
なんか、久しぶりに感情移入して見ることの出来た作品でした。というのも、私には姉が1人いて2人姉妹だからなのかもしれません。
弁護士で外見的にコンプレックスを持つ姉ローズ(
トニー・コレット)と難読症で自分に自身が持てず自堕落な生活をしている妹マギー(
キャメロン・ディアス)。この対照的な姉妹が中心となっているお話ですが、姉と妹、父親、祖母、継母、男関係などさまざまな人間関係が描かれているドラマです。
前半は、妹マギーのあまりにも酷いワガママっぷりや姉に対する仕打ちでマギーがにくったらしく感じるのですが、徐々に大人になっていくマギーが次第に可愛く思えてきてしまいました。妹に酷い仕打ちをされても、姉として幼いころから妹を守ろうとするローズの姉心にウルウル。。。
姉妹として生まれたときから一緒に育ち同じ時を過ごした一番の友達でありよき相談者である姉。しかし、だからこそ好みの違いがあり、喧嘩、仲たがいも多かったけどそれでもやっぱり姉妹!という気持ちはスッゴクよく分かります。この物語は、映画なので極端に作られていると思いましたが、姉妹として生まれてきて良かったとつくづく感じさせてくれた作品でした。
それから、魅力的なご老人が沢山出てくるのもこの映画の良かったところ。祖母役の
シャーリー・マクレーン、若いころも好きだったけど年をとってもっともっと魅力的!!
ただ、、、、キャメロン・ディアス。。。年取りましたネェ。なんだか毛穴開いちゃっている感じであまり綺麗〜!って思えなかったです。スタイルは、メッチャ良かったですけどねぇ。トニ・コレットは「ベルベット・ゴールドマイン」「シックスセンス」のイメージが強かったのですが、今回の役、とっても良かったです♪