地域の「こだわりまんまの会」〜というグループが核となって主催した
服部先生(あの、愛エプの!)の講演会がありました。
「食育のすすめ〜日本人が失ったもの」というお話で、なるほど!の連続でした☆
まずは〜「食育」というのは、2年前に《法律化》されたものだということ!
私は知りませんでした。。。(汗)
19年前〜
服部先生が自分の学校の新入生に2週間の「食事日誌」を書かせて見て、内容のひどさに驚いた。
さらに!
2年後に、勉強の成果を問うべく再び書かせて見た・・・
が!!。。。。
二つを比較して、改善された生徒はわずか6%だった。。。★★★
この結果から、
【頭では分かっていても、食生活を改善するのは難しい】ということが分かり、
ならば、早い時期から始めなくてはならない!という思いから立ち上げらた《法律》だそうです。
「食育」これは「人格形成」と深く係わるそうです。
4つの時期に、それぞれやらなければならないことがある!
1)0〜3才 親子のスキンシップ
一家で同じものを食べる
〜離乳食も、特別扱いせずに、親のもから取り分ける。
固いものは柔らかくてやる、小さくしてやる。
2)3〜8才 この時期までに、《人格》が決まる!!〜「いただきます」の意味を教える
「いただきます」は、命ある食材と作った人」への感謝を表す言葉なのに、
最近は、給食費を払ってるのに
「そんなこと言わせないでくれ!」なんてバカな親が出てきた?!〜とんでもない!!
「個」食・・・一人で
「孤」食・・・寂しく〜会話もなく、TVを観ながら
「小」食・・・間違ったダイエット、小食が美食?
「固」食・・・サプリメント等?食事ではない!!
3)8〜14才 他人から誘われても、断る力〜選択眼を鍛える
一家で同じものを食べない現状。。。
〜親や家族から注意される機会が激減している・・・いつ躾けるのか?!
TVを消して、食卓を演出し、楽しく会話しながら食べる。
会話の中から、様子をさぐることもできる〜心のコミニケーションの場が減っている。
外国人から見た日本人は【だらしない!】。。。
〜怒ってくれる人がいない現状★
《平等》を履き違えていないか!?
先生を尊敬しますか〜? ・・・はい〜21%
親を尊敬しますか〜? ・・・はい〜25.2%
〜先進国でダントツ最下位★★★。。。50%以下では国が滅びる??
4)0〜20歳 バランスのよい食事をすることを身につける
動物は「喰らう」
人間は「食べる」・・・この違いをしっかり意識する。
《肥満》《激痩せ》は急には解決できない。
正しい食習慣を身に付けて、自ら《命》を守る!!
「もったいない」という言葉を今一度、子供たちに伝えて
家庭と学校がいっしょになって進める《法律》であることを認識してほしい。
・・・というお話でした。。。
因みに〜この春に完成した新しい給食センターは
今までのように、給食を作るだけでなく、「食育」に関する会議を開いたり
体験活動ができるような公民館的なスペースも設けられているそうです〜!
・・・知らなかったよ〜((汗))
当たり前のことを、当たり前にやっていればいいような気もしましたが・・・
まだ間に合うってことで、
気づいたことから見つめ直してみようと思いました。