石塚のジェームズ

May 08 [Mon], 2017, 17:59
高価な貴金属の保管場所には皆さん気を遣われるようです。
そこまで多くの量がないなら、自宅での保存で十分となりますが、書斎に金庫を置いておくくらいの安心感は欲しいですよね。
お金持ちが一定量の金塊を保有するケースなどでは、自宅に置いておくと盗みに入られる不安もあるので、取引のある銀行で貸金庫を借りている例も多いですし、最近では金を買った会社に有料で保管を依頼することもできます。
それでも、どうしても不安なら、最初から現金にして銀行に預けておくのが得策なのかもしれないですね。
金製品の買取をしてもらう際には、買取ショップに売りたいものを直接持っていくのが最も一般的な方法ではないかと思います。
お店に常駐している目利きのプロが商品を鑑定し、商品を引き替えに直接現金を渡してもらえるので、初めての人でも安心して利用できます。
どうしてその値段になったのかなど、丁寧に説明してくれるショップも増えてきましたので、その場でよく考え、本当に納得してから買取ってもらえます。
これなら安全だと思いませんか。
最近は金買取を利用する方も増えてきましたが、初めて利用する際には果たして満足できる金額になるのか、誰しも気にされるところですよね。
金の価格は一定ではなく、その時の相場によって変わってきます。
金の値段を決める金相場は、毎日変動しており、同一の金製品でも、売る日によって値段が全く違うということがあり得ます。
こういう事情がありますから、買ったとき以上の金額で手放したいなら、毎日の金相場をネットなどで確認して、刻一刻と変わる相場の情報を押さえることが大事になってきます。
年間50万円以上の利益が出ている場合などでなければ、金買取による利益に税金がかかることは無いと考えていいでしょう。
専門に金買取を扱う業者などだと、膨大な量の商品を日々売ったり買ったりしているので、しっかり利益を計上し、結構高い税金を課せられているでしょう。
それに対して、個人の取引額は微々たるものです。
なので一旦は安心なのですが、税法が変わることも無いわけではないので、お店の人に確認してみるといいかもしれません。
初めて金買取を利用する方が必ず気にされることといえば、その金製品は現実にどれだけの金額での買取が見込めるのか見込額を知ることだと思います。
基本的な算出方法を以下に示します。
日々変動する金の国際価格に対し、まずそれを金の重量単位である1トロイオンスで割り、ドル円レートを掛ける。
これによって日本国内の金価格が計算できます。
買取で損しないためにも、こうした計算法や相場を知っておいて、適正価格での買取が行われているのかが自分で分かるようにしておくことをお勧めします。
金の購入と売却でちょっとした利鞘を稼げるチャンスがあります。
金を購入する際は、もちろん消費税も課されるのですが、買った金を買取店に持って行って売ると、なんと消費税分が買取価格に上乗せして受け取れるのです。
ということは、消費税が上がる前に金を買っておくと、増税後に売却することで、消費税額の差額分をまるまる得できるわけです。
にっくき消費増税が逆に味方になるわけですね。
ちなみに、日本の8%という消費税率は国際的にはまだまだ安い方なので、国内で買った金を消費税率が20%を超えるヨーロッパ諸国のような国に持って行って売却するという方法で利鞘を得ることも可能かもしれません。
お手持ちの金製品を買取に出す際、気に留めておくべきことは、買取価格の相場を把握することに尽きます。
買取価格で後悔しないためにも、相場を欠かさずチェックして、最適のタイミングで買取に出しましょう。
実際の買取額は、申込時の相場で決定されるのが原則です。
相場の確認を欠かさず、可能な限り高い値段で売りたいものですね。
ここ十年くらい、「ご自宅に眠っている金・プラチナを買い取ります」といった宣伝を街中でもよく見かけるようになりました。
WEB上でも、自分の地域プラス「金買取」などで検索したら、多くのヒットがあり、いかにそういうお店が多いか思い知らされます。
もう使わない宝飾品が少しでもお金になるのなら、お店選びにまでこだわる必要はないと感じるかもしれませんが、金の価格は相場によって変わります。
それに伴って買取価格も変わるので、相場を見て、最適のタイミングを狙って売るといいです。
不況の影響か、金買取の相場が次第に上がってきているので、手持ちの金製品を買取に出したというケースでは、原則としては、税務署で確定申告を行う必要が出てきます。
売却の利益、つまり買取価格から購入時の価格や諸費用を引いた額は、給与取得者であれば原則的には譲渡所得として扱われますが、50万円の控除枠があるので、所得のうち50万円までは非課税です。
本当はもう少し複雑なのですが、ざっくり言って、利益が50万円未満なら課税はありません。
あなたが一般的なサラリーマンで、譲渡所得20万円以内なら、基本的に確定申告をする必要もないのです。
リーマンショック以降、金の買取サービスを利用する人は増えており、その需要に応じて、色々な会社が金やプラチナの買取ショップを出店するようになりました。
景気良く何店舗も出している業者もあります。
確かに、お店は多くあったほうが便利でしょうし、同業他社に負けじと買取額を上げてくるなど、より良質のサービスの提供に努めるお店が増えると思われます。
お客さんに横柄な態度を取るような店は淘汰され、接客の質の良い店だけが残りそうです。
われわれ利用者の側としては、嬉しいことだらけですよね。
P R
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