光だけどスウェーディッシュ・エルクハウンド

September 08 [Fri], 2017, 6:39
居住したまま売るか転居後に売るかは別として、家を売る際は、整理整頓はしておく必要があります。掃除が至らなかったり、季節用品や不用品が放置してあるような状況では見に来た人は良い印象を持ちませんし、住宅の価値も下がるのではないでしょうか。廃品回収やリサイクル業者などを利用し、目につく不要品は処分していくと良いでしょう。
費用がかかるのは難点ですが、片付けや清掃を専門とする会社におまかせするという方法もあります。マンションまたは一戸建ての売却時は、一般に言われるハウスクリーニング等は、それが契約書に記載されていない限りは絶対にしなければいけないわけではありません。一般的には素人による清掃でもOKですが、買い手側から要望されることもあります。


そのような場合は仲介する不動産会社と相談のうえ、専門業者を手配するなりの対応を検討します。

営業マンの交渉力で解決することも多いです。

うまく買い手が決まり住宅を売却した場合、売り主の住民票上の現住所と売却物件の住所が違う場合、そのままでは登記移転申請ができませんので、住民票の写しと印鑑証明書の二点が必要ですが、氏の変更や転居の回数によっては別途書類が必要です。


ただ、いくらあらかじめ用意しておくといっても、住民票も印鑑証明も期限が定められているため、必要なときに失効していたらたいへんです。

書類に記載されている発行日から3ヶ月が有効期限です。

不動産の売却に際しては、あらかじめ周辺の物件の相場を調査しておくことがキーポイントになります。例えば実際の不動産価値から程遠い査定をされたとしても相場を知らなければ何の疑念も持たず、しなくてもいい損をする可能性が高いからです。


そして、目安ともなる物件相場の情報を持っておくことは上手く交渉を進めるためにも有用です。


少しでもたくさんの情報を手に入れるよう努めましょう。税金はマンションを売却した際にもかけられることが考えられます。一般に、譲渡所得税といわれる税金になります。



買った時の金額よりも高額な値段で売ることができた時、その売買価格の利益分に譲渡所得税がかかってきます。ただ、譲渡所得税は自分が住むための住居を売却したときには特別控除などが発生するので、自分の住居用のマンションを売却したケースでは譲渡所得税を払う必要がないことがほとんどです。金融機関による抵当権が設定されていない家を売却するなら気にしなくても良いのですが、住宅ローンの支払いをまだまだ残している家となると難しいです。基本的に抵当権が設定されている土地家屋は売却できないものと考えて間違いありません。


ただ、特例として売却可能にする手段が任意売却です。専門の仲介業者が金融機関と債務者の間に入り、市価で不動産を売却することができます。債務の支払いが困難な際、競売を避けるためにとれる手段として有効です。


契約後に悔やまないためにも、居宅を売却する際は気をつけておかないことが幾つかあります。

そのひとつが、物件の市場価格というものをあらかじめ調査してから、かならず幾つかの不動産会社から見積りをしてもらうことです。相場に不案内だと、業者の提示額が適切なのか不適切なのかの尺度がないわけですから危険です。高値をつけて媒介契約を結び、あとから値下げを持ちかける営業もいるそうですから、最初の一歩は相場を知ることと心得てください。


昔ながらの木骨モルタルや木造の一戸建の耐用年数は、国税庁の定めるところによると20年(木骨モルタル)から22年(木造)で、30年ほどで建て替えとなるケースが多いです。

全国的な傾向ですから例外はほとんどなく、たとえば築30年を超える住宅を売りたいと思っても、家の方には値段がつかなかったり、仮についても百万に届かなかったりと少額で見積りされるのが普通です。売りに出すにしても、家はゼロ円で地価相当額にしかならないと想定するのが妥当です。登記や法律上の知識を持たない個人が家を売るのはかなりの困難を伴うため、普通は不動産業者に仲介を頼むものです。



安く売却して損をしないためには、ここで特定の不動産業者1社に任せるのではなく、見積り依頼を複数の不動産会社に依頼し、査定を出してもらうこと以外にありません。

近頃は不動産会社複数に対し一括査定を頼めるウェブサービスを利用すると、家の市場価値だけでなく、各社独自の販促状況も見てとれるので、より良い業者を選ぶことができます。


円満で満足のいく取引ができるよう、家の売買を安心して任せられる不動産業者を見つけましょう。専門家といっても得意不得意はありますから、売却価格で1割以上も差がつくケースもあるからです。

PCが使えるようでしたら、ネット上に多くの不動産会社に一気に査定を依頼可能なサイトが増えていますし、なるべく多くの業者に見積もってもらって、金額や対応などの様子を見ながら良さそうな仲介業者を選んで契約すると良いでしょう。
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