京都級フ夜は更けて(中編)

July 20 [Fri], 2012, 19:30
一夜明けて16日快晴、青空、梅雨明け結局、昨夜今朝寝たのは2時、でも京都に来れば元気が出る。
宵山はもちろん夜がメインなので日中は、恒例、級ネ外の京都めぐり。
何たってみんな鉾町に集中していて他の観光地は比較的、ときには、圧倒的に空いているのだ。
かねてより曹定めていたのは高尾三尾三ヶ寺めぐり、酔宦A西明寺、高山寺だ。
いつものとおり、下調べは完璧とは程遠く思いつきもいいところ。
地下鉄東西線で西の終唐フ太秦天瑞ワで行き京都バスで山城高雄まで行くコースを選択。
これが大きな間違い。
@京都バスは1時間に1本しかない。
実際は休日イヤで2本あったが後述の弁当探しで一本乗り遅れることになるA終唐ヘ一番下流にある酔宸近いので一番奥の高山寺へは登りのコースになる。
実際はそんなにきついと感じなかったがリーズナブルではないB太秦天瑞w周辺にコンビニがないFRESCOというスーパーの1000開店を待ち昼食のお弁当を買うこのためにバスに置いていかれる。
といっても、あのバスは絶対フライングだと思うアクセスにアクセクするというよくやるパターンにもめげず高雄に到着。
何といっても今日は晴天だ。
清滝川を高雄橋で渡る。
風が心地よい。
が、昨日の豪雨時間雨量90mmのため川は濁流と化している。
登りはきついと聞いていたがさほどでもない。
酔宸ニ言えば、かわらけ投げ。
境内の一番奥、地蔵院の先にその場所はある。
錦煙kに向かって一気に眺望が開けて断崖になっている。
2枚100円。
茶店のおばさんにすかさずコツをきく。
みるとオレの前に購入した女子大生二人が投げる瞬間をカメラに納めるべく構図をとっているではないか。
ところで、えいやと手から放たれたかわらけは手先数メートルのところで、いやいやをしたかと思ったらへろへろとすぐ手前に落ちてしまった。
お嬢さんたち、これにはコツがあるんですよとは言わなかったが、聞いたばかりの投げ方を教えてあげた。
曰く、かわらけは、へこんだ方を下にしてスナップを効かせてやや下の方に向けて投げる。
程よく回転しながら安定したかわらけは、錦煙kから吹き上がる風に乗りフリスビーのように綺麗に飛ぶオレによる加筆補足あり実際、オレが投げたかわらけは、比較的綺麗にとびわー、天才とかかわらけ名人という声があがった。
かわらけ投げの巧稚はともかく、リのよい乙女たちではあった。
かわらけは素焼きの陶器で、投げて土に還すということから厄除けの意味合いがあると教えてもらった。
裏面には、厄除の文字が刻んである。
良く飛ばなかったからといってご利益がなくなるということではないそうだ。
障害者の人たちがつくっているという。
厄が祓えたかどうかは分からないが、何かしら役には立ったかもしれない。
西明寺は、地味な寺であるが人も少なく、御朱印を書いてくれたおばさんが達筆で親切だった。
さて、高山寺。
鳥羽僧正の鳥獣戯画が有名である。
それと、明恵上人の墓所がある。
あの明恵夢の記の明恵上人である。
が、表参道通行止め裏参道へお回りください昨日の雨でやられたらしい。
果たしてひどいことになっている。
ところで、オレとすれ違う人がこんにちはという。
え、なんか登山者と思われてる確かに出で立ちは完全登山者だ。
トレッキングシューズ、デイバッグ、登山用パンツにTシャツ、キャップ、水筒入れすべて登山ブランドのロゴ入りである。
いや、機能を考えてのチョイスに過ぎないんだけどね。
金堂まで登り、途中で明恵上人の墓所に深々と合掌。
で、石水院。
ロケーションがすばらしい。
周山街道から真上に高みにあり、清滝川の水の音が遠くしたから聞こえてくる。
くちなしやムクゲの花が美しい。
風がさわやかに吹き通る。
ということで、鳥獣戯画を見るのを後にしてうたたね、うたたね、ふふ、小一時間。
ところで、宵山は後編へ続く
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