大きな金額が動く不動産取引

July 10 [Sun], 2016, 20:07
大きな金額が動く不動産取引は、家の所有者だけで行うことは難しいですから、ほぼ九割九分の人は不動産業者に仲介を依頼します。



そこで、出来る限り高値で売却する秘訣ですが、特定の不動産業者1社に任せるのではなく、見積り依頼を複数の不動産会社に依頼し、査定を出してもらうこと以外にありません。大手、中小を問わず複数の不動産業者に一括査定依頼できるサービスを使えば手間も省け、単なる金額査定にとどまらず、営業所の力量も推測でき、良い業者の見極めができるでしょう。
建築済みの新築や中古の一戸建て、オートロックマンションの内部などを好きなように見て確認できるのがオープンハウスの魅力でしょう。音、採光、近隣環境なども同時にチェックできますし、家を売る際、早く買手を見つけたかったら、オープンハウスによって興味を持ってくれた人に見学に来てもらうといいでしょう。



居住中の物件の場合、オープンハウスの日程にあわせて外出とか外泊することも考えられますが、生活感が出ているのを売手が気にする一方で、購入希望者としては自分たちが住んだ時のイメージが湧きやすいという利点があります。居住したまま売るか転居後に売るかは別として、家を売る際は、掃除を欠かすことはできません。

清掃が不十分だとか、季節用品や不用品が放置してあるような状況では見に来た人は良い印象を持ちませんし、住宅の価値も下がるのではないでしょうか。

不用品回収業者に来てもらうなり粗大ゴミに出すなりして、不要品のないすっきりとした状態を作りましょう。

範囲が広かったり物量的につらいときは、費用はかかりますが片付けや清掃を専門とする代行業者にお願いするのも良いでしょう。不動産の価格は高価ですから、家を売ろうにも長期にわたって販売する例もあります。しばしば言われることですが、最初の3ヶ月様子を見て家が売れない場合、売値を今一度考えなおすか、仲介する不動産会社を変えるといった決断も必要になってくるでしょう。



法律で仲介業者と売主の媒介契約は3ヶ月以内とするよう決まっていますから、売値を変えて再契約しても良いですし、別会社にしても構いません。住宅などの不動産を売却する際の手順は、次のようなステップになります。最初に行うのは市場価格をもとに適正な売値はどの位か判断することです。仲介する会社を探すのはそれからです。



査定段階では金額だけでなく、営業マンの良し悪しもわかります。


媒介契約の段階で、売値を正式に設定します。そこで家は正式に市場に売りに出されることになります。


うまく買い手が見つかったら引渡し時期や金銭面などの交渉に入ります。双方の間で話がつけば売買契約を締結し、契約書の内容の通り物件の引渡しと料金の支払いが行われ、取引終了です。不動産を売却する際は何にもまして、類似物件の不動産価額を知ることが大事です。
いかに元値が高額であろうと、常に変動しているのが不動産価格です。
中国の土地バブルを見ればわかりますが、在庫過剰になれば安くなるのは不動産業界も同じで、思ったような価格で売れるとは限りません。最新相場を調べて、これなら比較検討してもらえるという価格に設定しましょう。実際には不動産一括査定サイトなどで相場を知る人が多いようです。
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