フライトプラン 

2006年03月30日(木) 11時04分
公式サイト 2006年1月28日公開
監督:ロベルト・シュヴェンケ
出演:ジョディ・フォスター/ショーン・ビーン/ピーター・サースガード/エリカ・クリステンセン 他
満足度:★★☆☆☆

内容:
突然の事故で夫を亡くした航空機設計士のカイルは、娘と共に夫の棺を乗せた飛行機に乗り込んだ。しかし離陸して間もなく、眠りから目を覚ましたカイルは娘の姿が見当たらないことに気付く。半狂乱になった探し回るカイル。だがそんな彼女に告げられた衝撃の事実。娘は夫とともに亡くなっていたというのだ。そんなはずはない。娘は生きているという確信があるカイルはある行動に出る…。

感想:
色々と粗は目立つ内容だったなあと思います。母強しと言えどもそこまでやっちゃっていいのか!いくら周囲が非協力的だとはいえ、彼女からして人を疑ってかかって責任を押し付けて半狂乱になっていては、そりゃ周りも気違いだと判断するだろうと思います。そして裏で密かに立てられていた犯罪の計画の方はとても行き当たりばったりで、あんな展開になってなかったらどうするつもりだったんだろうというのがチラホラ。しかしショーン・ビーンさんは例によって悪役なのだと信じていたので、いつになったら本性を現すのだろうかと思っていました(笑)。楽しめないわけじゃないんですけど、「んん〜?」と思うところも多い。その辺を目を瞑ればハラハラドキドキの作品だと思います。

SPIRIT 

2006年03月29日(水) 18時29分
公式サイト 2006年3月18日公開
監督:ロニー・ユー
出演:ジェット・リー 、中村獅童 、コリン・チョウ 、原田眞人 他
満足度:★★★☆☆

内容:
清朝末期に実在した武術の達人・霍元甲の生き様を描いた物語。病弱な幼少時代を乗り越え、いつしか天津一の武術の名を轟かせる霍。だが、その名声とともにうぬぼれも強くなっていく。そして訪れる悲劇。全てを捨てて流れ着いた農村で暮らすうちに本当の強さとは何かを知る。再び故郷へと帰った霍を待っていたのは中国の誇りを賭けた異種格闘技戦だった。

感想:
内容は、よかったんです!ワンチャイ大好きですし、辮髪のジェット・リーを観れただけで大感動だったんです!が!

なんでエンディングの主題歌を変えるんだ……。

映画に即した内容の歌ならまだ良かったんですが、ラストシーンで思いっきり浸っている時に全く関係ない歌詞の歌が流れてきちゃあ……台無しでしょう…。
大陸版で流れた歌が普通にかっこ良かっただけに悔やまれます。
気を取り直して内容についていきましょう。「異種格闘技戦」ってあたりに実は「はぁ?」と思っていた部分はありました。公開前にどこかの紹介でK1と比較するような感じで書かれていたのでイメージぶち壊しかなあと思っていたんですが、全然そんなことはなかったですね。前半はアクションシーンのキレというかカメラワークが悪い?と思っていたら、段々凄くなっていきました。むしろ私が引き込まれたという感じでしょうか。獅童がもうちょっと小物っぽく描かれているのかと思っていたら最後までかっこ良かったです。「ちょっと待てぇぇぃ!」とかさすがです(笑)。その分の悪役を原田眞人が全部引き受けましたね。ラストサムライとまるでキャラがかぶってました。
しかし日本人と対決して毒薬を盛られたっていうのはあくまで推測でしょうにまるで史実のような扱われ方でしたね…(笑)。
個人的にはやはり辮髪のジェット・リーは人格者というイメージが定着してるので、後半の農村に流れ着いてからの描写がいいなあと思いました。地方は食べていくにも大変だろうに助けがいる人に対しては優しいですよね。霍の周りにいい人が多いのはやはり彼の人徳といったところなんでしょうか。

ナルニア国物語 

2006年03月29日(水) 18時19分
公式サイト
監督:アンドリュー・アダムソン
出演:ウィリアム・モーズリー 、ジョージー・ヘンリー 、ティルダ・スウィントン 他
満足度:★★★★★

内容:
C.S.ルイス原作「ナルニア国ものがたり〜ライオンと魔女〜」を映画化。映画は7巻からなる原作の第1巻にあたる。第二次大戦下のイギリス。田舎に疎開してきたルーシィ、エドマンド、スーザン、ピーターのペベンシー4兄妹は不思議な衣装箪笥をくぐりぬけ、偉大なるアスランが作ったナルニア国に迷い込む。そこは白い魔女の支配により100年の冬に閉じ込められた世界だった。

感想:
原作既読です。先行上映で観に行きました。原作がわりと淡々とした展開で進むだけにディ●ニーの手がかかっているということで、下手にキャラがぶっ壊れてスリル大満点アクションファンタジーになってるんじゃないかとすごく心配してました。ふたを開けてみれば手堅く原作に忠実に作ってあって、それだけで大感動でした。映画では兄妹のやり取りとかピーターの葛藤あたりが加えられていたのが良かったですね。ピーターがお兄ちゃんしてるのを見るだけで嬉しくなりましたよ。
個人的には大満足だったんですけど、わりと評価は辛いですよね。確かにわかりにくいなあという部分はあったと思います。もう少しエドマンドの苦悩とかピーターの葛藤あたりを掘り下げても良かったかなと思いましたが。あとサンタ登場の唐突さとか戦争シーンをもう少し丁寧にすればそのへんの不満な部分も解消させたのではないかと思います。
役者さんが「普通」の子たちですごく良かったです。「カスピアン王子のつのぶえ」も製作決定ということで、エド役の子はもう諦めるしかないにしても、ルーシィ役の子があまり大きくならないうちに公開してほしいですね。次回作も大いに期待しています!
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