インプラント治療における院内感染リスク

May 05 [Thu], 2016, 15:34
インプラント治療は骨を削って人工歯根を埋め込む手術を伴うので、当然、失敗のリスクはあります。
インプラント治療から起こりうる問題として、人工歯根や上部体(義歯)の脱落、使用中の破損などの人工歯そのものに関わる失敗、手術の後、あご周りの痛みや腫れが続くといった身体に関する問題、手術によって、あるいは術後の炎症によってあごのラインが変わってしまうといった見た目の問題が起きる可能性もあります。
失敗の可能性を少しでも下げるためにデータや口コミを集め、実績のある歯科医にかかりましょう。
理由は様々ですが、希望すれば必ずインプラント治療を受けられるとは限らず、レントゲンやCT検査の結果、その先へ進めないこともあります。
でも、断った理由として「あごの骨の強度や厚さが十分でない」だの「インプラントを埋入し、義歯を支えるだけの骨の幅がない」であったとするなら治療をあきらめるのはまだ早いのではないでしょうか。
最新設備を駆使して、腕のある歯科医が治療すれば少し前なら、インプラント治療はできなかったケースでも治療可能になっています。
現在可能な最先端の治療が受けられるかどうか、探して、問い合わせてみましょう。
年々進化を続けるインプラントの技術。
近頃では、インプラントの専門医も登場し、失敗例は少なくなりましたが、確率は低いながら、今でも不具合の起こることはあります。
酷い場合にはインプラントが固定されず抜けてしまったり、硬いものを噛むと歯がグラグラしてしまうというケースも稀に報告されています。
そうした不具合は、歯科医の技術・経験不足に起因することが多いといえます。
高い技量を持つ歯科医を選ぶことが大事だといえるでしょう。
せっかくインプラント治療を行ったのに、それから以前と比べて息のニオイが気になるという話もたまにあるということです。
そうなる理由として、歯茎に埋め込んだ土台と義歯の間などに、溜まった食べ物が口臭の元となっていたり、インプラント周囲炎と呼ばれる炎症を起こしている可能性も考えられます。
こうした症状に気付いたら、放っておかずに診察を受けてください。
インプラント治療の大きな問題は、高額な負担を覚悟しなくてはならないことでしょう。
保険適用のケースはほとんどなく、全面的に自由診療になることが普通であるためインプラントを何本埋め込むのかや、どんな材料を選ぶかによって費用の差が出てきます。
また、自由診療のため、歯科医院によっても費用が異なることも事実です。
加えて、治療後のメンテナンスにもお金がかかるという点にも注意が必要です。
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