福知山市夜久野ブロックPTAは31日、井田の明正小学校をメーン会場に「こどもサマーフェスティバル」を開き、夏休み中の小学生が、竹細工などの体験を通して地域の人たちとふれあいを深めた。祖母に贈る竹ぼうきを作る子もいた。
夜久野地域の4小中学校PTAが、地域の民生児童委員や公民館関係者らの協力を受けて30年以上前から続けている行事。小学生63人が参加し、中学生を含む約60人のスタッフの支援で夏休みの思い出をつくった。
竹細工の体験では、スタッフが2、3日前から用意した材料を使って水鉄砲、竹ぽっくりなど希望するものを製作した。
毎年のように参加している育英小6年、日下雄斗君は、竹ぼうきを選んだ。柄となる部分に竹の枝を束ね、ペンチを使って針金をしっかりと巻き付け仕上げていた。
「おばあちゃんが庭で使っている竹ぼうきが傷んでいたので、プレゼントしたいと思い作りました。夏休みには一緒に掃除を手伝いたい」と、汗をぬぐいながら作業していた。
このほか、川遊びや紙飛行機飛ばし、グラウンドゴルフなどをした。
7月31日17時10分配信
両丹日日新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000302-rtn-l26