とかで
騒がしかったし
隣でも天気予報を必死に見てる彼が居たけれど
何にも予定のない私には関係のないこと。



窓のない部屋からは
外がどの位の雪が積もってるかなんて分からないし
それすら興味が湧かなかった。


一応、大通りに面した
ホテルには温泉があって
露天風呂も設置されてたけど
いかんせん横が大通りだから四方を囲まれ
ギリギリ露天風呂と言えるかどうかの空が見えていた。


たまに頭に雪が散らついて
それはそれで風情だけれど
それよりもこの後に帰ってくる彼を迎えるためにした
メイクが落ちないかの方が気になった。


そもそもお風呂に入る前に
メイクをすることが可笑しいかもしれない。


でもお風呂に入った本当の理由は
1日中、彼の帰りだけを待って
部屋に篭っていたのを彼が知ったら
気を遣わせてしまうだろうという思いからのほんの数分の入浴だった。


その日の夜には
再び小さな露天風呂で
のんびり浸かることができたから何の文句もない。


気分屋の彼の気持ちが変わったのか
それとも奥さんからの電話で予定が変わったのか分からないけど
一日滞在が短くなった。



それでも私を演じるに疲れていた
私にとっては良い息抜きになったと思う。



彼と別れて
友達と会うまでに
5時間以上待ってる間に
ふと思い出し
ブログを更新。



今日中に現実に帰る以外の予定はないから
どんなに待たされても問題ない。


ただ途中でかかってきた彼氏は
待たされていることについて
『最低』って言っていたけれど
まるで友達を『最低』と言われたようで腹立たしかった。



それもさっき彼と別れた後に
急に現実に引き戻されたようで
失禁し、気分が落ちていたから
過敏に反応してしまったのかもしれない。



一人じゃ食べられない
寝られない
トイレだってコントロールできない。



こんな私は
早く消えてなくなればいいのに。
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:lier
読者になる
空っぽの器に入った人間
心の中はゴミ箱の人間
2010年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる