縺ｮ讀懃ｴ｢邨先棡 邏?

かみきりました♡＄゜
薄くしただけだけどねﾂ!わラあ-♦＋゜
だカラわカﾝなｲとおもウよ-わラあ

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今日、ヘアーカットに行ってきました(^^)v　

２ヵ月ぶりくらいかな〜^_^;　カラーも入れて☆

冬になるし、伸ばそうカナって思ったんだけど、やっぱりカットしちゃったな〜

オンブするし・・・

お風呂から上がったあとなんかも、
髪を乾かしたりとか時間かけていられないし・・・

いろいろ考えると、やっぱりまだ短いほうが良いかな〜って。






気分転換できました♪

パパさん☆子供達を見ていてくれてアリガトウございました(*^_^*)

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今日も２時間かけて素材をさがしていましたー(＾▽＾＊)


でも探している途中から睡眠不足のせいか,すごくねむかったぁ-_-ｚｚｚ


結局あまりはかどりませんでした・・・↓↓


あまりにもぜん〓進んでないので家でも素材を探してこようと思います♪


それでは,ばいちぇい♪

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昨日の、夕飯の時
来月、父が初海外旅行に行くので
その話題になりました。

行き先は、台湾

今年の夏に、くまたも友達と行って来ました。
我が家のもう１人の
台湾旅行経験者の母は
得意になって
とりあえず
『ニーハオ』と『シェーシェ』を
言えば大丈夫
なんて言っていました

私も、とりあえず
成田空港で出国の手続きをしたら
免税店に行ってタバコを買ったほうが良いとか
どうでも良い情報を教え

父も、何か質問しなくては
と思ったようで
『ルートは、どうなの？』
と聞いてきました

一瞬
母と２人でルート？？？
と思ったのだけれど
レートの間違っている事に
同時に気付き

気付いているのに
くまたは、意地悪なので
『ルートは、日本の上をづっと通って沖縄の先だよ』
母も
『窓から、見ていると日本が何時までも終わらないなと
思っていたら直ぐに台湾になった』
とか
笑ってしゃべっているし

台湾ドルが幾らのレートが知りたかっただけなのに
また、知りたくない情報を
仕入れてしまった父でした。


写真の信号機は、台湾のものです
１０秒位からかな？
信号機の上の段でカウントダウンが始まり
日本の信号機と違って
下の段の人が走っているんです

慌てなくちゃ
という気にされられます

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先日、旦那が帰宅すると
「今日さ〜、初めてヘッドハンティングの電話が会社にかかってきたよ」
と、少し興奮気味に言ってきた。

うーんと、、、ヘッドハンティングはいいんだけど、
『初めて』っていう言葉にひっかかった私。

というのも、約１年前のこと。
旦那の会社は２つの親会社から構成されているんだけど、
その１つの外資会社が別の外資会社に変更することになりました。
旦那としては、特に会社を辞めるとか、そいういうことはなくって、
新しい外資の会社に移籍することになってたんだけど、
そのときも、
「いや〜、人材会社は情報早いよー
親会社が変わる情報をまだ公開してないのにもう得てて、
今日ヘッドハンティングの電話がきたんだよ！」
って言ってました。
そのときは「ふ〜ん」って感じで流してたんだけどね。

そのことを旦那にいうと、
「え？そうだっけ？そんなことあったっけ。」
だって。

きっと１年前の話は嘘だったのかな、って思いました。
そういうことって普通忘れないと思うし。
興奮気味で話してくるぐらいだからね。
別にいいんだけどね。
でも、嘘つく必要もなかったと思うけど？？

今回のヘッドハンティング？の話は本当だったみたいですが、
（携帯にも電話がかかってきて、話してた）
よくよく話を聞いてみると、ただの人材紹介会社からで、
条件のいいところを探して1週間後に紹介する、みたいな感じらしい。

旦那っておめでたい人だなーと思いました。

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月ごとに残業時間とかをいろいろと計算しているんですけれど、一月ごとに前の月の残業時間を超えていっています。

と言っても、まだ死ぬほどの忙しさではないのでまだいいっちゃいいんですけれどね。


ただ、秋になってきたからか夜がちょっとひんやりしてきましたね。
帰る時とかブルッと来ますよ。

そして、この季節の中、そろそろ髪を切ろうとしているわけですがどの位までにしようか考え中…。

でも、この土日は資格試験があったりするので、また先送りになるかも…。
とりあえずは試験ガンバロ…。

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元気が出ない時に観る映画の一つ。

やれば、できる！

ダメ監督（ウォルター　マッソー）が、ダメチーム（ベアーズ）を勝つチームに変えていく、傑作野球ド

ラマ。（メジャーリーグと同じくらい好き）

ベアーズは、キャラの強い、暴れん坊達の集まり。

まるで、子守のような監督。

しかし、監督指導の下、試合をしていくにつれベアーズは、勝つチームへと変わっていく・・・

圧倒的な強さを誇るヤンキーズとの決勝戦まで進む！

本当に、個性的な子供たちには笑わせられる。大食い、泣き虫、不良、優等生。

特にピッチャー役のテイタム　オニールが素晴らしい剛速球を投げる。（実は監督の娘）

ヤンキースとの戦いの終盤、監督は補欠のメンバーを出す・・

なぜだ？

監督は、補欠の選手達に言う。

「君たちは、ベンチを温める為に生きているのかい。違うだろ」

全員の力を合わせて試合をするベアーズ。うまい　へた　にかかわらず野球を楽しみなさい。

生き生きする、ベアーズの子供たち。

子供達の無垢な演技が素晴らしい。

勝つことだけに拘らない、と教えられる。

続編もＴＶシリーズも、近年リメイクもありましたが、コレが一番好きです。

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