スマイル 

May 09 [Tue], 2006, 6:39
”あなたはその人生を始める時、
大声で泣いていた。
そして回りの人は
そんなあなたに微笑んでいた。

だから、あなたは微笑んでいなきゃいけない。
自分の人生を終えて、
回りの人が皆大声で泣いている時に。

あなたには幸せな人生をおくる権利がある。”


ーースピーチの先生の友達が書いたという、幸せに関する詩から抜粋

カエル 

April 21 [Fri], 2006, 15:41
井の中の蛙は

きっと誰よりも

青い空の美しさを知っている。


水平に広がっていく世界に

つき合いきれないと嘆く人たちは

その空の美しさを否定している。

そしてそれ以外の人は

その空の存在を忘れている。


お互いを見下し合うくらいなら

ボクはずっと蛙のままでいたかった。

そしたら全ての人間を

愛せたのに。

テーマ 

April 14 [Fri], 2006, 14:11
不器用な生き様故

あの日ボクが望んだ強さは

打たれ強さだった。

その記憶すらかすれる今、

強くなれたと信じていた。

でもこれは強さじゃない。

ただ麻痺しているだけなんだ。

見せかけの強さと引き換えに

人生の価値を無くしてしまった。

ボクは君の幸せを

願い続けただけなのに。。。

カミヒトエ 

April 13 [Thu], 2006, 15:07
届かない距離を眺めながら

翼があればと思った。

そして、翼の生えた自分を心に描いたら

もう飛ぶ事しか頭になかった。

想像した羽で

羽ばたいて、羽ばたいて

羽ばたき続けた

目的地を忘れるまで。

あの日と同じ場所で。


不眠症の見る夢。

拒食症の美食家。

右側だけの羽。


飛べないと気付いた今

翼の生えた自分を夢見る自分

を夢見てる。

「もう夜は来ない。」

ハガユサ 

April 12 [Wed], 2006, 14:44
大好きな歌

くちずさんだら

高いところが

音にならなくて

一番大切な歌詞が

かすれてしまった。

そんな時の

気持ち。

「そうやってボクは

いくつもの歌を忘れたんだ。」

その価値 

March 22 [Wed], 2006, 9:17
いつもの
何変わりのない
帰り道。
人の流れと
寒さに急かされ
僕の足取りは
おのずと早い。

小川と呼ぶには
激しい流れの中を
下るような
丘と呼ぶには
激しい勾配の上を
駆け落ちるような
感覚。
僕は知る機会も得ず
見えない力に屈していた。
帰り道。

止まってみる。
意味も無く。
ヘッドホンと帽子のつばと時計の針をづらして
歩いてみる。
ゆっくりと。
逆らってみる。
その見えない何かに。

そしたらそこはもう
新しい世界。
見慣れた景色に
面影はない。
コマ送りの様に
一枚一枚過去に流されて行く
瞬間。
シャッターを切るように
響く
ブーツとアスファルトが触れ合う音。
一歩一歩
その過ぎてしまった1秒と
越してしまった一線を惜しむかのように。

見上げれば
空。
雲に届きそうな
若葉の香。
昼寝をしている猫。
道ばたのゴミ。
傾いた標識。
ガラスの反射した光。

ファインダーをのぞけば
そこには額に入った絵画があった。
僕はいつも
早い足取りに付き添ったまま
ピントも合わせず
シャッターを切っていたらしい。

いまなら解る。
僕のいる場所。
ぼやけていない
その、毎日通る道。


そう言えば、
君と歩く帰り道は
被写体に溢れていた。
時間をかけて踏み出す一歩は
僕の本当の足取りだった。

いまでも色あせない
君の笑顔と夜空の背景の写真。
指差したオリオン座を思い出した。

忘れていた星座を思い出した。

人形遊び 

March 13 [Mon], 2006, 5:00
何度もかけた
ブリーチで
あなたは
自分の色を失った。
指の間をいびつにすり抜ける髪は
まるで
安いプラスチック。


鏡の前の
ポーズの為に
あなたは
自身を着せ替えた。
雑誌で見た誰かに似た格好は
まるで
社会のユニフォーム。


聖書代わりの
スクリーンに
あなたは
いわゆる神を見た。
そのままを心に映し出す両目は
試供品の
プロジェクター。


染めたのか 染められたのか
解らない  その色
着たのか  着せられたのか
解らない  その形
信じたのか そうさせられたのか
解らない  言葉達

見せかけだけの
エンターテイメントに
あなたは
自身を差し出した。
遊ばれていると気付けない生活は
まるで
三流のラブコメディ。

まるであの日の人形遊び。

12:00 AM 

March 09 [Thu], 2006, 17:22
等しく分け与えられた1秒を
60回無駄にすると1分の犠牲。
その1分を60回見てみぬふりをする間に
一歩進む短針。
その短針と絶好したら
夜と昼がひっくり返って
カーテンを閉め切ったら
壁にかかった31個の四角は
まるで冗談のよう。
タイミングが解らなくて
破れないページが
日の当たらない部屋で
僕をあざ笑ってる。

垂れ流しにしてた一滴をつなぎ止めていたら
きっと涙としてながせたのかもしれない。

その一滴を求めながら乾き、死んでいったものの為に。

破れないページも
カーテンも
短針も
1分も
1秒も

全部燃やして
そのエネルギーで生きてみたい。
蒸気機関車のように。

O2 

March 08 [Wed], 2006, 16:14
深呼吸しようとしたのに

またため息になってしまった

まあいいか 同じ酸素だし

まあいいか タダの空気だし

灰色の世界 

March 07 [Tue], 2006, 16:56
ため息混じりに 吐き捨てた胸の内
白色に染められて 寒空に消えてった

夢色のパステルで 描き留めた幸せな日々
今になって見渡せば モノクロの風景画だよ

叶わない願いが 否めない現実に
擦れてすり減って 痛みだけ残して消えて行く

一番大切な物を 無くした事 消せない過去
今日もまた冴えない空模様 見上げて涙をこらえるよ

一番大切な物


変わらない願いを ぶら下げて右往左往
やり場の無い思い故 捨てられず苦悩して
忘れて思い出して 手にとってうろたえて
ねぇどうして? 止まらない時間 進まない記憶 抜け出せない現実

一番大切な物を 無くした事 消せない過去
今日もまた冴えない空模様 見上げて涙をこらえるよ

一番大切な物を 持っていた事 消えない過去
これから強く生きてこう そう歌う僕は独りだよ

一番大切な物は

君だよ
ジコショウカイ
Hiroki ♂ 19
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