創作文

October 28 [Tue], 2008, 0:24

朝起きてマグカップの中の確認(家族に毒を塗られているかも)
スポンジで洗ってからミルクを注ぐ。
(このミルクに毒が入っていたらどうしよう)
渦巻く不安
無視して一気に喉に流し込んだ
(良かった、まだ生きている)
家族を見渡す
醜く肥った母親
僕の買ってきた菓子パンを貪っている
(まるで豚のよう)
痩せ細った父親
茶色い肌をしている
さっきから視線はテレビに釘付け
(この人達に殺されたらどうしよう)
僕は妄想癖が人一倍酷い。
仮にも腹を痛めて産んだ子だ。
そう簡単には殺せないだろう。
継父は僕に対してさして興味も無いだろう
(じゃあ何故皆、僕を殺そうとするんだ)
さあ、何でだろうね。
盗聴機でも付けられていて…
1日ずっと監視されてるとか
まあこれもまた妄想なんだけど。

断念
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:else_el
読者になる
2008年10月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/else_el/index1_0.rdf