末期の科白―途切れることへの真実味と呵責 

2006年08月07日(月) 1時24分
”あぁ、もうすでに”と、栞のように挟まれていく記憶の中の一頁が在った。
だから今、こういう風に何かを壊そうとしている。自己弁護の言葉を続けるならば、自己防衛に由来した破壊・拒絶行動と言い換えるのが適切だろう。

人には精神的な防壁がある。つまり、その防壁の内側は非常に脆い。
何かを誰かを内側に招き入れたことによって、何らかの痛覚刺激が想起されるのは至って当然のこと。荒んだ言い方をすれば、他人は所詮異物である。
あとは、どれほどそれを許せるかの問題であり、それが器の大きさであり大人というものの正体の一つではないかと思う。俺には、それが無かった。

無くなった、と言っても良い。擦り切れる程度の痛みであれば耐えられたのかもしれない、それは擦過傷で精神死に至る体験を被ったことがない故の浅墓さであったとしても、今はそう思う。

これに反して、裂傷だけはどうにもならなかった。より正確を期すと、”どうにかする”という選択肢を放棄するに値するほど、それはばっくりと大口を開けているように見えた。
誤解の無いように追言する。切欠は擦過傷と大差無く、特段強烈な裂傷が発生したわけではない。
ただ、自分にはその裂傷を自らの手でことごとく抉る才能があったというだけだ。

その先は単純にして明快。これ以上の裂傷は致命的だ、そう判断がついただけ。

逸れに対しての回答は至極安易で愚劣だった。「防壁の外へ」
付け加えて、この回答にべったりと重油のようにへばりついているものがあった。中世の魔女狩りを連想する、強烈なヒステリーである。

何度も引き返すことは出来た。後悔の準備もある。今現在はヒステリーでさえ鳴りを潜めるほどに静寂を得、そしてどこか己に対して嘲笑すら聞こえてくるようでもある。

だが、数日の猶予をもって執行される。「防壁の外へ」
斬り捨て以外の何者でもないそれは、きっと物理的な意味を持たない殺人なのだと思う。害は、無いことを祈りたい。末期の我侭として。

僕の右目 捕らえられないもの 

2006年07月16日(日) 23時58分
僕の目は、全日程を通して節穴なのだけれど
 ときどき、右目がよくわからなくなる。

人には、右手と左手があって
 右目と左目が
さらに、利き腕があって
 利き目が

それぐらいの、左右差はあるものなのだけれど
 僕の場合は、少しだけ違う。見た目も。

考え事をしていると、不意に、右目がほそまっていることに気づく。
左目は、普段どおりなのに。

最近、そのせいで、右目が何を見ているのか自分でもよくわからない。
ただ、解るのは
 左目とは、何かが違う、ということ。

まるで、妄執の象徴のようにさえ、感じて
付き合いかたが、少し、解らない。

それはまるで破裂したヒキガエル 

2006年07月14日(金) 0時58分
あっははははは、壊れた。

何が壊れたのか、を明示していない文章では歯切れが悪いけれど。
かえってそういう文章を文学的と囃し立てるのかもしれない。未だ理解はいたらぬけれど。


咳が、辛い。喉が、痛い。

自分を労れ、と友人は言うけれど。駄目なんだ。

自分を大切に、とか、できないよ。

自分でしたら、意味無いから。貪欲な、現実

多分、自分は誰かにずっと求めていたのだと思う。でも、それはきっとよろしくない悪いことだったんだ。
あまり賢くない頭は、そんな結論を導いた。幾つもの近似とそれに伴う誤差を忘れて。


寝ようか、これ以上、己を追い込まないうちに。

きっと、自分が望んでいたのは

 

2006年07月11日(火) 15時36分
かなり
体が
弱ってる



バチ当たったかな?

そうだろうなぁ

悪いこと、したからなぁ…

よくもまぁ 

2006年07月07日(金) 1時36分
毎日この時間に帰宅するとさすがに疲れるな(笑)

…でもまだ、息は詰まってない。大丈夫、まだ、やれる。

ああ 

2006年07月04日(火) 21時17分
もうダメだ。

もううんざりだ

いっそのこと投げ捨ててしまいたくなる。いらない。

こういうときに役に立つ奴なんかいないのだから。
なんとかするしか、ない。

本日のブレイクダウン 

2006年07月03日(月) 0時44分

 おごぁっ!!(ぎっくり腰もどきに遭遇した俺の反応

というわけで 

2006年06月27日(火) 0時26分

我が家にやってきたグルーミィ氏。

アルビノなあたりが某呪符魔そっくりで、思わずお持ち帰り(死

白くて赤いもの 

2006年06月26日(月) 2時31分
を入手。
詳細はまた後日〜(眠い

I want freedom to do what I like. 

2006年06月22日(木) 0時44分
金が欲しい、と考えた。

どれだけ欲しいのか考えたら、「やりたいことをやりたいだけする」分の金を得たいと思った。

それも、一時の大金では無い。年収や時給のレベルでの”収入”として。

実に、己は俗物である。

そもそもが、現状に何ら満足していない。その最たる所以は「収入が無い」という一点に絞られる。

一日の多くを研究に費やす中で、それらが賃金という即物的な評価を下されることが無いことに、それに対して覚える不満が最近幾何級数的に高まってきている。

それは、一時的なものである。

しかし、どうだろう?少なくともあと二年弱は自分はこの身分で居る。そういうラインが今最も現実的だ。

だが、その先は?

上げられる選択肢のうち上位二つを上げよう。臆面も無く言うならば、これら二つで将来可能性の八割強を占める、と自分は今現在考えている。

それは、二つ。「就職」と「進学」だ。

極めて単純化すると、前者は収入が得られ、後者は収入が得られない。しかも、後者は三年間は金銭を得るどころか払い続けねばならない。
これは、非常に大きな違いだ。

以下、追記
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