田中でオリエンタルショートヘア

June 14 [Wed], 2017, 1:56
成功すれば満足感が大きいインプラント治療ですが、それと裏腹のデメリットもあります。

まず、他の歯科治療と比べても費用がかかることです。

高くついた場合、数十万円にもなることも珍しくありません。

加えて、治療が失敗して障害が残るような健康被害も起こりうるというのも、デメリットの一つです。

障害を負うにとどまらず、手術後の死亡例もあります。

誰でもインプラント治療ができるわけではありません。

その大きな原因は費用がかさむことに尽きます。

おおむね保険適用外で、全面的に自由診療になることが普通であるため失った歯が何本なのか、義歯などの素材は何かによっても費用にはかなりの開きが出ますし、歯科医院が費用を自由に決められるので、そこでもずいぶん費用は変わってきます。

そして、定期検診にも費用がかかってくる点も知っておく必要があります。

人工歯としてのインプラントはしっかりと噛むことができ、歯が取れる心配をせずにガムを噛めるのも、インプラントにして良かった点の一つです。

両隣の歯とつなげる形で人工歯を作ったのでなく、インプラントの根元はあごの骨の中にしっかり入っています。

だから歯が取れる心配をしながら、ガムを噛むこともありません。

人工歯全体もどれほどガムを噛んでも傷まないほど強いものでもあります。

どんなガムでも、もちろんキシリトールガムも平気で噛めます。

一度埋め込んだインプラントの使用可能年数は、基本的に一生と説明されることが多いようですが、現実的には、施術後のセルフケアと、手術を担当する歯科医師の技術にも左右されると言われています。

口内のセルフケアを怠れば、わずか数年で使い物にならなくなることもあるのです。

また、歯槽膿漏などの口腔内の病気にかかってしまうと、インプラントを埋め込んでいる顎の骨にも影響しますから、義歯の耐用年数自体も短くなり、最悪の場合はインプラント自体を埋め直す必要が出てきます。

1年近くもかけてインプラントを定着させ、やっと歯のある日常が戻ってきたと思っても、それで終わりと思って油断するのは禁物です。

インプラントの状態を生涯にわたって保てるかどうかは、定着後の口内ケアにかかっているといえます。

間違った口内ケアでは歯を良い状態に保てません。

正しい方法を歯科で教えてくれるので、サボらず毎日のケアを行ってください。

治療技術が進歩しても、結局大事なのは自分自身でのケアなのです。

さらに、インプラントにした部分には当然、自前の神経はないですので、何か異常が起きていても、なかなか自分では気付けないことがあります。

治療後も定期的に歯科に通い、検診を受けるようにしてください。

長い期間と費用をかけたインプラント治療は、終われば後の手入れは必要ないと思うのは甘いです。

セルフケアを怠ってはなりません。

日頃から丁寧に歯みがきを行い、完璧なプラークコントロールが必要で、定期的な検診を欠かさず継続することが必須条件です。

インプラント自体は人工歯ですが、日頃のケア次第で歯茎に異常が起こり、歯周病などにかかることはよくあります。

忘れてはいけないインプラントのメリットとして治療終了後、義歯だと気づく人は本当に少ないという点です。

歯茎から生えているので、見た目も自分の歯に近くとってつけた感じにならず、他の人に自分から言う必要もないので義歯だと気づかれることも気にする必要はありません。

前歯など、自然に見せたい歯の場合はおすすめしたい治療法です。

一般的にはインプラント埋入手術を日帰りで行います。

使われるのは部分麻酔で、麻酔のために入院することはまずありません。

出血が止まりにくい病気や、循環器系の持病がある場合は、入院設備のあるところで、一晩様子を見ながら手術を行うこともあります。

そして、インプラントを埋入する箇所に、十分な厚さの骨がないケースでは、第一に骨を形成しなければなりません。

自分の腸骨などを削って、移植する手術だと、入院が必要になることもあるので、注意してください。

これらのどこかに当てはまる方は治療が他よりも長い期間にわたることを知っておくべきです。
P R
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