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監督の情報やユナイテッド93を見てのレビュー

ユナイテッド93の監督は、ポール・グリーングラスです。

1955年8月13日生まれで、出身地はイギリスです。ケンブリッジ大学を卒業し、グラナダテレビジョンスクールに入学し、ドキュメンタリーをテレビや映画で手がけたり、ジャーナリストとしても活躍されたそうです。

ユナイテッド93と同じように、事実をドキュメンタリータッチで撮った作品が、「ブライディ・サンデー」で、大規模なデモ行進の中、警備に当たっていた軍隊が国民に向かって発砲し、一般市民が13人も犠牲になった「血の日曜日事件」です。

2002年のベルリン国際映画祭で金賞を受賞され、監督の知名度は更にアップしました。

他にも、ポール・グリーングラス監督の作品で、私の記憶には、「ボーン・スプレマシー」が新しく残っています。

ユナイテッド93を見た人レビューには、緊迫感あるやり取りを生々しく表現したり、当日の真実を忠実に表すためにも、犠牲者の家族や関係者から情報収集したり、フライトレコードをもとに製作されていて、監督の誠実さも評価されていました。

でも、一番はこの事件を私達は絶対に忘れずに平和を守ることを、ユナイテッド93を見て再確認した事ではないかと思います。

ユナイテッド93に込められた被害者や家族の思いは・・・

乗客はハイジャックされたと分かっただけでもどんな気持ちだったかと思うと、想像を絶するものがありますが、そんな中でも、テロリストを阻止しようと決心し、行動に移した方たちの勇気はすごいなと思いました。

ユナイテッド93の乗客は誰一人として生存者が居ないため、機内での真実は分からないのですが、フライトレコードに残っている真実や、家族に残したメッセージの中だけでも、勇気ある行動が伺えます。

亡くなった乗客の家族や友人、航空管制官の協力で、フライトレコードに残っている以外の沢山の真実が明らかになり、分かり得た真実に添って、映画ユナイテッド93が完成しました。

私達は、このユナイテッド93の犠牲者の方々と、その真実をどんな思いと願いを込めて語られたのか、家族の思いを忘れずにこの真実を受け止めて、私達に出来る事を探しながら生活するのが私達の課題だと思います。

過去には日本も、戦争の加害者や被害者になりました。まだ、その後遺症を引きずっている人も少なくありません。このユナイテッド93を見て、9.11のみならず、日本の悲惨な過去も忘れずに、一丸として平和を願う気持ちを持たなければと思いました。

映画ユナイテッド93を通しての平和へのメッセージ

2006年11月30日 に、ユナイテッド93のDVDが発売されましたが、映画で見た人でもDVDの購入やレンタル、または、地上波放送を再度見て衝撃のシーンに心を痛め、再びこのような悲しい出来事が起こらないように、多くの人が平和を願ったことでしょう。

他にもYouTubeの動画でもユナイテッド93の情報のあらすじや感想が沢山ありましたが、
映画情報でも沢山のレビューや感想を見てみました。

映画を見ながら当時の衝撃的な光景がありありと思い出された人が多かったようです。生存者がいないと分かっていながらでも、助かって欲しいと願いながら見ていたり、犠牲になった方々の勇気や映画製作に協力されたご家族の勇気を称えたメッセージもありました。

ユナイテッド93の映画の製作が決まった段階で、犠牲になった乗客のほぼ全ての家族と関係者との連絡を取って承諾を得られたことから、如何により真実に忠実に描き伝えることで、同じ悲劇が繰り返されないように、平和への願いが伝わりました。

また、ユナイテッド93を通して、テロの恐怖もありありと感じたのと同時に、何事にも負けない心を持って平和を守る再確認にも成りました。

ユナイテッド93の真実に迫る映画製作

ユナイテッド93便は、サンフランシスコに向かって飛び立った直後、ハイジャックされペンシルベニア州ピッツバーグに墜落したのですが、このユナイテッド93便、実はホワイトハウスか連邦議事堂を攻撃する予定だったそうです。

そして、乗客達はテロリストによってハイジャックされていることを知り、力を合わせて阻止する様子が、フライトレコーダーの記録で明らかにされています。

しかし、生存者のいない状況で機内での真実は誰も知ることは出来ませんが、フライトレコーダーの記録や、ユナイテッド93便に乗っていた乗客や乗務員の家族の協力によって再現するまでにいたりました。

機内の乗客は、携帯電話などで家族に状況を聞き自爆テロにハイジャックされたことを知り、勇敢にもテロリストと戦うことを選びます。その経緯やメッセージを家族に残し、フライトレコーダーにもその様子が残っています。

このユナイテッド93には、実際に連絡を取り続けた航空管制官や軍事関係者が本人役で出演しています。それだけ、映画には当時の出来事を忠実に再現したいと言う意向が伺えます。

ユナイテッド93便の真実の解明は・・・

未だに生々しく記憶されている、2001年9月11日のアメリカ史上最悪のテロ事件は、忘れようとしても忘れられない、驚きと悲しみの出来事でした。

テレビに映し出された画像は、崩れ落ちていくビルとモクモクと立ち上る黒い煙、何かの映画のワンシーンかと思わせるほどでした。しかし、その映像が今実際に起こった自爆テロによる事件だと知ると、その信じられない光景にテレビの前に釘付けになったのを覚えています。

ハイジャックされた4機のうち目的地に達せず墜落した一機がありました。ユナイテッド93便です。

その日機内ではテロリストと戦おうとしている乗客の様子がフライトレコードに残され、また、航空管制官による乗客との心の痛むようなやり取りがありました。

そして5年後に、生存者はいなくても乗客の家族や乗務員の家族の証言協力やフライトレコーダーを基に、事件を再現した映画が公開されました。それが「ユナイテッド93」です。
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