君を知ったその日から 僕の地獄に音楽は絶えない… 

February 05 [Tue], 2008, 0:54


世界の始まりの日 生命の樹の下で
くじら達の声の遠い残響 二人で聞いた

失くしたもの全て 愛したもの全て
この手に抱きしめて 現在は何処を彷徨い行くの


答えの潜む琥珀の太陽
出会わなければ 殺戮の天使でいられた
不死なる瞬き持つ魂
傷つかないで 僕の羽根
この気持ち知るために生まれてきた


1万年と2千年前から愛してる
8千年過ぎた頃から もっと恋しくなった
1億と2千年あとも愛してる
君を知ったその日から 僕の地獄に音楽は絶えない


創聖のアクエリオン


無題 

February 03 [Sun], 2008, 22:57


僕を傷つけるのに刃は要らない

只、君の無関心さえ有れば良い

僕を喜ばせるのに花は要らない

只、君の一言さえ有れば良い

さやさやと風は流浪し、惑わす



2ノ月ニ至ル虚妄 

February 01 [Fri], 2008, 0:14



今日は


何を考えて


生きて



逝こう



屑でも構わないわ いつか星になれるなら 

January 30 [Wed], 2008, 14:00


綺麗な星空ね

それは艶やかな女のため息

君の方が綺麗だよ

それは甘い男の囁き
        




            夜空を見上げる戀人達

                                   ありふれた風景

     繰り返される戀模様

                               ほんの些細な事


                 そんな気まぐれな一時も

                                          永遠だと信じたりして

          そんな不確かなものを

                               運命だと信じたりして


                      泣いたり 
                                           笑ったり 

             愛したり
                                     
                                 憎んだりして




そのつかの間
遙か過去の光に思いをはせたりして

あの星々達はもう滅んでしまっているのだろうか
それとも今もまだ滅びに向かって輝き続けているのだろうか

光年という名の途方もない尺度の前では
人の一生など刹那の幻に過ぎないのかも知れない


【StarDust/Sound Horizon】

決壊 

January 21 [Mon], 2008, 21:45


なんの変哲もない一日
いつも通りの一日

のんびりとコタツで
一日の終わりを迎えていた筈だった

何がキッカケだったか分からない
キッカケなんて無かったのかもしれない

本当に突然
堰を切って溢れるとはこのことなんだろう
涙が溢れてきて止まらなかった

子供みたいに
大声上げて
あした目が腫れるなんて
気にする余裕ないほど

ただ、ただ、泣いた

我慢がとっくの昔に限界を超えていたこと
本当は知っていた筈なのに
気付かぬフリして大丈夫だと
振舞ってきた結果がこれ

何故だろう
自分だけがこんなにも
不器用なのだろうか

悲しいとか
苦しいとか
寂しいとか
怒りとか

そんな感情は一切湧いてこない

なのに
溢れる涙を押さえ切れない

堪える嗚咽に混じり
心が砕ける音が聞こえた気がした


私はバカだ


じゃあ、私はどうすればいい? 

January 12 [Sat], 2008, 22:19

アナタはそれで

満足かもしれないね

ならばワタシは

どうなる?


思うままに振舞って

自分だけが重荷を背負っているフリして

泣きゴト言って

同情を貰って


さぞかし楽しいでしょう?



でもワタシはどうなる?


積もり積もったストレスは

もうとっくに限界を超えた


ワタシには吐き出せる場所など

与えられていないから…

いい加減気が狂いそうになんだ



『ああキミ!

丁度良いところにきたね


掻き毟って御覧にいれようか

平然としたこの顔の下にある

傷だらけの姿を



なぁに

そんな大層なものなんて

入っちゃいないさ』



オマエに何が分かる


“七日の若菜を人の六日にもて騒ぎ…” 

January 07 [Mon], 2008, 18:48

なんといますか…職業柄仕方のない事とはいえ、
お正月休みと縁の欠片もない生活というのは
どうにも味気ないものですねぇ

気付けば新年も明けて7日。
本日は七草粥にございます。

どうりでキッチンが草だらけだと思いました(何

母君曰く、
最近のではお粥に“七草粉末”なるものがセットされた品が
売っていたりなんかするそうですが…

…如何なものか

お豆腐コーナー脇に生姜のすり下ろしチューブ
納豆コーナーに刻んだ小葱のパック
すでに一口サイズにカットされた野菜をセットにして
“けんちん汁用”“シチュー・カレー用”“○○鍋用”…

…私的には非常にいただけない

偉そうなこと言えるほど立派な料理を作れるワケではないし
自分自身、別に料理をまめにする人間ではないのでアレだけれど
それでもさ、魚を捌くのと意味が違うと思うのだよ。
野菜くらい自分で切れよ…と。

まあ、別に良いんだけどさ。
人のうちの食卓だし。
それで主婦の料理の腕が下がろうが
セメダインのようなカレーが出てこようが知ったこっちゃない(何

でもさ、
周囲の様子を伺った上で老婆心ながら言わせて貰えば、
やっぱりお料理の上手な奥さんを貰った男の人はちょっと誇らしげに見えるし、
子供も素直で良いコが多い気がする。
何より、家庭が穏やかそうに見えるんだよね。
まぁ人の家のことだし、外面しかわからないけどさ。

旦那様のことをグダグダ言う前にね、
まずは人間が食べられるカレーを作ろうぜ…Tちゃん。(何私伝


がっつり話が逸れたところで本題に戻すと、
今日は七草粥だったわけですよ(笑

イベント好きの母君は勿論しっかりと七草を草のままGetしておりまして、
(スーパーとかでちょっとずつ7種類がパックになって売ってるらしいですね)
朝からキッチン青臭い、青臭い(笑

でもコレ、お粥になってしまうととても優しい味になるから不思議です。
美味しく頂きました(−人−*

さ、七草粥も無事糸冬 了..._〆(゚▽゚*)

次ぎは鏡開きですな(笑

私に出来るコト 

December 25 [Tue], 2007, 0:25


明日から欠ける満月 満ち足りても刹那よ
あなたを恋う苦しみは 永遠の至福となる

衣擦れの音が 透廊を渡る
瑠璃の毬香炉 空桾ィを

咲き乱れ花を敷いた
夢の褥 あなただけに

心は上弦の月 募る想いおさえて
あなたを待つ切なさが 真実の至福となる

ふるえる素顏に 桙閧セけまとい
涙の在り処を 扇でかくす

虹の系で織らせてみた
衣に袖を 通しておくれ

紫檀の箱に閉じ込め 誰にも見せたくない
小指を繋いだたけで 身も魂も滿ち足りる

微笑むあなたを誰も 傷つけたりできない
ただひとつ守りたいもの 奪わせたりはしない

儚き移り香となり せめてそばで眠ろう
あなたを恋う苦しみは 永遠の至福となる


【夜籠りの夢】

どうかしてる。 

December 24 [Mon], 2007, 0:43


追いかけても
追いかけても
追い付けない


待って
どうか
置いていかないで


喉が破れるほど
泣き叫んだところで
全ては声にならず


闇にまた
独りきり


伸ばしても
伸ばしても
手は届かない


貴方が二度と
振り返ることはない


『救 い は こ な い』



――嗚呼、なんて…夢。


目覚めた暁闇に
泣き声を押し殺す


いっそ狂えてしまったら
もう少し楽に
生きられるだろうか


…馬鹿げた夢…


怒り?…いいや、違うね。 

December 19 [Wed], 2007, 17:55


馬鹿馬鹿しいものを最後まで見る気力

それがあるうちは
まだそれそのものに期待をしている

救う事や見つめる事が億劫になった時

憎悪ですら
羞恥ですら
憐憫ですら

何ら感情を掻き立てられることがなくなった時

完全に自分から離れていった事を知る


僕にとって君は最早
必要のない存在なんだよ

気安く触らないでもらいたいね