【上映会】3/18映画で世界一周!-ギリシャ編『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』

2017年03月09日(木) 11時36分
(C)2010 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
今回はギリシャを取り上げます。西洋文明の発祥、古代ギリシャまで遡る歴史を有するギリシャ。哲学や数学、歴史学などの学問を生み出し、オリンピックの発祥地でもあり、観光地としても人気があります。中でも数多くの神々が登場し、様々な伝説が語られるギリシャ神話は小説や映画、マンガやゲームなど、形を変えて現在も世界中の人々から愛されています。このギリシャ神話をもとにした人気シリーズの映画化作品『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』を上映します。
またパノザフ・コンスタンティノスさんを講師にお迎えして、ギリシャの文化や、子どもたちの生活、ギリシャ神話などのお話をお伺いします。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひご来場ください。

■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
助成:子どもゆめ基金
協力:特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
作品提供:MMC

日時: 2017年3月18日(土) 14:00-16:40
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール (杉並区荻窪3-40-23)
    →JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
   地図はこちら

定員:50名(入場無料・先着順)
対象:幼児〜中学生とその保護者

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。

■ 3,上映スケジュール

【14:00 開始】
  14:00 映画の前のお話
  14:05 上映会 開始
      『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』上映(121分)
  16:06 上映終了、休憩
  16:10 ギリシャについてのお話
  16:35 上映会終了、おわりのあいさつ
【16:40 終了予定】

■4,上映作品の解説

(C)2010 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』
(2010年/121分/DVD/日本語吹き替え)
パーシー・ジャクソンは17歳の高校生。ある日、自分がポセイドンと人間との子供「デミゴッド」であると聞かされます。謎の怪物から襲われたパーシーは、デミゴッドの戦士訓練所に連れて来られました。そこで自分が神々から「ゼウスの稲妻」を盗んだ疑惑を持たれていること、そしてそのために狙われていることを知ります。パーシーは自らの無実を証明するため、そして冥界の神・ハデスにさらわれた母を救うために仲間たちと旅に出ました。しかし、その行く手にはメデューサや、ヒドラ、ロトパゴスの巣などの恐ろしい敵が次々と襲いかかってくるのでした。

リック・リオーダン原作の人気シリーズの第1部『盗まれた雷撃』をもとに、ハリウッドで映画化。ギリシャ神話で知られる神々が数多く登場します。監督は『ハリー・ポッターと賢者の石』や同『秘密の部屋』、『ホーム・アローン』や『ミセス・ダウト』で知られるクリス・コロンバス。

原作:リック・リオーダン/監督:クリス・コロンバス/脚本:クレイグ・ティトリー、ジョー・スティルマン/撮影:スティーヴン・ゴールドブラット/音楽:クリストフ・ベック
出演:ローガン・ラーマン、アレクサンドラ・ダダリオ、ジェイク・アベル、ピアース・ブロスナン、ユマ・サーマン

◎ ギリシャについて勉強しよう!
・ ギリシャって、どんなところ?
…気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物、スポーツは?
・ ギリシャ神話って、どんなお話?
・ギリシャ語であいさつ
…ギリシャ語で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
・ その他、ギリシャという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!

☆☆☆ 講師プロフィール ☆☆☆


パノザフ・コンスタンティノス(Konstantinos Panozachou)
ギリシャのドラマ市(北ギリシャ)出身の27歳。現在、早稲田大学大学院で建設を専攻し、今春修了予定。

【上映会】2/18 映画で世界一周!-マダガスカル編『マダガスカル』

2017年02月02日(木) 16時20分





親子映画会
映画で世界一周!〜マダガスカル編
『マダガスカル』


(C)2015 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
20カ所目となる今回はマダガスカルを取り上げます。アフリカ大陸のすぐそば、西インド洋に浮かぶ世界で4番目に大きなマダガスカル島。独特の生態系が残っており、ユニークな動物たちが住んでいることでも有名です。
今回はニューヨークの動物園から脱走した4匹の動物たちが、マダガスカルのジャングルに迷い込んでドタバタ騒動を繰り広げる、楽しいアニメーション映画『マダガスカル』を上映します。
また、マダガスカル出身の奥村マリアさんををお迎えして、マダガスカルの文化や子どもたちの生活などのお話をお伺いして、踊りや歌も披露していただきます。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、周りのお友だちとお誘い合わせになって、ご来場ください。

■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
助成:子どもゆめ基金
協力:特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
作品提供:MMC

日時: 2017年2月18日(土) 14:00-16:20
会場:杉並区立高井戸図書館 多目的室(杉並区高井戸東1-28-1)
    →京王井の頭線「高井戸駅」から徒歩11分、「浜田山駅」から徒歩7分
   地図はこちら

定員:40名(入場無料、事前申込制)
(事前申し込みは図書館へ03-3290-3456 申し込みがない場合、当日に空きがあれば入場可能)
対象:幼児〜中学生とその保護者

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。

■ 3,上映スケジュール

【14:00 開始】
  14:00 映画の前のお話
  14:10 上映会 開始
      『マダガスカル』上映(86分)
  15:36 上映終了、休憩
  15:45 マダガスカルについてのお話とダンスと歌
  16:15 上映会終了、おわりのあいさつ
【16:20 終了予定】

■4,上映作品の解説

(C)2015 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
『マダガスカル』
(86分/2005年/アメリカ/日本語吹替/カラー/DVD上映)
アメリカ・ニューヨークの動物園に暮らすライオンのアレックス、シマウマのマーティ、キリンのメルマン、カバのグロリアは大の仲良し。しかし、誕生日を迎えたマーティが、野生の世界へのあこがれから、動物園を脱走します。そしてアレックスたちも、マーティを連れ戻そうと、脱走騒ぎを起こしてしまいました。脱走は失敗しましたが、動物たちをアフリカ・ケニアの自然へ送り返すことになりました。そのアフリカ行きの船旅の途中でトラブルが発生。4頭が流れ着いた先はアフリカ大陸ではなく、マダガスカルでした…。

■スタッフ
監督・脚本…エリック・ダーネル、トム・マクグラス
脚本…マーク・バートン、ビリー・フロリック
音楽…ハンス・ジマー

■日本語吹替キャスト
アレックス(玉木宏)
マーティ(柳沢慎吾)
グロリア(高島礼子)
メルマン(岡田義徳)
キング・ジュリアン(小木博明)
モーリス(矢作兼)
ペンギンズ隊長(山崎弘也)
ペンギンズ新人(柴田英嗣)
英語題:Madagascar

◎ マダガスカルについて勉強しよう!
・ マダガスカルって、どんなところ?
…気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物は?
・マダガスカル語であいさつ
…マダガスカル語で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
・ その他、マダガスカルという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!

★★★ 講師プロフィール ★★★

奥村マリア Okumura Maria
マダガスカルの南、トゥリアラ州Androy出身。
幼少の頃より祖母や母から民族舞踊や歌を習い、教会や街のイベント等で披露。12歳の時にマダガスカルの有名歌手、故ゾジヤンヌ ベンツ アンドロイJosiane Ventson' Androyに歌の才能を認められ、レッスンを受ける。
マダガスカルで夫となる日本人男性に出会い、6年前に渡日、現在二児の母。
マダガスカル民族舞踊団Tarika Maria in Japan主宰。マダガスカルフェスティバル、日本中近東アフリカ婦人会主催のチャリティーバザーなど、様々なイベントでダンスと歌を披露する。
日本で自分のルーツとなるダンスを踊る事で、いつか母国マダガスカルの恵まれない子どもたちを助けたい。

【上映会】12/24映画で世界一周!〜スウェーデン編『いたずら天使ミッシェル』

2016年12月11日(日) 23時55分



親子映画会
映画で世界一周!〜スウェーデン編
『いたずら天使ミッシェル』


■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
今回はスウェーデンを取り上げます。アストリッド・リンドグレーンの原作による映画は『長くつ下のピッピ』や『やかまし村の子どもたち』『なまいきチョルベンと水夫さん』など、日本でも大人気、ちいがくの上映会でもいつも好評です。今回はソフト化されていない『いたずら天使ミッシェル』を上映します。
またヨハンナ・オーマンさんを講師にお迎えして、スウェーデンのクリスマスや、子どもたちの生活などのお話をお伺いします。また、16mm映写機の解説も行ないます。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、周りのお友だちとお誘い合わせになって、ご来場ください。



■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
助成:子どもゆめ基金
協力:特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
作品提供:都立多摩図書館

日時: 2016年12月24日(土) 14:00-16:20
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール (杉並区荻窪3-40-23)
    →JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
   地図はこちら

定員:50名(入場無料・先着順)
対象:幼児〜中学生とその保護者

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。



■ 3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:05 上映会 開始
      『いたずら天使ミッシェル』上映(80分)
  15:30 上映終了、休憩、映写機見学

  15:45 スウェーデンについてのお話
  16:15 上映会終了、おわりのあいさつ

【16:20 終了予定】

■4,上映作品の解説


『いたずら天使ミッシェル』
(1971年/80分/16mmフィルム/日本語吹き替え)
わんぱく少年ミッシェルはいつもいたずらをしては、みんなを困らせています。遠くの景色を見たいとねだった妹を旗ざおに吊り上げたり、パーティーでは花火を爆発させたり、大事な鍋を頭にかぶってしまって抜けなくなったり…。クリスマスが近づいた季節、お隣のアルフレッドが指を傷つけてしまい、敗血症でひどく苦しみだしました。外はものすごい吹雪で、街の病院へ連れていくこともできません。このままでは大好きなアルフレッドが死んでしまう、とミッシェルはひとりでソリをひいていくことを決心しました。

『エーミルはいたずらっ子』『エーミルとクリスマスのごちそう』『エーミルの大すきな友だち』の原作から、いくつかのエピソードを映画に再構成。
いつもはわんぱくで困り者のミッシェルが、大事な場面で優しさと勇気を見せるラストが感動的です。ミッシェルを大らかに見守るお父さんやお母さん、まわりの大人たちの視線も印象的な作品です。リンドグレーン自身が、原作だけでなく映画の脚本も担当しています。

監督:オッレ・ヘルボム/脚本:アストリッド・リンドグレーン/撮影:ロルフ・リンドストレーム/音楽:ゲオルク・リーデル
出演:ヤン・オールソン、レナ・ウィスボルグ
★劇場未公開、☆ビデオ未発売



◎ スウェーデンについて勉強しよう!
・ スウェーデンって、どんなところ?
…気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物、スポーツは?
・ スウェーデンはどんなクリスマス?
・スウェーデン語であいさつ
…スウェーデン語で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
・ その他、スウェーデンという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!

★★★ 講師プロフィール ★★★

ヨハンナ・オーマン Johanna Öman

スウェーデンのストックホルム大学大学院在学。大学院で日本社会と文化を学び、現在は早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科で、日本とスウェーデンの社会交流を勉強中。研究の傍ら、大使館の手伝いや翻訳などフリーランスでマルチに活躍する。
「子供の時から日本が大好きで、ずっと日本に行きたいと思い、やっとたどり着きました。なので、次は私の番。日本のみなさまにスウェーデンの素晴らしさ、あたたかさ、楽しさを教え、好きになってもらえるように頑張ります。」














【上映会】9/17映画で世界一周!〜メキシコ編『ナチョ・リブレ 覆面の神様』

2016年08月28日(日) 15時01分



親子映画会
映画で世界一周!〜メキシコ編
『ナチョ・リブレ 覆面の神様』


Copyright (C) 2006 by Paramount Pictures. All Rights Reserved. TM, (R) & Copyright (C) 2007 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.

■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
19カ所目となる今回はメキシコを取り上げます。古代マヤ文明やアステカ王国からの歴史を有し、タコス、サルサ、ハバネロ、テキーラなどの食文化や芸術、スポーツなどでも有名なメキシコ。サボテンやチワワ犬などのイメージも親しみがあります。
その中でも、メキシコ独特のプロレスのスタイル、ルチャリブレは覆面マスクや派手な空中戦で、日本を始め、世界中でも大人気です。今回はこのルチャリブレを題材に、人気俳優のジャック・ブラックがコミカルに演じた『ナチョ・リブレ 覆面の神様』を上映します。またプロレスラーの松山勘十郎さんをお迎えして、ルチャリブレやメキシコでの生活などのお話をお伺いします。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、周りのお友だちとお誘い合わせになって、ご来場ください。

■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
助成:子どもゆめ基金
協力:特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
作品協力:MMC

日時: 2016年9月17日(土) 14:00-16:20
会場:杉並区立高井戸図書館 (杉並区高井戸東1-28-1)
    →京王井の頭線「高井戸駅」から徒歩11分、「浜田山駅」から徒歩7分
   地図はこちら

料金:無料
定員:40名
(事前申し込みは図書館へ03-3290-3456 申し込みがない場合、当日に空きがあれば入場可能)

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。

■ 3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:05 メキシコについてのお話@
        講師:松山勘十郎さん
  14:15 上映会 開始
      『ナチョ・リブレ 覆面の神様』上映(92分)
  15:47 上映終了、休憩

  15:55 メキシコについてのお話A
        講師:松山勘十郎さん
  16:15 上映会終了、おわりのあいさつ

【16:20 終了予定】

■4,上映作品の解説

Copyright (C) 2006 by Paramount Pictures. All Rights Reserved. TM, (R) & Copyright (C) 2007 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.

『ナチョ・リブレ 覆面の神様』
(92分/2006年/アメリカ/日本語吹替/カラー/DVD上映)
修道院で食事係を務めるドジな男ナチョは、孤児たちに美味しい食事をさせたい一心で、幼いころから憧れていたルチャ・リブレの覆面レスラーになる。相棒のスティーブンとともに厳しい特訓を積んだ後、修道院には秘密でリングに上がるナチョ。彼らは連戦連敗を重ねながらも、チャンピオンのラムセスと戦うチャンスを手にする。果たしてナチョは試合に勝てるのだろうか!?

『スクール・オブ・ロック』や『キング・コング』、『ガリバー旅行記』などの主演作で大人気のジャック・ブラックが、メキシコのリングで大暴れ。貧しい孤児たちのためにリングに上がり、"暴風神父"の異名を取った伝説的ルチャドール、フライ・トルメンタの実話をベースとして、笑いたっぷり、最後にはほろりと感動させるコメディ映画です。何よりも、ジャック・ブラックのぽっちゃりとした体型が、リングをはちゃめちゃに動き回って戦う姿は、子どもたちにも大ウケ必至。それでいて、最後の対決シーンは手に汗にぎる迫力のアクションになっています。

■スタッフ
監督・脚本…ジャレッド・ヘス
製作・脚本…マイク・ホワイト
脚本…ジェルーシャ・ヘス
音楽…ダニー・エルフマン

■キャスト(吹替キャスト)
イグナシオ/"ナチョ"……ジャック・ブラック(高木渉)
シスター・エンカルナシオン……アナ・デ・ラ・レゲラ(魏 涼子)
スティーブン/"ヤセ" ……ヘクター・ヒメネス(落合 弘治)
ラムセス……セサール・ゴンザレス(乃村 健次)
英語題:NACHO LIBRE

◎ メキシコについて勉強しよう!

・ メキシコって、どんなところ?
…気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物は?
・スペイン語であいさつ
…スペイン語で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
・ その他、メキシコという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!


★★★ 講師プロフィール ★★★
松山勘十郎(まつやま・かんじゅうろう)

1984年4月13日金曜日生まれ、新潟県南蒲原郡出身。
中学生時代にプロレスと出会い、その魅力の虜となる。高校を卒業後2003年4月に闘龍門13期生としてプロレス界入り。
半年後、メキシコに渡り翌年5月にアレナ・コリセオにて初舞台。プロレスラーとしての基盤はルチャ・リブレでありその芸風はお笑いであり、コミカル。以降メキシコ各地の会場で現地のルチャドール達と戦いながら修業を積む。同期にはプロレスリングNOAHの大原はじめや新日本プロレスの岡田カズチカがいる。
2006年4月、日本へ逆上陸、後楽園ホールの舞台に立つ。その後は関東、東北圏での客演を中心に活動し、同年11月に大阪プロレス初出演。大阪に活動拠点を移し、2008年より正式に大阪プロレスの所属レスラーとなる。世界第2位の試合数をこなしながら、数々の大物レスラーと対戦の機会にも恵まれる。プロレスに限らずMCや賑やかし等で様々なイベントにも出演。同時に自身が座長を務める自主興行「松山勘十郎特別公演」も年1度開催。いずれの公演も超満員の観衆を集めている。
2014年4月をもって大阪プロレスとの所属契約を終了。プロレスラーとして10周年を迎えるのを機に、「いつかは常設小屋を持ちたい」という夢を追う決意をし、新たな道を歩む。個人事務所所属として座長公演の企画、開催や他団体への客演を中心に活動してきたが、2004年末に一念発起し、団体を立ち上げる事を決意。
2015年1月に「大衆プロレス松山座」を旗揚げ。現在は座長として精力的に活動を行っている。

※受付終了【上映会】7/31映画で世界一周!〜イギリス編『ピーターラビットと仲間たち ザ・バレエ』

2016年07月08日(金) 13時07分
定員に達したため、参加申し込みの受付は終了いたしました。今後はキャンセル待ちでのご案内となりますので、ご注意ください。お申し込み、有り難うございました。(7/29)




親子映画会
映画で世界一周!〜イギリス編
ピーターラビットと仲間たち ザ・バレエ


■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
今回は2回目となるイギリスを取り上げます。世界中で愛されるピーターラビットシリーズの原作者であるビアトリクス・ポターが、今年7月に生誕150周年を迎えます。これを記念して、『ピーターラビットと仲間たち ザ・バレエ』の親子上映会を開催します。同作は、英国のロイヤルバレエ団が、ピーターラビットの世界から抜け出した衣装を身につけ、いくつかの原作のエピソードを再現しながら華麗に踊り、全編にわたりセリフがないという、とてもユニークな作品です。
上映前には図書館スタッフによる原作絵本の朗読や、映画鑑賞後にはバレエの基本的な動作を簡単に体験してみるという、体験型のワークショップも予定しています。
また、特別講師としてパトリシア大江さんをお迎えしてイギリスについてお話を伺います。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。16mmフィルムと映写機の解説も行ないます。
ぜひ、お誘い合わせの上、ご来場ください。



■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
協力:新宿区立大久保図書館、紀伊國屋書店・ヴィアックス共同事業体、特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
助成:独立行政法人青少年教育振興機構(子どもゆめ基金)
作品提供:都立多摩図書館

日時: 2016年7月31日(日) 13:30-16:00
会場:新宿区立大久保地域センター 4階 多目的ホール
(新宿区大久保2丁目12番7号)
   ※2Fに新宿区立大久保図書館があります。
    →JR山手線 「新大久保」駅から徒歩8分、JR総武線 「大久保」駅から徒歩13分、東京メトロ副都心線「東新宿」駅から徒歩7分、都営大江戸線 「東新宿」駅から徒歩6分
   地図はこちら

料金:無料
定員:40名(事前申込制)※定員につき受付終了
対象:小学生以上 保護者の参加・見学も可

申し込み先:大久保図書館 03-3209-3812※定員につき受付終了
お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。



■ 3,上映スケジュール

【13:30 開始】

  13:30 映画の前のお話
  13:35 上映会 開始
        原作絵本の朗読

  13:45 『ピーターラビットと仲間たち ザ・バレエ』上映(86分)
        ※途中、フィルムの掛け替えあり
  15:15 上映終了、休憩、16mm映写機解説

  15:30 パトリシア大江さんによる、イギリスについてのお話
  15:45 バレエの動き体験
  15:55 上映会終了、おわりのあいさつ

【16:00 終了予定】



■4,上映作品の解説

『ピーターラビットと仲間たち ザ・バレエ』
(86分/1971年/イギリス/カラー/16mmフィルム)
世界中で愛され続けている“ピーターラビットの絵本”シリーズがバレエ映画になりました!世界三大バレエ団のひとつ、英国ロイヤル・バレエ団のダンサーたちが動物たちの着ぐるみを着て、ユーモラスかつ華麗に踊ります。
振付は英国を代表する名振付家フレデリック・アシュトン卿。音楽と踊りで完璧に表現された“ピーターラビットと仲間たち”の世界は、キャラクターや衣装、セットもおどろくほどていねいに愛情を持って作り込まれています。
物語は『アヒルのジマイマのおはなし』、『こぶたのピグリン・ブライドのおはなし』、『ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし』、『2ひきのわるいねずみのおはなし』、『リスのナトキンのおはなし』の5つのお話をメインに、メドレー式に進みます。

スタッフ・キャスト
監督:レジナルド・ミルズ
製作:ジョン・ブラボーン、リチャード・B・グッドウィン
原作:ビアトリクス・ポター作 「ピーターラビットの絵本シリーズ」より
脚本:リチャード・B・グッドウィン、クリスチャン・エドザード
撮影:オースティン・デンプスター
音楽:ジョン・ランチベリー
振付:フレデリック・アシュトン
出演:フレデリック・アシュトン、アン・ハワード、アレクサンダー・グラント、ロバート・ミード、ジュリー・ウッド、キース・マーティン、ウェイン・スリープ ほか、英国ロイヤル・バレエ団



◎ イギリスについて勉強しよう!

・ イギリスって、どんなところ?
 …文化、芸術、食べ物、スポーツ、どんなものが人気かな。
・ イギリスの言葉であいさつしよう
 …おはよう、こんにちは、ありがとう…イギリスの言葉でお話してみよう
・ その他、イギリスという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!



★★★ 講師プロフィール ★★★
パトリシア・大江 Patricia Daly Oe

イギリス出身。バーミンガム市のアストン大学卒業。数多くの紙芝居と絵本を創作。著書に Peter the Lonely Pineapple・ Blue Mouse, Yellow Mouse・Lily and the Moon・Milkshake Shake などがある。英会話を教えていて、ナレーションの活動や子供向けのイベントなども行なっている。
公式ホームページ

【速報】ちいがく2016年の夏休み!

2016年06月13日(月) 1時50分
ちいがく2016年の夏休みは、2つの企画を準備中!
どちらの企画も速報版です。詳細は後日、このブログに掲載しますので、お楽しみに!

(1)映画で世界一周!〜イギリス編『ピーターラビットと仲間たち ザ・バレエ』

世界中で大人気の「ピーターラビット」シリーズ。原作者のビアトリクス・ポターが2016年7月に生誕150年を迎えることを記念して上映会を行ないます。上映するのはイギリスのロイヤル・バレエ団が着ぐるみを着てピーターラビットのエピソードを踊るという、とてもユニークな映画です。映画のあとには、イギリス人の方をお迎えしてイギリスの生活や文化についてお話をお伺いするほか、みんなで簡単なバレエの動きを実際に体を使ってやってみます。

【日時】 7月31日(日)13:30〜16:00
【会場】 大久保地域センター 4階 多目的ホール(大久保2-12-7)
【内容】 『ピーターラビットと仲間たち ザ・バレエ』上映
     原作の朗読
     イギリス人講師によるお話(日常生活、文化)
     バレエの動きをやってみよう!
【対象】 小学生以上40名。保護者の方の参加・見学も可能です。
【申込】 予約制。6月27日(火)から大久保図書館カウンターか電話にて 先着40名   
【協力】 新宿区立大久保図書館
【問合先】電話:大久保図書館☎(3209-3812)まで

(2)夏休み 親子で映画館遠足
映画で世界一周!〜ブラジル編『父を探して』

毎年恒例の映画館にお出かけする「映画館遠足」、今年はユジク阿佐ヶ谷で実施します。
8月はなんといっても、リオデジャネイロオリンピックが始まります。これを記念して「映画で世界一周!」はブラジルのアニメーション映画『父を探して』を上映します。アカデミー賞にもノミネートされた作品で、全編セリフなしのイマジネーションたっぷりの映像です。こちらもブラジル人講師をお迎えしてのお話の他、部屋いっぱいに白紙を敷き詰めて、全身を使ってお絵描きするワークショップも予定しています。

※以下は現時点での予定。詳細は後日、このブログにて。
【日時】 8月7日(日)10:00〜15:30
【会場】 ユジク阿佐ヶ谷(上映)、阿佐ヶ谷地域区民センター(ワークショップ)
【内容】 『父を探して』上映
     ブラジル人講師によるお話(日常生活、文化)
     世界を絵で埋めつくすワークショップ
【対象】 親子あわせて30名
【申込】 事前予約制。

【上映会】5/14映画で世界一周!〜デンマーク編アンデルセン特集

2016年04月30日(土) 15時28分


親子映画会
映画で世界一周!〜デンマーク編
アンデルセン特集



■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
17カ所目となる今回はデンマークを取り上げます。
世界中の子どもたちが夢中になるLEGOブロックが生まれた国であり、バイキングなどの独特の北欧文化の歴史をたどってきたデンマーク。哲学者キルケゴールや、映画分野でもラース・フォン・トリアー監督、ニコラス・ウィンディング・レフン監督や俳優のヴィゴ・モーテンセン、マッツ・ミケルセン、女優のアンナ・カリーナなど、日本でも知られている方が多くいます。

今回はデンマークの代表的な童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの原作によるアニメーションを上映します。
また、特別講師をお迎えしてデンマークについてお話を伺う予定です。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。16mmフィルムと映写機の解説も行ないます。
ぜひ、お友だちをお誘い合わせの上、ご来場ください。


■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
協力:特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
助成:独立行政法人青少年教育振興機構(子どもゆめ基金)

日時: 2016年5月14日(土) 14:00-16:30
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール (杉並区荻窪3-40-23)
    →JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
   地図はこちら

料金:無料
定員:50名(先着順)
対象:幼児〜小学生とその保護者

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。


■ 3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:05 上映会 開始
      『はだかの王様』上映(20分)
      『雪の女王』上映(20分)
      『みにくいあひるの子』(20分)
      『王様とナイチンゲール』(22分)
       *各上映後に短い映画のお話
  15:40 上映終了、休憩、16mm映写機解説

  15:55 デンマークについてのお話
  16:25 上映会終了、おわりのあいさつ

【16:30 終了予定】


■4,上映作品の解説

『はだかの王様』
(20分/1982年/学研/日本/カラー/16mmフィルム)
おしゃれな王様は、世にも美しく珍しい布を織るというふれこみの機織りに服を作らせる。それは役にふさわしくない者や愚かな者の目には見えないという。仕立上りを着て得意気に歩く王様を見て幼い子は「王様は裸だ」。

『雪の女王』
(20分/学研/日本/カラー/16mmフィルム)
悪魔の鏡のかけらが目に入ってしまった男の子は、雪の女王に誘われて氷原の彼方へ消えてしまい、仲良しの女の子は、男の子を探してあてのない旅に出ます。試練を経て成長する愛の姿、極北の自然が歌うメルヘンを、人形アニメーション独自の実在感で描きます。

『みにくいあひるの子』
(20分/1982年/学研/日本/カラー/16mmフィルム)
夏の盛りのこと、あひるのひよこたちが生まれました。最後に生まれた1羽は灰色のみにくい子でした。鳥の仲間は笑ったり、からかったりしていじめます。ついにある日、みにくいあひるの子は巣を出て、広い草原へさまよいこみました。草原では、野がもやがんや、おそろしい狩人にも出会いました。どこへ行っても、みにくいと笑われるばかりで、安心して暮らすところがありません。秋の夕暮れ、美しい白鳥の群れに会いました。みにくいあひるの子は、その美しさに深く心をひかれて夢にまでみるのでした。寒い冬がきました。風に吹かれ、氷に閉じ込められて、辛い苦しい日が続きました。ようやく春の陽がさしてきたある日、美しい池で泳ぐ、いつかの白鳥に会いました。みにくいあひるの子は、頭を垂れて近づいていきましたが…。
かわいらしい人形アニメーション。毎日映画コンクール大藤信郎賞、青少年映画賞、文部省特選。

演出・脚本:渡辺和彦 人形アニメーター:和田京子、見米豊、尾崎良 撮影:平井寛、阿部行雄 人形:佐々木章 音楽:斉藤高順 声の出演:中村メイ子

『王様とナイチンゲール』
(22分/1982年/学研/日本/カラー/16mmフィルム)
王様の国は、緑ゆたかな森や広い麦畑のある美しい国です。あるとき、美しい鳴き声を持つナイチンゲールのことを知った王様は、城中の人たちにその鳥を探させ、連れてきました。ナイチンゲールの声にしみじみと感動した王様は涙をこぼしましたが、お城の人たちはそれほど感心しませんでした。王様はナイチンゲールを大切に可愛がり、一緒に暮らしました。ある日、宝石で作られた小鳥が贈られてきました。ナイチンゲールとそっくりに鳴く、にせものの小鳥をお城の人たちは褒めていました。いたたまれなくなった本物のナイチンゲールはお城から逃げ出してしまいました。何度も何度も宝石の小鳥の鳴き声を聞いていましたが、ついに小鳥は壊れてしまいました。お医者さんが小鳥は治らないと伝えると、王様はその場に倒れて重い病気になってしまいました。うなされる王様の目の前に死神があらわれて苦しんでいると、どこからか鳴き声が聞こえてきました…。本物の素晴らしさを描く、人形アニメーション。

演出・脚本:渡辺隆平 脚本:市川安久利 撮影:阿部行雄、安藤武雄 アニメーション:藤森誠代、石田隆男 作曲:渡辺宙明


◎ デンマークについて勉強しよう!

・ デンマークって、どんなところ?
…文化、芸術、食べ物、スポーツ、どんなものが人気かな。

・ デンマークの言葉であいさつしよう
…おはよう、こんにちは、ありがとう…デンマークの言葉でお話してみよう

・ その他、デンマークという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!


★★★ 講師プロフィール ★★★
レオン・エスベン・オオタ Leon Esben Ota


1980年11月12日香港生まれ。デンマーク人の父と日本人の母を持ち、コペンハーゲンでデザインとアンティークに囲まれて育つ。2001年秋にデンマークの大ヒットシットコム”Langt fra Las Vegas”で俳優デビューするも、同年冬には男子ソフトボールのデンマーク代表選手としてカナダへ移住。その後アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアのチームに所属。
2006年冬に来日。早稲田大学にて言語学と人類学を研究。後に日本の大手芸能事務所にスカウトされ、俳優・モデルとしての活動を本格的に開始。2011年に渡米。帰国後は俳優・演出活動と同時に、北欧・デンマークアドバイザーとしても活動。
2015年秋にBO BEDRE JAPANを立ち上げる。

【報告】12/26映画で世界一周!〜イギリス編

2016年04月05日(火) 22時18分
(報告:かよさん)


映画で世界一周!今回はイギリス編。クリスマスをテーマにしたレイモンド・ブリッグズ原作のアニメ映画を2本上映し、イギリス出身で、日本に来て15年になる新開ジェニファーさんにお話を聞きました。
最初の映画は『スノーマン』。ジェニファーさんは5歳の時に初めて観て以来、毎年クリスマスには必ず観るほど大好きな作品だそうです。


ジェニファーさんの出身はイギリスの中のイングランドと呼ばれる地方。マンチェスターという大きな都市です。イギリスは雨が多く、『スノーマン』に出てきたようなホワイトクリスマスは意外に少ないそうです。緯度は北海道と同じくらいですが、海から暖かい風が吹くためそれほど寒くないのだとか。反対に夏はそれほど気温が上がらないので、冬は寒く夏は暑い日本の気候に慣れるのは大変だったそうです。

次に、地図でイギリスの場所を教えてもらいます。イギリスは古い歴史を持つとても有名な国ですが、日本より面積が小さくて人口も少ないことに子どもたちは驚いていました。
イギリスで人気のスポーツはフットボール(サッカー)。ジェニファーさんの地元のチーム、マンチェスター・ユナイテッドはとても有名ですね。子どもたちもみんな知っていました。


イギリスの子どもたちが好きな映画は、日本でも大人気の『スター・ウォーズ』や『ハリー・ポッター』。ハリー・ポッターの映画が作られたのはアメリカですが、原作はイギリスのもので、イギリスらしい雰囲気にあふれています。
ジェニファーさんが日本に来てびっくりしたことは、なんといっても電車だそう。車両も駅もきれいで、時間通りにやってくることに感動したそうです。ぎゅうぎゅうの満員電車も、イギリスにはないものなのだとか。


休憩と映写機見学をはさみ、2本目の映画はサンタクロースの夏休みと忙しいクリスマスを描いた『さむがりやのサンタ』。
上映後に、ふたたびジェニファーさんが登場していただき、イギリスのクリスマスのことを、写真を見ながら教えてもらいました。

イギリスのクリスマスは日本のお正月のように、おじいちゃんやおばあちゃんと過ごす大切な日です。家族みんなで集まって食べるのは、ターキー(七面鳥)やクリスマスプディング。クリスマスプディングは、中身がぎっしり詰まった重たいフルーツケーキで、一ヶ月前から準備します。ブランデーをかけて火をつけてから食べるもので、炎の上がったプディングの写真にみんなびっくりしていました。

12月24日から26日はクリスマスの休日で、大人も子どももお休み。26日はボクシング・デイといって、親戚みんなでボクシングをする日…ではありません。昔、お屋敷のお手伝いさんがクリスマスの25日にはご主人のために働き、26日にはご褒美を箱(Box)に入れて持って帰っていたという習慣が語源だそうです。


クリスマス・イブには、子どもたちは教会で劇に出たり、プレゼント用のくつ下を準備したりします。くつ下はとても大きく、まくらカバーを吊るすことも!プレゼントは日本のお年玉のようなもので、たくさんもらえるのだそうです。また最近では、Magic reindeer foodというサンタクロースのトナカイの食べ物を庭に撒くのが流行っているのだとか。ジェニファーさんはクリスマスの朝は4時半に起きて、プレゼントが届いているか確かめていたそうです。日本でもイギリスでも、子どもたちにとってクリスマスはとても楽しい特別な日ですね。

【報告】7/18-7/20映画で世界一周!〜ドイツ編『大どろぼうホッツェンプロッツ』

2016年04月05日(火) 18時32分
(報告:そうだ、なかの、もりなが)


◎初日(7/18)
ドイツ編の一日目はキャンセル待ちの方が多数出るほどの大盛況でした。対応が追いつかず、お待ちいただきながらご入場できなかった方には、大変申し訳ございませんでした。
ちいがくの10周年記念ということで、これまでの活動の歴史を壁に貼り出した会場は超満員。



『大どろぼうホッツェンプロッツ』の上映がはじまると、子どもたちは楽しい掛け合いや、おかしなしぐさに大きな笑い声をあげて、熱心に観賞していました。子どもの笑いのツボは、ドイツも日本も共通なのだと改めて気がつきました。
ちなみに『大どろぼうホッツェンプロッツ』を絵本で読んだことがある方は、観客の約3割ほどでした。
上映後には16mm映写機の解説も行ないました。初めて目にする子どもたちは、映像が大きく映し出される仕組みに興味津々。



休憩をはさんだあと、ゲストのマライ・メントラインさんにホッツェンプロッツの舞台であるドイツのことを色々教えていただきました。
ご紹介いただいた写真にはたくさんのヨーグルトが写っていて、ドイツ人はヨーグルトが欠かせないとか、イメージ通りサッカーが大好きな国民であるとか、他の写真では日常の様子や、ドイツのクリスマスの様子などをご紹介いただきました。
メントラインさんの日本のお気に入りを伺うと、子どもの頃に日本では「布団」で寝ることを知り、とてもあこがれたとのユニークなお話も飛び出しました。



最後にドイツ語をいくつか習いました。
こんにちは=「GutenTag!」、私の名前は○○です=「Ich heiβe ○○」、ありがとう=「Danke」、さよなら=「Auf Wiedersehen!」、バイバイ=「Tschus!」
そして習いたてのドイツ語でみんなでメントラインさんに「Danke」とご挨拶もできました。


続いて「コマ撮り撮影に挑戦!」ワークショップです。
年齢ごとに3班にわかれて、撮影開始です。ここでは映画の仕組みであるコマ撮りを体験してもらいました。
動かないはずの物が動いて見えるって何度やっても不思議で魅力的です。
iPadなどのアプリを使用して、男の子が女の子に瞬間で変身する作品や、ホッツェンプロッツの映画に出てきたジャガイモをつかってまるでお芋が生きているような作品や、床の上を泳いでいるように見える作品、階段で上下左右に瞬間移動する作品など面白い作品が、みんなのアイデアと演技でたくさんできました。
高価な道具は必要ありませんので、おうちでもみなさん、ぜひ遊んでみてほしいな。そしてもっと映画に興味を持っていただけたらいいなとおもいました。


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◎2日目(7/19)
この日もたくさんの親子が来場されました。
まずは、ドイツのギュンター・フォイステル原作による人形アニメーション『灯台とゆかいななかまたち』の上映。みんな真剣に観ていました。いじわるなやぎさんと、かわいいヒヨコたちのやりとりには場内から爆笑が起きていました。




続けて、久しぶりのおはなしくらべです。まずは、グリム童話の『七羽のからす』を朗読したあと、登場したひとや動物、ものを挙げていきます。7羽のからす、女の子、お星様、太陽、小人、お父さん、お母さん…みんなよく覚えています。そして、物語の大きな流れを整理しました。

さあ、続いては同じ原作の映画の上映です。可愛らしい絵柄のアニメーションでした。上映後に気付いたこと、朗読したお話と違っていたことを挙げてもらいます。まずは、映画だけに出てきた登場人物について。「(ショールをくれた)神父さん」「羊」「海の王様」「悪い2人組の男」「くらげ」「魔法つかい」…。こんなにもたくさんの違いが見つかりました。また、どちらにも出てきたお星様も、映画ではお話をしなかったこと、太陽は映画の方が優しかった、など細かな印象の違いも発表してくれました。

さて、その他の物語ではどうでしょう?最後にお兄さんたちを救う山の上のお城の扉を開けるとき、お話ではひよこの足をつかったのに対して、映画では小指をカギにしていました。また、お城の中に小人がいるのではなく、映画ではからすだけがいました。この他にも、たくさんの違いを見つけることができました。みんな、映画とお話を注意深く観て聞いていたことがよくわかります。




そして、視覚おもちゃの工作ワークショップ。今回はテーブルごとに分けて、フェナキスティスコープ、ソーマトロープ、マジックロール、赤青セロファン重ね絵の4つに挑戦。はさみやのりを駆使した子どもたちの目は、真剣そのもの。スタッフの指導のもとに、上手に作り上げていきます。止まった絵がどんどん動き出すのを見て、子どもたちからも歓声があがります。作業が終わった子どもたちは、他の工作にも挑戦していきました。



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◎3日目(7/20)
いよいよ3日目、最終日を迎えました。

この日は、初日に上映した作品の続編となる『大どろぼうホッツェンプロッツ ふたたびあらわる』を上映しました。相変わらず面白い場面では声を出して大笑いし、皆さん集中力を切らさずに大変熱心に鑑賞していました。



上映後の工作ワークショップでは、作品の世界観を反映し、警官とどろぼうのお面(頭にかぶるもの)を作成しました。図書館スタッフTRCの方々の指導の賜物で皆さんテキパキとお面を作りあげていきます。




次は場所を図書館の隣の公園に移して実際にお面を付けて、「どろぼう」チームと「けいさつ」チームに分かれてどろけい(鬼ごっこのようなゲーム)を行いました。スタッフは赤十字帽をかぶって、救護チームです。
この日はとても蒸し暑い1日でしたが、水分補給などをこまめにしながら皆さん元気にゲームを楽しみました。映画を観てから体を思い切り動かすという、バランスのとれた印象深い鑑賞会になったのではないかと思います。



今回も、アンケートから許諾をいただいた方の声をご紹介します。

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「七羽のからす」の朗読と映画の比較も興味深かったですし、子供は工作がとても楽しかった様です。また機会があったら、次回も参加したいと思いました。
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初参加でした。19日と20日に参加しましたが、映画も工作もとてもおもしろくて、子供だけでなく大人も楽しませていただきました。
DVDなどでなく、フィルムからの映像を見させていただけるのが、とても新鮮でよかったです。
内容も明るく楽しいもので、子供たちがとても喜ぶ選択にしてくださっていて、とてもよい企画でした。
また参加したいと思います。

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とてもおもしろかったです。子供たちがよく笑ってました。また見にきます。
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とても新鮮だったのではと思います。最後まで観て、時々ケラケラと笑っていました。
少し長く感じましたが、5歳でも観ることができました。
ストーリーをしっかり理解するのには、まだ無理なようでした。

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学校で配布されたプリントで知った。
今回、3日間のプログラムで単発で参加できるのでよかった。
初めて知ったイベントであったが、人気があり、希望者が全員入れるわけではないところが残念。
でも人数が多くなると、運営が大変なのもわかるので、回数多く実施してもらえたらうれしい。

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3歳、6歳の息子と楽しく参加させていただきました。
6歳の子はすでに本を読んでいましたが、自分で思い描いていた様々なシーンを、実際の映像で見て更に物語にひきこまれていました。大人でも充分楽しめて、子供でも理解でき、楽しむことのできるとても質の高い映画を、最近接することのできない映写機で見ることができ、親子共々大満足でした。
2人とも初めての映画体験でしたが、自宅でTVを見るよりずっと集中して楽しめた90分間でした。

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【報告】9/26映画で世界一周!〜オーストラリア編『ベイブ』

2016年04月05日(火) 11時38分
(報告:かよさん)

映画で世界一周!オーストラリア編は、高井戸図書館で開催しました。初めての会場でしたが、40人を超える来場者にお越しいただきました。
今回の上映作品は、日本でも大ヒットしたオーストラリア・アメリカ合作映画『ベイブ』。農場にもらわれてきた子豚のベイブがみずから運命を切り開き、牧羊犬ならぬ牧羊「豚」となる物語。冒頭、ベイブがお母さんと別れる切ないシーンでは泣きだしてしまう子も…。それでも、個性豊かな農場の動物たちの姿に笑いが起こったり、ベイブが一生懸命走ったり、がんばる姿には引きこまれた様子でした。


上映後はオーストラリア出身のアンディさんと日本出身の直子さんのメイさんご夫妻に、オーストラリアのお話をしていただきました。

オーストラリアはとっても大きくて、地図を重ねてみると日本がすっぽり入ります。国土の中央は砂漠で、気温は55度まで上がることもあるとのこと。熱波がやってくると金属はさわれないくらい高温になり、「車のボンネットに卵を落とすと目玉焼きができる」ほどだそう。
映画でも出てきたようにオーストラリアでは畜産がさかんですが、一番広い羊の牧場の面積は東京都と同じくらい、牛の牧場は東京都の二倍くらいもある、と聞くと、子どもたちは驚いた様子でした。


アンディさんが「オーストラリアの動物を知っていますか?」と問いかけると、「コアラ」「エミュー」「カンガルー」と声が上がりました。自然や野生動物がいっぱいで、アンディさんも子どもの頃に、森の中で巨大なトカゲに遭遇したことがあるそう。

続いて、オーストラリアのお金を見せてもらいました。硬貨にはカンガルーなどオーストラリアの動物が描かれています。紙幣は子どもたちがひっぱっても破れません。紙じゃなく、何で出来てるのかな?「プラスティックじゃない?」と声が上がります。お金をポケットに入れたまま泳いでも、洗濯しちゃっても大丈夫!とアンディさん。


最後に、オーストラリアの朝食でよく食べられる、「日本でいうと納豆みたいなもの」というベジマイトを紹介してもらいました。チョコレート色のペーストで、ふつう、バタートーストの上に薄く塗って食べるそうです。
味見してみたい子は?と問いかけると、たくさん手が上がりました。癖のある味に顔をしかめる子もいれば、「美味しい」「もっと食べたい」という子もたくさんいました。(アンディさんによると、普段は日本人に食べてもらうと「まずい!」という意見が大半だとか…)発酵食品で、健康によいとのこと。日本の輸入食品スーパーでも扱っているそうです。
アンディさんと直子さんの楽しいお話に、子どもたちも夢中で聞き入っていました。


今回もアンケートから、許諾をいただいた方の声をご紹介します。

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サークル活動の存在は知っていましたが、今回やっと参加できました。
『ベイブ』を見たのは2回目ですが、親になってからは初めてで、5歳の娘はどんなことを感じるのかなーなど違った視点で観ていました。
また、オーストラリアの映画と意識したことがなかったので、その点も新しい発見でした。
これからも御苦労もあるかと存じますが、活動をつづけてください。

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初めて娘と参加しました。とても楽しく親子で楽しめました。
小学校からの案内チラシで知ったので、もっと情報宣伝していただければ毎回行きたかったほどです。
映画(『ベイブ』)のセレクトも素晴らしく、楽しいだけではなく、他人に対して優しい気持ちを持つことの大切さ、思いやる心の大切さを学ぶ映画でした。
それに上映後のオーストラリアの話もすごく楽しかったです。なかなか聞けない知らないお話に娘も目を輝かせていました。
次回あればまた参加したいです。
上映中、スタッフの方も含め出入りが多かったので、映画に集中しづらい時がありました。もう少し年齢を上げてもよいのでは?(5歳〜とか)

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20年前に映画館で観たベイブを娘(11歳)と一緒に観る良い機会で、オーストラリアについて娘に知ってもらう良い機会と思い参加しました。
映画と、その映画の舞台となっている国や都市の紹介を一緒にしていただけるのは、子供の興味を引き出してとても良いと思います。ありがとうございました。

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