治療を断念する方もいるくらいインプラント治療は他の歯科治療と比

December 13 [Tue], 2016, 14:26
治療を断念する方もいるくらい、インプラント治療は他の歯科治療と比べても高額です。場合によっては、保険診療にもできるようですが、厳しい条件を満たさなければならず、普通は治療の全てが自費になるのがどうしても高額になってしまう原因です。安くできるケースで十数万円、難しい治療を受けるケースでは治療全体で、その数倍の費用が必要になることをくれぐれも忘れないでください。歯を抜いたところにも人工歯を装着できて便利なインプラント。しかし、この治療法も決して万能ではなく、気に留めておくべきポイントがあります。それは何より、インプラント治療を受けることができないケースもあることです。後から残念な思いをしないように、事前によく調べてください。いくつか例を挙げると、ガンで治療を受けている方や、糖尿病、心臓病などの持病をお持ちの方、インプラントを埋め込む顎の骨が既に減ったり無くなったりしている場合も、残念ながらインプラントは利用できないとの判断になる場合があることに留意してください。無くなった歯をインプラントで補ってからというもの、口の臭いが気になるようになったケースがたまにあるということです。インプラントで見栄えがよくなってもこれでは意味がありません。この原因としては、インプラントと隣の歯の間などに詰まった食べカスが磨ききれずに残ってしまったり、天然の歯における歯周病と同様、インプラント周囲炎という炎症になっている可能性も考えられます。ひょっとして、と思ったら、担当歯科にかかり、早期解決を図ることです。初めてインプラントの説明を聞いた人は、差し歯とどう違うのか疑問に思うかもしれません。読んで字の如く、歯の中に人工歯の土台を差し込むのが差し歯です。歯や歯根の一部が残っている場合に、その上に金属の土台を埋め込むものです。当然、歯が全く残っていない状態では、そもそも埋め込む先がないわけですから、使えないのです。では、インプラントの場合はどうでしょうか。インプラントは、インプラント体などと呼ばれる人工の歯根をアゴの骨の中に埋め込み、そこに義歯を被せるという手順で施術が行われます。自前の歯がなくなってしまい、差し歯が利用できない場合でも、利用できるのがインプラントの強みです。埋入手術後の経過が良く、義歯の使用に問題がなければインプラント治療は終了です。けれども定期的に歯科医に診てもらう必要があるため維持費がかかることを知っておきましょう。多くの場合、三ヶ月に一回くらいで歯科医のチェックや衛生士によるブラッシング指導を受けます。この定期検診に必要なお金は保険が適用される治療がほとんどを占めるため三千円くらいかかります。全く問題がなくても、年に1、2万円くらいの維持費を見込んでおいてください。歯科医の技量、患者の体調などの条件によって、インプラント治療もある程度のリスクを伴う治療です。失敗するとどうなるかと言えば、人工歯根や上部体(義歯)の脱落、あるいは破損などインプラント本体に関わる問題、手術の後、あご周りの痛みや腫れが続くといった身体に関する問題、さらにあごのラインや歯並びに変化が起きるという外見が損なわれる可能性もあります。失敗の可能性を少しでも下げるためにくれぐれも実績のある歯科医を選ぶようにしましょう。歯科医にインプラント治療をすすめられるケースとしては、他の歯を削ったり、かぶせたりしたくないといったケースです。例えば、ブリッジ治療をするためには両隣の歯は義歯の支えになるので、一周削ることになります。インプラント治療では、歯根部から人工的に再生するので周辺の歯には関係なく失った歯だけを再生できます。両隣の歯は健常なので、削りたくないという希望がある方にはインプラント治療を考えた方が良いですね。虫歯をひどくしてしまい、結局、歯を抜くことになってしまいました。ブリッジという選択肢もありましたが、インプラントにもできるということで、メリットとデメリットを説明されてインプラント治療に決めました。保険がきかないため、高額になりますが安定して噛むためにはインプラントの方が良いといわれました。手術が終わってから、だんだんと虫歯だったもとの歯よりも、ずっと良好な使用感になってきたので私の場合は、インプラントが最適でした。人工歯根と上部構造(義歯)を繋ぐ金具をアバットメントと呼びます。インプラントは、その部品の接続構造により、何種類かのタイプがあります。インプラント(人工歯根)とアバットメントが一体であるものが1ピースタイプです。他に、これらが歯根部と支台部に分かれている2ピースタイプがあります。よりメジャーである2ピースタイプは、パーツ同士の結合部の形によって、二つのタイプ(エクスターナル・コネクション、インターナルタイプ・コネクション)に分かれます。この内、インターナルの方がアバットメントの接続が容易と言われています。安易にインプラント治療を始めることはおすすめしません。様々な事情から、他の治療が受けられない方に適用されます。周りの歯との関係から、クラウンやブリッジは入れられない、噛み合わせや、噛む力が義歯では得られないなどでインプラント治療を選択する患者さんが多くを占めます。入れ歯に比べ、インプラントではより自然な噛み心地を得られるため噛み応えがある分だけ、食事も美味しく感じられます。
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