「猫の絵葉書展」見どころ〜猫と人との親密な関係〜 

2017年06月14日(水) 23時08分



猫と人の関係は古代までさかのぼります。
人が農耕を始め、貯蔵管理方法を模索する中で、猫という動物に注目するようになりました。
猫は貴重な食料を奪うネズミなどの害獣を、素早い動きで捕らえることができます。



アジアからアフリカまで、広い地域で住んでいた大型の猫を、
穀物を守るために飼いならしたことが、家猫のはじまりと言われております。



猫を間近で観察した人々は、光の加減で変化する瞳や自立した性格に驚き、親しみと尊敬を抱きました。



しかし同時に猫は「得体のしれないもの」という印象を生みだし、
妖怪や魔女の使い魔など、マイナスイメージを植え付けたのです。





絵葉書展では、猫の不思議な魅力に夢中になった人びとの、
自由な想像力を活かした絵葉書を数多く展示しております。




次回も素敵な絵葉書を紹介します。
お楽しみに!






次回は7月の予定です
P R
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■絵葉書資料館では、明治後期から昭和の始めにかけて国内外で発行された絵葉書を、常設展示と定期的に行う企画展にてご覧頂けます。
19世紀末以降、私製絵葉書の使用が認められるようになり、世界各国で絵葉書文化の花が開きました。
当資料館では来館された皆様に、 絵葉書を通して、古き良き時代にタイムスリップして頂きたいと思っております。
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