「英語が話せるようになりたい!」
これ、切実な願いですよね(ーー;)
私もこれまで、何度英語にチャレンジしたことか…
学校での英語の成績は、ずっと、良かったのに、
話せるかというと、これが全く(>_<)
高い英語の教材を買って勉強したり(挫折したり^^;;)、
英会話スクールにもちょっと通っては途中で断念。
NHKのラジオ、テレビ、最近ではスマホで英会話アプリ。
有料・無料含めて、ずいぶんといろいろな英会話教材や
サービスに触れてきました。
そしてあまり進歩なし(^^;;
なんでこんなにも、時間は費やしてるのに、英語を話せるように
ならないんでしょうか??
自分には英語のセンスがないのでは、と、
思ってしまいますよね(ーー;)
でも、そうではありませんでした。
英語がペラペラになった友人曰く、
「学習の方法が悪い・非効率」
英語と日本語は、根本的に構造が異なるため、そこを理解せずに
学習を積み重ねても、非効率で習得に時間がかかってしまうんですね。
●日本語と英語は周波数が違う?!
日本人が英語を苦手な理由は、
「日本語と英語では周波数が異なるため」
って、ご存知でしたか?
音というのはすべて周波数ですが、なんと日本語と英語では、
実は全くその周波数帯が異なるとか!
不思議・・・ 同じコトバなのに。
従って日本語に慣れた日本人には、英語が発せられる周波数
では聞き取れない音が多数存在するのだそうです。
欧米の人は、たとえ母国語が英語でなくても、英語がスムーズに
身についたり、何か国語も話せる人が多いのは、文法上の構造が
似ていることもありますが、英語と周波数帯が近い、ということが
理由として挙げられるんですね!
●「英語耳」をつくらないと英語はスムーズに入ってこない
よく、「英語はコトバなので、聞き流すだけで身につく」
といわれ、TVや雑誌でも聞き流す教材が売られていますが、
あれは間違いらしい…(T_T)
人間が、ただ聴いてるだけで言語を吸収できるのは3歳くらいまで、
と言われ、12歳を超えると、聞き取れる音の周波数帯が
固まってくるため、英語がすんなり入ってこないそうです。
英語の周波数は日本語と異なるため、
「日本人は英語を、日本語に近い音に置き換えて理解してしまう」
確かに、ほとんどの「英語が話せる日本人」は、発音を聞いていても
カタカナ英語で、本物とは程遠いですよね。
あれは実は、ネイティブには意味がわからない和製英語らしいです。
これも、日本人が英語をそのまま理解せずに、英語に近い日本語に
置き換えて理解しているからと言えそう。
英語を早く正しく習得しようと思ったら、まずは
「英語の周波数を聞き取れる英語耳をつくること」!
これが肝心なんですね^^
●言語学者スコットペリー先生のつくるリスニングパワー
今注目を集めている「リスニングパワー」という教材は、
まさにこの、英語耳をつくる教材。
言語学者で、これまで20年以上も日本人に英語を教えてきた
スコットペリー先生のつくるリスニング教材です。
ただ聞き流すだけなのですが、中身は他の教材とは
全く異なります!
・他の教材とリスニングパワーの決定的な違いは、
日本人が「英語の周波数」を聞き取れるようになる
「サウンド・トレーニングシステム」。
・人間は、全ての音を障害なく聞き取れるのは3才くらいまで
・4〜11才は、全ての音を聞き分けられても、育つ環境によって
言語の適応能力が決まってしまう
・12才を過ぎると、英語の音は「似た日本語の音」に置き換えられて
耳に入ってくる
・リスニングパワーは、ネイティブ耳育成プログラムでこの壁を壊して、
子供の頃に失ってしまった英語の回路を取り戻す教材
日本語とは異なる英語の「周波数」に焦点を当て、
短期間に繰り返し聴くことで、英語特有の周波数エリアが日本人の
耳にも聞き取れるようにする科学的教材なんですね!
だから、単に「なんとか理解」「なんとか話せる」ことを目指した
英会話教材・スクールから、もう一歩実用性のある、
「コミュニケーションツールとしての英語力」が手に入ります♪
実際にリスニングパワーを聴いてみると、
・聴覚テストのような音が随所に使われていたり
・ネイティブとカタカナ英語が交互に流れたり
音の感覚を開放してくれるような、おもしろいトレーニングが
盛りだくさんで不思議な感覚に包まれます♪
今まで、自分には英語を聴きとる能力がないのかなぁ、なんて
落ち込んでいましたが、ようやく自分にも、今度こそ英語を
身につけられるきっかけが、つかめた気がします!
リスニングパワーの詳しい情報はこちら
↓↓↓


これ、本当にスゴイかも!
教材のサンプルが視聴できるので、参考になりますよ♪
これ、切実な願いですよね(ーー;)
私もこれまで、何度英語にチャレンジしたことか…
学校での英語の成績は、ずっと、良かったのに、
話せるかというと、これが全く(>_<)
高い英語の教材を買って勉強したり(挫折したり^^;;)、
英会話スクールにもちょっと通っては途中で断念。
NHKのラジオ、テレビ、最近ではスマホで英会話アプリ。
有料・無料含めて、ずいぶんといろいろな英会話教材や
サービスに触れてきました。
そしてあまり進歩なし(^^;;
なんでこんなにも、時間は費やしてるのに、英語を話せるように
ならないんでしょうか??
自分には英語のセンスがないのでは、と、
思ってしまいますよね(ーー;)
でも、そうではありませんでした。
英語がペラペラになった友人曰く、
「学習の方法が悪い・非効率」
英語と日本語は、根本的に構造が異なるため、そこを理解せずに
学習を積み重ねても、非効率で習得に時間がかかってしまうんですね。
●日本語と英語は周波数が違う?!
日本人が英語を苦手な理由は、
「日本語と英語では周波数が異なるため」
って、ご存知でしたか?
音というのはすべて周波数ですが、なんと日本語と英語では、
実は全くその周波数帯が異なるとか!
不思議・・・ 同じコトバなのに。
従って日本語に慣れた日本人には、英語が発せられる周波数
では聞き取れない音が多数存在するのだそうです。
欧米の人は、たとえ母国語が英語でなくても、英語がスムーズに
身についたり、何か国語も話せる人が多いのは、文法上の構造が
似ていることもありますが、英語と周波数帯が近い、ということが
理由として挙げられるんですね!
●「英語耳」をつくらないと英語はスムーズに入ってこない
よく、「英語はコトバなので、聞き流すだけで身につく」
といわれ、TVや雑誌でも聞き流す教材が売られていますが、
あれは間違いらしい…(T_T)
人間が、ただ聴いてるだけで言語を吸収できるのは3歳くらいまで、
と言われ、12歳を超えると、聞き取れる音の周波数帯が
固まってくるため、英語がすんなり入ってこないそうです。
英語の周波数は日本語と異なるため、
「日本人は英語を、日本語に近い音に置き換えて理解してしまう」
確かに、ほとんどの「英語が話せる日本人」は、発音を聞いていても
カタカナ英語で、本物とは程遠いですよね。
あれは実は、ネイティブには意味がわからない和製英語らしいです。
これも、日本人が英語をそのまま理解せずに、英語に近い日本語に
置き換えて理解しているからと言えそう。
英語を早く正しく習得しようと思ったら、まずは
「英語の周波数を聞き取れる英語耳をつくること」!
これが肝心なんですね^^
●言語学者スコットペリー先生のつくるリスニングパワー
今注目を集めている「リスニングパワー」という教材は、
まさにこの、英語耳をつくる教材。
言語学者で、これまで20年以上も日本人に英語を教えてきた
スコットペリー先生のつくるリスニング教材です。
ただ聞き流すだけなのですが、中身は他の教材とは
全く異なります!
・他の教材とリスニングパワーの決定的な違いは、
日本人が「英語の周波数」を聞き取れるようになる
「サウンド・トレーニングシステム」。
・人間は、全ての音を障害なく聞き取れるのは3才くらいまで
・4〜11才は、全ての音を聞き分けられても、育つ環境によって
言語の適応能力が決まってしまう
・12才を過ぎると、英語の音は「似た日本語の音」に置き換えられて
耳に入ってくる
・リスニングパワーは、ネイティブ耳育成プログラムでこの壁を壊して、
子供の頃に失ってしまった英語の回路を取り戻す教材
日本語とは異なる英語の「周波数」に焦点を当て、
短期間に繰り返し聴くことで、英語特有の周波数エリアが日本人の
耳にも聞き取れるようにする科学的教材なんですね!
だから、単に「なんとか理解」「なんとか話せる」ことを目指した
英会話教材・スクールから、もう一歩実用性のある、
「コミュニケーションツールとしての英語力」が手に入ります♪
実際にリスニングパワーを聴いてみると、
・聴覚テストのような音が随所に使われていたり
・ネイティブとカタカナ英語が交互に流れたり
音の感覚を開放してくれるような、おもしろいトレーニングが
盛りだくさんで不思議な感覚に包まれます♪
今まで、自分には英語を聴きとる能力がないのかなぁ、なんて
落ち込んでいましたが、ようやく自分にも、今度こそ英語を
身につけられるきっかけが、つかめた気がします!
リスニングパワーの詳しい情報はこちら
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これ、本当にスゴイかも!
教材のサンプルが視聴できるので、参考になりますよ♪
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