予算 

2004年09月08日(水) 23時07分
全国の社長は会社の予算をどのようにたてているだろうか?私はオーナー時代に最初のうちは銀行口座の残高と売上だけを見ていた。月次の売上が400万円を超えるころから、月次の損益予測を立てた。黒字になるタイミングの月を予測し、ギリギリ赤字だったときは、非常に悔しい思いをした。私は受験世代だからか、あるいは几帳面だからか、月次の予測どおりに着地することが気持ちよかった。安易に目標を変えず、負けたときは翌月取り戻すべく頑張って工夫し、勝っていた時は、設備投資をしたり、買いたい什器備品を買い、スタッフに多めに給与を渡したり、ご馳走したりしていた。
今は数ヶ月に一遍、予算策定を決まったフォームに当てはめて作成する。予定に対する実績乖離についても全て理由をつまびらかにする。当たり前といえば当たり前なのだが、私は創意工夫と企画力に満ち溢れている自分がスキなわけで、「決まったフォーム」「あてがわれたフォーム」をこなしてゆくことがどうも苦手である。
あるとき言われたことがある。「予算に忠実にすすめるのが貴君の仕事であろう」と。それだけが私の仕事であるような言いっぷりには恐れ入ったが、その程度にしか見ていないのだなという現実も良く理解出来た。そりゃそうだ。私個人に対して「信頼」などしない方がいい。数字こそ信頼できる唯一の管理ツールである。そうだ、この文章を書いていて思い出したが、オーナー時代はそういえば、「予算」という言葉は使わなかった。「事業計画」とか「収支計画」とかいう言葉を使った。確かに「事業計画」とか「収支計画」というと、「売上利益」を上げていくぞお。という感じがするが、「予算」というと「コスト」とか「管理」とかのイメージがつきまとう。
と思うのは私だけだろうか?

雇われ社長 

2004年09月06日(月) 16時47分
世の中に「社長」はたくさんいて、オーナーでない所謂「雇われ社長」はたくさんいる。
私は2000年にひょんなことから、とある会社の社長となり、ある程度のオーナーシップをもった。その後、とある大きな会社の傘下となった。大学を卒業してからのステータスをふりかえると、大学卒業⇒上場企業社員⇒VB企業社員⇒VB企業役員⇒VB企業オーナー社長⇒上場企業傘下のVB企業雇われ社長といった推移だ。実は社長業をやり続けてからはそれほど意識はしていなかったのだが、先日、「もうあんたは雇われ社長なんだから、云々」と親会社のお偉方にたしなめられた。
そのとききづいた「そうか、俺って、雇われ社長なんだな・・・」。数あるブログに所謂「社長日記」はたくさんあるが、「雇われ社長日記」なるものはググっても見つからなかった。別にグーグル1位を狙うわけじゃないけど、ブログスタートしてみたいと思う。
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