鷲見のマーブルジャウー

August 26 [Sat], 2017, 7:51
少しでも早く不動産の売却を完了したいと思っていたら、ベストな手段は、買い手を探すのではなく、業者に買取をお願いすることになります。


売りに出す、買い手をみつける、交渉する、契約するといった手間と時間をかけずにすむので、スピードでいったらこれよりも短時間で済む方法はないかもしれません。
とはいえ、不都合な点もあり、買取価格が安くなってしまうケースが多いという重大な欠点もありますので、多少損をしてもいいから、早くお金が手元にほしいと思っている人に適した手段です。ある日、「売却したい」と思い立っても、ちょっとやそっとで買いたいという人が現れるわけではないのが不動産物件の難しいところです。
だとすると、不動産売却にかかる期間は平均すると、どのくらいでしょうか。売却する物件がマンションなら12週間程度、一軒家だと平均で6ヵ月程度だそうです。しかし、あくまでも平均でということなので、絶対にこの期間で売れる保証はありません。


家を売るスケジュールを立てるならば、その辺も考慮するべきです。うまく買い手が決まり住宅を売却した場合、売り主の住民票上の現住所と売却物件の住所が違うままでは売れません。
ですから登記簿上の手続きのために住民票と印鑑証明書が必要です。


共同名義の場合は、所有者全員分を揃えてください。

準備は早めにしておいた方が良いのですが、どちらも有効期限が設定されている書類ですから、期限切れには気をつけてください。
3ヶ月の有効期限が過ぎていたら急いで書類を再取得してください。不動産を売ろうと考えている人はその際、印鑑証明、それに、実印の準備が必要になります。



その理由は、法務局での所有権移転登記という作業を行う時に提示、使用するので、買う人は印鑑証明も実印も必要ではありません。
でも、ローンで支払うなら違います。

このケースだとローン会社に行く際、印鑑証明、及び、実印が必須となります。さらに、連帯保証人がいる場合は連帯保証人にも印鑑証明と実印の準備をお願いしてください。

訪問査定というと、バイクや車の売却を思い浮かべる方も多いかと思いますが、不動産査定の場合も同じく、査定額を確実にするために、実際に物件のチェックをしてもらうため、訪問査定を依頼します。

現地では間取りや日当たり、建物の使用状況や周辺環境、マンションを査定する時は、エレベーターや廊下などの共有のところの様子も確認してから、査定額を決定します。

当然ですが、業者ごとに査定額は異なるので、あらかじめ、複数の業者の査定を受けておきましょう。不動産の権利書提出は、売却する際になくてはならないものです。
書面によって土地登記済みであることを証明するのが権利書の持つ効力であり、正式な名称は登記済証です。万が一の際、例えばそれを紛失したり、何も読めないような状態になったとしても、再び作ることはできないでしょう。とはいえ、弁護士、土地家屋調査士や司法書士を代理人として立てることで、確実に本人だと確認できる情報を提供したら対処できます。


モデルハウスと異なり、オープンハウスなら売り出し中の物件を内装まで入って見ることが可能です。その物件が中古で住人が立ち退く前の場合は住人の持ち物がそのままになっていますが、かえって入居したときの感覚が得やすいのではないでしょうか。



さらに、物件の周囲もあちこち見て回ると、場所柄どんなお店を利用できるかという風な毎日の生活空間も事前にわかります。一般に家を売却する際にかかる費用は、仲介してくれた不動産業者へ支払う手数料、司法書士に払う抵当権抹消費用、金額に応じた印紙税がかかります。


けして安くないのが不動産売買というものですし、仲介業者に支払う手数料もばかになりません。

いっそ自分の手で買手を探して取引すれば、仲介手数料の分、儲けが減らずに済むのですが、責任問題が生じる危険もありますし、手間暇もかかりますから、ここはやはり専門家に頼るべきでしょう。不動産会社は独自の査定基準を持っていますが、マンションでは、主に二つのポイントから査定額を算出します。

その一つが、地理的環境に関するポイントで、一般的に物件周辺の環境や交通機関の充実、生活のしやすさや景観などの、物件がある場所に関する項目になります。
さて、もう一方がマンション自体に対する評価です。

築何年かということも大切ですが、間取りや備え付けの設備、階層、騒音問題や電車などによる振動、部屋の日当たりや方角、また、セキュリティー設備もチェック対象になります。これらの項目を中心にマンションの査定額を算出します。不動産の査定を行う時、物件の情報のみを参考にして査定を行うことを「簡易査定」と呼び、現地に赴いて直接確認しながら査定を行うことを「訪問査定」と呼びますが、査定結果が決定するまでに必要な時間はどちらが長いと思いますか。


まず、簡易査定に必要な時間ですが、およそ1時間を目安にしておけば十分でしょう。


一方で、訪問査定にかかる時間ですが、担当者が物件を訪問するのは1時間を超えることはほとんどありません。けれども、これ以外に各省庁に調査をする必要があるので、数日はかかってしまうと理解して、ゆとりを持った計画を立てることをおススメします。
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