【上映会】2/25 おはなしくらべ「長靴をはいた猫」
2012年02月04日(土) 12時23分
■1,はじめに
今回はペロー原作で有名な『長靴をはいた猫』を上映します。誰もが一度は手にしたことのある童話。映画ではいったいどのように描かれているのでしょうか。日本でも何度か映画化されています。1969年に東映まんがまつりの1本として公開された『長靴をはいた猫』(矢吹公郎監督)もすばらしい傑作ですし、今年3月に公開される3Dアニメ『長靴をはいたネコ』も楽しみです(人気シリーズ『シュレック』の猫・プスが大活躍する番外編です)。いろいろな『長靴をはいた猫』くらべをしてみるのも面白いかも知れません。
また、今回の上映会では、こねこが主人公の短いアニメ2本も上映いたします。
上映の合間には16mmフィルム映写機を近くで見学しながら、映写の仕組みを学ぶプログラムも予定しています。子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達をお誘い合わせの上、ご来場ください。
■2,開催概要
主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
協力:特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
日時: 2012年2月25日(土) 14:00-15:40
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール(杉並区荻窪3-40-23)
→JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
地図はこちら
料金:無料(先着50名)
お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
*大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。
■ 3,上映スケジュール
【14:00 開始】
14:00 映画を観る前のお話
14:05 上映開始
「まいごのこねこちゃん」16mm、5分
「こねこのらくがき」16mm、13分
14:40 休憩、映写機見学
14:55 後半 上映開始
「長靴をはいた猫」16mm、43分
【15:40 終了予定】
↓上映作品の解説はこちら。
今回はペロー原作で有名な『長靴をはいた猫』を上映します。誰もが一度は手にしたことのある童話。映画ではいったいどのように描かれているのでしょうか。日本でも何度か映画化されています。1969年に東映まんがまつりの1本として公開された『長靴をはいた猫』(矢吹公郎監督)もすばらしい傑作ですし、今年3月に公開される3Dアニメ『長靴をはいたネコ』も楽しみです(人気シリーズ『シュレック』の猫・プスが大活躍する番外編です)。いろいろな『長靴をはいた猫』くらべをしてみるのも面白いかも知れません。
また、今回の上映会では、こねこが主人公の短いアニメ2本も上映いたします。
上映の合間には16mmフィルム映写機を近くで見学しながら、映写の仕組みを学ぶプログラムも予定しています。子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達をお誘い合わせの上、ご来場ください。
■2,開催概要
主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
協力:特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
日時: 2012年2月25日(土) 14:00-15:40
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール(杉並区荻窪3-40-23)
→JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
地図はこちら
料金:無料(先着50名)
お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
*大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。
■ 3,上映スケジュール
【14:00 開始】
14:00 映画を観る前のお話
14:05 上映開始
「まいごのこねこちゃん」16mm、5分
「こねこのらくがき」16mm、13分
14:40 休憩、映写機見学
14:55 後半 上映開始
「長靴をはいた猫」16mm、43分
【15:40 終了予定】
↓上映作品の解説はこちら。
■4,上映作品の解説
「まいごのこねこちゃん」
(5分/1970年/国立ブルガリア・アニメスタジオ製作/カラー/16mmフィルム)
いたずらざかりの子猫が、お母さんの目を盗んで町の通りに飛び出し、車にひかれそうになったり、犬に追いかけられてベルトコンベアーでビルの屋上に運ばれたり、ショーウィンドーからつまみ出されたり。セリフなし。音楽のみ。
「こねこのらくがき」
(13分/1957年/東映製作/日本/モノクロ/16mmフィルム)
子ネコが壁に鉛筆でらくがきをすると、絵が動き出し、わきからそれを眺めていたねずみたちが大喜び。しかし、くまのおじさんに見つかり、怒られます。らくがきを消し始めたこねこを、ねずみたちは笑い、意地悪をして鉛筆をかくしてしまいます。そこで、らくがきの機関車に乗ったこねことねずみたちの追いかけっこが始まります。東映動画(現在の東映アニメーション)初の短編アニメーション映画。セリフなし。音楽のみ。演出:藪下泰司
「長靴をはいた猫」
(43分/1988年/日本アニメーション製作/カラー/16mmフィルム)
昔ある村に貧しい粉ひきの親子が住んでいた。父親が死に、三人の息子へ形見を残した。一番上の兄は風車を、二番目の兄はロバをもらったが、末の息子には猫しか残らなかった。猫は御主人に長靴を作ってもらい大活躍を始める。王様に好物のうずら(鳥)を献上してとりいり、魔王を退治して、御主人をカラバ伯爵に仕立て国を治めさせる。沢山のギャグを入れた軽妙な構成。テレビ朝日系列で放送された「グリム名作劇場」の2エピソードをまとめたもの。演出:斎藤博、脚本:藤一二三、絵コンテ:小金井良一。
★★★ シャルル・ペロー プロフィール ★★★
(Charles Perrault, 1628年-1703年)フランスの詩人。日本では『ペロー童話集』の作者として有名。1690年代に出版された著作は、民間伝承を詩の形にまとめ、教訓を加えたものだが、当時の風俗を反映させるなど子どもにも親しみやすく書かれており、子どもを意識して書かれた初めての児童文学であるともいわれている。ペローの物語は、今も世界中の子どもたちに愛され、音楽や映画、舞台、オペラなどのテーマとなっている。 なかでも、ディズニーの『眠れる森の美女』や、東映動画でアニメーション化された、『長靴をはいた猫』は有名。その他に、『赤ずきん』や『シンデレラ』など、後のグリム童話と重複する物語もある。
★★★ 斎藤博 プロフィール ★★★
(1936年〜)アニメーション監督、脚本家、演出家。手塚治虫の虫プロで『鉄腕アトム』の作画を担当したのち、『巨人の星』で演出デビュー。その後、『天才バカボン』でシリーズ監督を務める。ズイヨー映像や日本アニメーションで、多くのTVアニメや劇場アニメを製作。代表的な演出・監督作品に、『山ねずみロッキーチャック』『みつばちマーヤの冒険』『あらいぐまラスカル』『ペリーヌ物語』『トム・ソーヤーの冒険』(ちいがくでも上映)『南の虹のルーシー』『楽しいムーミン一家』など。その他、コンテなどでも多数の作品を手がける。
「まいごのこねこちゃん」
(5分/1970年/国立ブルガリア・アニメスタジオ製作/カラー/16mmフィルム)
いたずらざかりの子猫が、お母さんの目を盗んで町の通りに飛び出し、車にひかれそうになったり、犬に追いかけられてベルトコンベアーでビルの屋上に運ばれたり、ショーウィンドーからつまみ出されたり。セリフなし。音楽のみ。
「こねこのらくがき」
(13分/1957年/東映製作/日本/モノクロ/16mmフィルム)
子ネコが壁に鉛筆でらくがきをすると、絵が動き出し、わきからそれを眺めていたねずみたちが大喜び。しかし、くまのおじさんに見つかり、怒られます。らくがきを消し始めたこねこを、ねずみたちは笑い、意地悪をして鉛筆をかくしてしまいます。そこで、らくがきの機関車に乗ったこねことねずみたちの追いかけっこが始まります。東映動画(現在の東映アニメーション)初の短編アニメーション映画。セリフなし。音楽のみ。演出:藪下泰司
「長靴をはいた猫」
(43分/1988年/日本アニメーション製作/カラー/16mmフィルム)
昔ある村に貧しい粉ひきの親子が住んでいた。父親が死に、三人の息子へ形見を残した。一番上の兄は風車を、二番目の兄はロバをもらったが、末の息子には猫しか残らなかった。猫は御主人に長靴を作ってもらい大活躍を始める。王様に好物のうずら(鳥)を献上してとりいり、魔王を退治して、御主人をカラバ伯爵に仕立て国を治めさせる。沢山のギャグを入れた軽妙な構成。テレビ朝日系列で放送された「グリム名作劇場」の2エピソードをまとめたもの。演出:斎藤博、脚本:藤一二三、絵コンテ:小金井良一。
★★★ シャルル・ペロー プロフィール ★★★
(Charles Perrault, 1628年-1703年)フランスの詩人。日本では『ペロー童話集』の作者として有名。1690年代に出版された著作は、民間伝承を詩の形にまとめ、教訓を加えたものだが、当時の風俗を反映させるなど子どもにも親しみやすく書かれており、子どもを意識して書かれた初めての児童文学であるともいわれている。ペローの物語は、今も世界中の子どもたちに愛され、音楽や映画、舞台、オペラなどのテーマとなっている。 なかでも、ディズニーの『眠れる森の美女』や、東映動画でアニメーション化された、『長靴をはいた猫』は有名。その他に、『赤ずきん』や『シンデレラ』など、後のグリム童話と重複する物語もある。
★★★ 斎藤博 プロフィール ★★★
(1936年〜)アニメーション監督、脚本家、演出家。手塚治虫の虫プロで『鉄腕アトム』の作画を担当したのち、『巨人の星』で演出デビュー。その後、『天才バカボン』でシリーズ監督を務める。ズイヨー映像や日本アニメーションで、多くのTVアニメや劇場アニメを製作。代表的な演出・監督作品に、『山ねずみロッキーチャック』『みつばちマーヤの冒険』『あらいぐまラスカル』『ペリーヌ物語』『トム・ソーヤーの冒険』(ちいがくでも上映)『南の虹のルーシー』『楽しいムーミン一家』など。その他、コンテなどでも多数の作品を手がける。
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