「 LALALA AT ROCK BOTTOM」と「味園ユニバース」

March 09 [Mon], 2015, 22:49

「LALALA AT ROCK BOTTOM」と「味園ユニバース」

LALALA?と味園?どちらも観た私が感じたその違いと、おまけで顔本に投稿した時はまだ日本で味園が公開されていなかったから、言えなかった、映画の感想。


順調にブログ更新できてるよ!
ほほです(・ω・)ノ
この調子はいつまで続くのかな?笑

さてさて、私がロッテルダムで観た「LALALA?」と、日本に帰って観た「味園?」の違いを私なりの視点から。


ロッテルダムで上映されたLALALA?は、吹き替えなし、英語字幕でした。
つまり、LALALA?と味園?の違いは、この字幕のみ。
この字幕のみ。つまり、日本語で映画を観る私からすれば、画面の下に、英語が表示されるか否かしか違いはないのです。

でも、私には、このふたつは違う映画なんじゃないか。と錯覚してしまうほど、違うものに感じました。

何がそう感じさせるのか。
答えはひとつ。《観客》です。

予め、現地に住んでいる日本人eighterさんから、向こうの方々は、リアクションを隠さず大きく出してくる。と聞いていたので、覚悟はしていました。

でも、ただリアクションが大きいのではなく、私は周りの人と違うものを観ているんじゃないか。と思ってしまうくらい、リアクションに違いが生じるシーンがいくつかありました。

1番それを感じたのが、最後の楽屋でのシーン。
アンコール前に、茂雄が楽屋に戻ったものの、ステージに立とうとせず、それを感じたタカアキがステージから客席にダイブし、楽屋へ運び込まれた時。

私は、このシーン、映画の中で2番目に泣けるシーンだと、個人的に思ってます。(1番は、最後のライブで歌っているポチ男?茂雄?の表情)

怪我をしてからここまでのタカアキの気持ち。
怪我をしてしまい、ステージに立てなくなった自分の居場所を、突然現れた謎の男に取られ、自分は必要ない。と言われているような、そんな屈辱を味わったタカアキにとって、ポチ男は「認めたくない存在」であると思うのです。

というか、もし私がタカアキなのであれば、そう思うと思う。
歌が上手い。彼の存在は赤犬にとって必ずプラスになる。そんなこと同じボーカルである自分が1番よくわかっている。けど、ポチ男の存在を認めてしまえば、自分の居場所がなくなってしまうのではないか。

だからこそ、そんなタカアキが、ライブ中に客席にダイブする。というあのシーンは、タカアキの気持ちが変化し、タカアキとポチ男の関係が変わった、そんなとっても重要なシーンである。と私は捉えました。
2人の間に言葉は交わされなくとも、大切なバトンを、タカアキがポチ男に差し出した。そんなシーン。


何度観てもあのシーンは、
た、タカアキ…号泣
となります。

…でもロッテルダムではそうはならなかったのです。
何故なら、周りは大爆笑。

…あれ?今の泣くシーンとちゃいますのん?!
って思わずツッコミたくなるような、爆笑の渦。


私が深読みし過ぎたり、タカアキに感情移入し過ぎているのか
私の深読みのし過ぎではなく、感性の違いなのか
感性に大きな差がなくとも、字幕で物語を追っていた現地の方には、そういうところまで伝わらなかったのか


なにが原因かはわからないけれど、日本で味園?を観た時は、あのシーンで泣いてる方も結構いたように感じたので、私が深読みし過ぎているわけではない気がします…多分。



映画ってやっぱり、そのものだけではなくて、観客のリアクションを含めて「作品」になると思います。というか、ロッテルダムで思いました。

何が言いたいって、LALALA?はコメディチックな作品でした。ということ。回りくどくてごめんなさい。





おまけ。映画そのものの感想。
正直、事前に味園のことはほぼなにも知らずにこの映画を観たので、第一印象は

うわあ、これ、めっちゃすばるくんのための映画…!

とかいう幼稚な感じ。

以下感想羅列。見返すととっても頭悪そう。

ん?けーむしょ?むしょはいってたのかいな。

うわあ、この人(すばるくん)の演技鳥肌…。
表情は当たり前だけど、目も背中も、全てから感情が読み取れる…。
久々に観ていて震える演技というものを感じたよ…。
あれ?ありがとうオカンの時、こんなうまかったっけ?←

タカアキの、自分だけ置いてけぼり、必要とされてない。って気持ち、切ないなあ…。

あっ、あっ、私もトマト食われへんやろ?ってトマト抜きのハンバーガー差し出されたい…!!!(トマト食べれます大好きです)ぶっきらぼうなくせしてやるなあこいつ。

た、タカアキ…!
あれだけポチ男に自分の居場所取られて悔しい思いしたのに…なのに…ポチ男がステージにあがらざるを得ない状況を自ら作りだすなんて…こいつ…なんて男前なんだ…

ポチ男でもなく茂雄でもない、赤犬のボーカルの表情…すばるくん…その表情素敵…大好きです…あああカスミのしょーもな。最高…!


これが、私がこの映画を観た感想。



この映画には、いろんな思い出をもらったし、たくさんのことを考えさせられたし、私にとってとても記憶に残る作品となりそうです。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ほほ
  • アイコン画像 性別:女性
読者になる
関ジャニ∞と一緒に毎日を生きてる大学生の日常。
2015年03月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/eighttoissho/index1_0.rdf